
今の信州は牡丹の花が綺麗で、仕事が忙しいなんて言いながらも、移動の途中で綺麗な牡丹の花なんぞが見えちゃったら、ちょっとだけ見たくなってしまう。
2,3日前のことだが、客先の近くの寺は藤と牡丹が有名なのでちょっとだけ寄ってみた。
ちなみにカメラはR3A。フィルムはベルビア。36枚撮りなのでまだ撮りきってない。
ほんのちょっとだったので、自分の記憶からも消えていた。
妻が帰宅したら不敵な笑みを浮かべながら、「牡丹の花を撮影したでしょう」と言うじゃないのさ。
どきっとしたぁ~
まさか見つかるとは・・・・
「いやぁちょっと寄ったかな・・」なんぞとのたもうたのだけど、どうもそこにいた人の中に妻の友人がいたらしい。
女性たちの携帯メールによる連絡網は男どもの想像を超えたレベルにあることを痛感した。
きょうの写真は近くの寺。
この竹は夜桜見物の人のための足明かりのための竹の再利用。
近所であちらこちらで見かける。こういう再利用って好きだなあ。
R-D1+NOKTON35mmF1.2
2,3日前のことだが、客先の近くの寺は藤と牡丹が有名なのでちょっとだけ寄ってみた。
ちなみにカメラはR3A。フィルムはベルビア。36枚撮りなのでまだ撮りきってない。
ほんのちょっとだったので、自分の記憶からも消えていた。
妻が帰宅したら不敵な笑みを浮かべながら、「牡丹の花を撮影したでしょう」と言うじゃないのさ。
どきっとしたぁ~
まさか見つかるとは・・・・
「いやぁちょっと寄ったかな・・」なんぞとのたもうたのだけど、どうもそこにいた人の中に妻の友人がいたらしい。
女性たちの携帯メールによる連絡網は男どもの想像を超えたレベルにあることを痛感した。
きょうの写真は近くの寺。
この竹は夜桜見物の人のための足明かりのための竹の再利用。
近所であちらこちらで見かける。こういう再利用って好きだなあ。
R-D1+NOKTON35mmF1.2
次に出てくるかな~
足明かりっていい感じですよね。
大分で竹楽というお祭りの時にもこの竹明りが町中にともされてきれいなんですよ。
竹は日本人の生活には必需品ですね。
竹に面白い細工をして灯しているんですね。いつもながらミントンさんの写真は銀塩とデジタルの差がWEB上でも出ない点感心しております。いや~凄く心が洗われる気がする画ですね~♪
ウチの奥様の目に触れぬよう...
「ちょっと寄った」なんて、mintonさんはウソがつけないんですね。さぞ分かりやすいんでしょう(笑)
ボクも隠してたはずの新しいレンズが、仕事から帰るとばれてます。
知ってるはずの嫁が何にも言わないのが、かえって恐怖を引き立てます(恐)
近いうちに牡丹は登場します。
少し時期はずれになるけど、ご期待ください。
竹ってそうめんの入れ物にしても、串焼きにしても、日本人の好きなものにつきものって感じです。
デジタルはどことなくそっけないというか、優等生な絵ができあがりますよね。
解像度などはデジタルのほうが優れているように思います。
でも銀塩にはいいところもいっぱい。
ぼくらは幸せな隙間の時代に生きているのかもしれないですよ。
もうちょっとしたら銀塩できなくなるかもしれませんものねえ。
ReMさんだったらその重さは気にならないでしょうね。
ぼくはNikon派なので、フィルターが52mmで使えるってことも便利です。
暗いときの独特の色がいいレンズです。
女性の連絡網と観察眼はなかなかのものです。
うちの奥さんはなにも言わずに観察してるって感じ。
それもけっこう威圧感あります。