東日本地震と津波に見舞われた方々の事を思うと心が痛みます。
西日本に住む者のできる事といえば、節電してちょっとだけでも寄付するくらい。
それにしても、瓦礫の山は被爆後のヒロシマみたい。
これから復興して、今の広島の街みたいになってほしいです。
今日は半休とりまして、実家のリフォーム工事を見にいってきました。
壊して一週間なので、がれきの山です。
天井の穴を見上げ、無くなった壁に唖然とし、土足で足を踏み入れていきました。
かつてあった200Vの電源をどうするか決め、電気の配線とスイッチの位置決めなど、施主がOKを出さないと進まない事は多い。
壁の段差もふかして面を合わせてもらうようにしたり、給湯器用の電源の確保も頼んできました。
完成までにもう一度、ガスの開栓に立ち会う必要があるみたいです。