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ミントのメモ帳

メモしておかなくちゃ忘れるばかり。日々の事をちょこっと書きます。

珈琲とマスカルポーネのパン

2022年10月11日 | hachi labo パンとお菓子の教室

2ヶ月ぶりのhachiraboさん。

 

コーヒーシートを作って折り込み。

生地にマスカルポーネチーズが入るためか、本当にしっとりしてる。

絶対復習したいけど、珈琲シートを手作りするのが難関!

 

もう一つはスコーン♪

これは、こねない触らない。

まとめるだけ!

どちらも美味しかった♫

 

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クレセント2種

2022年08月02日 | hachi labo パンとお菓子の教室

2ヶ月に一度のハチラボさんへ。

いつも高級車で送迎してくれるS田さん、ありがとう♪

 

パンは、こねる人の体温によって発酵時間が変わる。

作業する場所も、体温によって位置を変える。

ここハチラボさんは、温度を重要視して進めていく。

 

私は普通の体温だが、S田さんはいつも手の温度が高くエアコンの効く涼しい場所。

発酵器に入れるのも時間差で後入れ。

オーブンに入れ、焼き上がりが同じになるような工夫!

 

綺麗に出来上がると嬉しい♪

 

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おやつはトレイベイク。

生のパイナップルを生地に突き刺して焼くと、、、あ〜ら不思議!

ちゃんと中に埋もれて焼き上がり♪

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シナモンロール&ピタパン

2022年05月30日 | hachi labo パンとお菓子の教室

やっと、シナモンロールのレッスン。

待ちに待ったと言ってもいい。

ここハチラボは、2ヶ月間同じメニューです。

なので一年に6回、6メニューをマスターします。

そこからだんだん自分流にアレンジしていく。

 

今回のシナモンロールも、目から鱗の斬新なもの。

ねじって丸める。

最後に振りかけるカルダモンが効いてる!

 

サブメニューのピタパンも美味しかった🥙

これは是非とも復習せねば、、、と刺激を受けたハチラボレッスンでした。

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小松菜ブレッド

2022年04月05日 | hachi labo パンとお菓子の教室

待ちに待ったハチラボレッスンの日。

 

生の小松菜を入れ込むんだって!

しかも、油揚げと一緒に…。(正確には松山揚げ)

それに焼く前に胡麻油を回しかけるだなんて。。。

えっ、どゆこと⁇

驚きと共にいい匂いです♪♪♪

 

もう一つのレシピは、小松菜とベーコンにオリーブオイルをかけるというもの。

洋と和、両方とも美味しい。

こんなに入るっていうくらい。

焼き上がりを試食

 

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おやつは、サントロペジェンヌ。

ブリオッシュ生地に苺ジャムとイタリアンメレンゲのバタークリームとカスタードクリームを混ぜたものを挟んで、ナイフとフォークで食べる。

これもほっぺが落ちる旨さ♫

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バブカ&肉まん

2022年01月31日 | hachi labo パンとお菓子の教室

久しぶりのhachirabo。

2ヶ月に一度なんで待ち遠しかった。

 

バブカって、東欧ユダヤ系発祥のリッチなチョコパンだそうです。

これはスイーツですね!

 

 

そして肉まんは、ほかほかを想像しただけで幸せな気分になれる。

いや食べなきゃ幸せ気分にならないか。

はい、食べました。

まだアツアツを頬張る幸せ♫

これは絶対に復習すると決意!

 

 

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全粒粉のきな粉あんぱん

2021年11月30日 | hachi labo パンとお菓子の教室

久しぶりのレッスンでした。

ここは2ヶ月同じメニュ、なので2ヶ月に一度しか予約できない。

 

今日は3種類、ほうじ茶クリームパン、きな粉あんぱん、ゴマパン。

そして、デモンストレーションでスイートポテト、林檎のポロポロケーキ。

まずタルト生地にカットした林檎をどっさり乗せる。

紅玉でもいいけど、今日はグラニースミスという品種。

それからクランブルを上からたっぷり乗せて焼く。

 

スイートポテトはさつまいもを焼芋にするところから。

潰して次々と混ぜ合わせ、紙カップに絞り出す。

 

肝心のパン生地作りは、一気に捏ねる。

全粒粉の扱いが、前日に湯種を作っておくというもの。

どうりでしっとりしてる。

黒ゴマを入れた生地、可愛い型に入れる。

全部で5種類のメニューをこなし、あっという間に終了しました。

 

 

 

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ミッシュブロート

2021年10月11日 | hachi labo パンとお菓子の教室

4ヶ月ぶりのhachiraboのレッスンでした。

お久しぶりの方とも再会し、とても楽しい一日でした。

 

習ったのはドイツパン、ミッシュブロート。

ライ麦が入るので、ベタつく生地で大変!

 

デモンストレーションでシフォンケーキ!

いままでの作り方とは違い、目から鱗です。

これは復習せねばなりません。

 

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黒糖角食パン

2021年06月14日 | hachi labo パンとお菓子の教室

暑くなりました。

コロナの緊急事態宣言が出てる中、アンデルセンは休講になった。

ここhachiraboさんは人数を減らしてだがやってる。

 

こんな暑い日、ベタベタの加水率の高い生地は嫌だと言いながらも手を動かす。

気温が高くて発酵が進むが、じっくり焼くので時間はかかる。

そして試食は、クロックムッシュ。

美味しいハムを挟んで、ベシャメルソースを乗せ、2種類のチーズをかけて焼く。

オヤツはキャロットケーキ!

こんなに可愛いと罪悪感なく食べられるかも。

楽しい美味しいレッスンはあっという間に終わりました。

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デニッシュ3種

2021年04月01日 | hachi labo パンとお菓子の教室

hachiraboへ行くのは久しぶり。

もう暖かくなってきたけど、バターの折り込みです。

ちょっと苦手だったけど、今日のやり方は理解できたし上手くできたと思う。

重ねなくて、きっちり合わせて、叩く。

粉も中力粉だけでなく、4種類を合わせる。

これだけ焼き上がると壮観です!

断面も綺麗に層ができてます。




そして、お楽しみの試食は……

セムラ、というインスタ映えする甘いパン。

なぜ甘いかというと、スウェーデンで断食前に食べるパンだからだそうです。

このパンの中、生クリームの下にアーモンドクリームが入ってて、カルダモン入りでクセになるくらい美味しい。

 


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ラミントン

2021年02月05日 | hachi labo パンとお菓子の教室
まずはカステラを焼く。
卵はしっかり撹拌。
これが、想像よりもかなりしっかり目で5分も。
さらにキメを整えるため、さらに撹拌をする。
こうすると、しっかりしたスポンジになるそう。

型に流して焼き、冷めたら四方全部カット。
この色付いたカステラの端っこが美味しいんよね。
でも、使うのは中だけ。

四角い型で焼くと真四角ができる。
効率を考えたら食パン型よりいい。

さらに生クリームを沸騰させるのも驚き!
そこへ、ちょっと良いチョコとココアを投入。
滑らかなチョコレートが出来上がる。
さっと全面に潜らせたらココナッツをまぶす。
これがオシャレ!
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赤ワインのカンパーニュ

2021年02月02日 | hachi labo パンとお菓子の教室
名前はカンパーニュヴァンジョ
ホットワインのことだそう。

食べてみるとわかる感動の美味しさ。
元々カンパーニュ生地は好き。
だけど、どうしてこんなに噛むほどに美味しいパンになるんだろう。
やはりこね方か、いや粉の配合か。
ちょっとした事で美味しさに差が出る。

焼く前の色の綺麗な事。



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かぼちゃのパンプディング

2021年01月08日 | hachi labo パンとお菓子の教室
カラメル作りから。
かぼちゃペーストを混ぜた卵液を流し込み、スライスしたパンを乗せて染み込ませる。
湯を張った天板に乗せて、低温で焼く。

温かいのも美味しいけど、冷やして食べたい。
ああお菓子作りも楽しい。

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止まらない食パン

2021年01月07日 | hachi labo パンとお菓子の教室
本当は4月に習う予定だった。
コロナの影響で4月5月が中止になり、さらに延びて来年にしましょうという事になった。
待つ身は言いたい、どんだけ〜。

やっぱ習って正解!
そんなにこねる必要もなく、時間との勝負、なんてこともなく淡々とできる。
ただし、それが手間だと感じるかどうか。
常識がとっぱらわれ、なるべくグルテンを出さないようにする事。
だから、出来上がりをカットしてみるとよくわかる。
バターの気泡がたくさん。

やっぱパン作り楽しい!


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クグロフ型で可愛い

2020年11月30日 | hachi labo パンとお菓子の教室
とっても小ぶりな15cmくらいのクグロフ型。
それも陶器製。
金属の型よりもふんわり焼けるそうです。
なんでもメルカリでゲットしたらしい。

中身もイチジクやオレンジピールやチョコなど好きな物ばかり。
美味しいのは間違いない。

作るのも準備さえしておけば、こねるのはラクラク。
手にくっついてベタベタって事もなし。

型を買おうにもsold out。
この時期は仕方ない。
これをアレンジしてマフィン型で焼くしかないか。。。

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黒糖角食パン

2020年10月20日 | hachi labo パンとお菓子の教室
ほんのりブラウンの黒糖の香りのいいこと!
この食パン、ミミが美味しい!

こねるのは大変。
もうベタベタが手強い。
急に寒くなってきたんで発酵時間もかかる。
でも、時間かけたぶん美味しい。

今日は最終段階の発酵の見極めがわかった気がする。
あと1、2分の感じってのが大事。
あと1センチ、あと5ミリって感じのところ。

おやつはルバーブジャムを作るところから。
これを敷き込んで焼いたパイ生地に流す。
手間暇かけたぶん、甘さと酸っぱさのミックスがちょうど良くなってる。
上のクランブルも美味しすぎる。


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