一燈照隅

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国民の安全を。

2008年02月04日 | 時事問題
毒ギョーザ問題 中国で人為的混入強まる

冷凍食品のギョーザにメタミドホスが混入していたことで、どこで混入したか商品の運搬経路、日付を見ればおのずとほぼ確定できるでしょう。
支那が有ったと言うときは無かったと思い、無かったと言うときは有ったと思った方が間違いないでしょう。

後は日本政府がどのように対応するかです。
殺人未遂なので、警察が現地に行って捜査をし、確実に安全なことが分かるまでは、国民の安全のため天洋食品の製品を輸入停止処分を取らなければなりません。
福田首相に国民を守ることが出来るだろうか。
今回はメタミドホスだったが、鳥インフルエンザなどの伝染性ウィルスだったら国内はパニック状態です。
このような時のためにも省庁を越えた日本版NSCが必要なのです。


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4 コメント

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Unknown (fuzu-fuzu)
2008-02-06 15:56:14
結局はウヤムヤ。福田さんは日中関係の悪化を恐れて政治的決着とかでウヤムヤでしょうね。だから国民が解決します。中国製は買わない、食べない、それが唯一最大の解決策です。
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Unknown (練馬のんべ)
2008-02-06 21:31:47
シナ毒は冷凍食品の売れ行きを日本製まで巻き添えにしてぼろぼろにしました。冷凍食品に限らず、シナ産を消費者は避けています。いくら中共当局が火消しに励んでも、日本人の食い物に対する過敏なほどの反応は消せませんね。
被害者のみなさんにはお見舞い申し上げます。でも、死者が出なかったのはほんと良かったですね。
そして、シナ食品への嫌悪感が日本中にはびこったことはまことに幸いなことです。
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Unknown (まさ)
2008-02-10 09:58:02
fuzu-fuzuさん。
福田首相は何も出来ないようです。
支那製食品はある面ロシアンルーレットのようなもの、自分の身は自分で守るこの事が必要です。
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Unknown (まさ)
2008-02-10 10:03:07
練馬のんべさん。
何でもかんでも、安く作れると言うことで支那に行く企業にも大きな責任があります。
支那はこういう国なんだと、いい加減分からないのかと思います。
消費者が支那産を避けるのは当たり前の結果でしょう。
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