あけましておめでとうございます。
去年こうして書いたときはまだ平成でした。令和もよろしくお願いいたします。
2019年に劇場鑑賞した作品は300本、DVD鑑賞した作品は53本で、合計353本。
去年11月末の段階では劇場鑑賞本数がまだ261本だったので、
2018年の295本を抜くのは到底無理だと思っていました。
が、なんとなく意地になってラストスパートをかけてしまい、
12月の鑑賞本数は39本。結果、初の300本達成。疲れた(笑)。
月間39本は過去最多だと思っていましたが、
一昨年も12月は39本観たようです。昨年の各月間鑑賞本数は、
1月28本、2月26本、3月29本、4月16本、5月27本、6月21本、
7月21本、8月25本、9月26本、10月26本、11月16本、12月39本でした。
7月21本、8月25本、9月26本、10月26本、11月16本、12月39本でした。
300本観たうちからベストを選ぶのは大変です。
それよりもずっと簡単に選べるワーストを先に。
私がどうにも好きになれなかったのは以下の5本です。
ちなみに、DVDで観たワーストはぶっちりぎでこれ。↓
ベストのほうは順位をつけるなんて無理だからと、
毎年、順位はつけずに好きだった作品を観た日付順に挙げているのですが、
2019年のベストは断然これ。
以下、特に好きだったのは下記の20本でしょうかねぇ。
明日書いたらまた挙げるものが変わりそうなんですけれども。
好きな度合い順ではなく、観た順です。
そのほか、印象に残っているのは次の10本。
昔より泣かなくなりましたが、それでもまだ10本観れば5本は泣きます。
そんななかでもボロ泣きだったのは次の2本。
毎度キリがありません。
最後に、人と人との繋がりに幸せを感じさせてくれる作品として、
ちょっとよかった『アイネクライネナハトムジーク』を挙げておきます。
ついでに、2019年に読んだ本は例年より少なくて132冊でした。
まぁ映画をこれだけ観たら読書の時間は減るか。(--;
ハマったのは中山七里。“御子柴礼司”シリーズに没頭中。