葉加瀬太郎さんのバンドの新しいメンバーにギタリストがいた。
このギタリストは若干23才。
奈良で10年前に葉加瀬さんのコンサートに行ったことをきっかけに音楽を始めた。
今年の春、その彼は葉加瀬太郎さんのコンサートに行き、コンサート後の葉加瀬太郎さんとの握手会で自分のデモテープとプロフィールを渡した。
葉加瀬さんはホテルに戻ってそのデモテープを聴き、即座に彼に電話をしてバンドのメンバーに参加することになった。
その技術もガッツも素晴らしいが、それを躊躇なく自分の後ろの6人の一人にした葉加瀬さんが素晴らしい。
アルディメオラというギタリストは、マイルスデービスのオーディションで1音出したところで合格をもらったという逸話があるが、才能ある人が世に出るときとはそういうものかもしれない。
R-D1+Nokton35mmF1.2
農家の一輪車
このギタリストは若干23才。
奈良で10年前に葉加瀬さんのコンサートに行ったことをきっかけに音楽を始めた。
今年の春、その彼は葉加瀬太郎さんのコンサートに行き、コンサート後の葉加瀬太郎さんとの握手会で自分のデモテープとプロフィールを渡した。
葉加瀬さんはホテルに戻ってそのデモテープを聴き、即座に彼に電話をしてバンドのメンバーに参加することになった。
その技術もガッツも素晴らしいが、それを躊躇なく自分の後ろの6人の一人にした葉加瀬さんが素晴らしい。
アルディメオラというギタリストは、マイルスデービスのオーディションで1音出したところで合格をもらったという逸話があるが、才能ある人が世に出るときとはそういうものかもしれない。
R-D1+Nokton35mmF1.2
農家の一輪車
ジャズ、ブルースっていいですよねえ。
一昨年の映画になったレイチャールスのようなR&Bもいいですよね。
ブルースもどっぷりロバートジョンソンなんてのも渋いけど、クラプトンみたいなのもいい。BBキングも。
シカゴブルースでもデルタブルースでも全部いいんじゃんてつっこみなしよ。
最近は生ギターを弾いているので、ミシシッピージョンハートのようなカントリーブルースを弾いています。
今はもっと古くなって、スコットジョップリンの「エンターティナー」ってラグタイムピアノの曲をギターアレンジしたのを気に入ってて弾いています。かなりめんどうな曲ですが、スティービーワンダーのような強烈なコード進行ではないので、楽しんでいます。
RDクラブ、いいですねえ。そのうち、「も~~やぁだ」クラブ=M8クラブになるかもしれませんが・・・そん時は特攻隊長ってことでよろしく!
すごい!彼は13歳で思い立ちストレートに生きているんですね。
才能と才能が出会ったんでしょうね。
今日通勤の車の中で「THE GUITAR TRIO」を聴きながら運転してました。
PACO DE LUCIA/AL DIMEOLA/JOHN MCLAUGHLNの三人のAlbumです。
やはり「出会い」てのは大切なんですね、ワタシは「出会い頭に・・」ばっかり(笑)
二曲目のBEYOND THE MIRAGEは気が遠くなるくらいイイです。
そうなんですよ。才能と才能が出会うと、本物かどうかがわかるんですね。
ぼくもそんな一瞬があればなあと思います。
何かで輝いた人ってオーラがあります。
たぶんy_mohsanさんもあるんだろうなあ。
この3人の演奏は昔のCDで聴きました。ライブ版でした。何枚かあるんですよね。
パコデルシアの世界にアルディメオラとジョンマクラフリンが引きずり込まれる感じの恍惚のギターでした。
ディメオラはその素養があったのでどっぷりって感じです。マクラフリンがスパニッシュってところが面白かったです。
チックコリアとかペトリチアーノなど、スパニッシュになると血が騒ぐ人たちってのがいますね。
ぼくも久しぶりにパコのギターを聴きたくなりました。
米国にいらしたんですかぁ~いい経験してますね^^
ぼくは海外で働いたことはないので、それほど外国の方と接しているわけではないのですが、以前勤務していた大学で、国費で医療を学びにきた医者の面倒をみていたり、こちらでは趣味のカヌーを楽しむAETの世話をしたりしてました。そういう人たちと会ってて思うのは、知識に貪欲であり、楽しもうという姿勢があったりで、刺激になりました。
カヌーもナンタハラのスクールで教えていたり、ボーイスカウトのリーダーでユーコンを下っていたりして、技術もとても優れていたことを思い出します。
世界って広いですね。いろんな人がいます。
さすが、詳しいですねえ~~
無許可でお気に入りに入れさせていただきました。
よろしくお願いします。