ウグイスがめちゃめちゃキレイな声で、今鳴いてます。
朝と夕方によく鳴いているのが聴こえてくるのですが、もう少し前だと若いウグイスがまだ鳴くのに慣れてないのかヘタッピィで、「ひょ~・・・ひょぺぴ!」てなカンジなのが微笑ましかったです(笑)
最近だんだんうまく(?)なってきて、今は「ほょ~・・・ほけひょ!」くらい。同じ子か知りませんが(笑)
「ほーほけきょ」とキレイに鳴ける頃には春になってるのでしょうか。もうすぐ春?と書いた途端、寒さがぶり返して来て、堪えますね。春はまだまだ先なのかなぁ。
前回のサーチャーズから同じPYEというレーベル、同じ1965年作続きということで、今日はキンクスの2nd『Kinda Kinks』です。
ブリティッシュ・ビート周辺のバンドで一番好きなのは、今も昔もやっぱりキンクスです。
いつもは3rdのコントラヴァーシー辺りから聴いてて、ブリティッシュ・ビート全開の1st、2ndは聴く回数があまり多くはなかったのですが、今はそこら辺にどっぷりハマっていますので、逆に1st、2ndをよく聴き返しています。
1stの方がジャケ、数百倍かっこいい!と思うのですが、中身は、どちらかと言うとこちらの方が好きです。1曲1曲の輪郭がハッキリしてて、よりポップになって聴きやすくなってるんですよね。1stの "You Really Got Me" の爆発力はないかもしれないけれど、アルバム全体でグンと成長していることが分かります。それはレイ・ディヴィスの曲作りに於いても。
1stでは収録曲の半分がレイの自作曲だったわけですが、2ndはほぼオリジナルで固めて、カバーは2曲のみです。
M-2 "Got My Feet on the Ground" 。
レイ作で、レイの弟でギタリストのデイブ・ディヴィスのリード・ヴォーカルで唄われる曲なのですが、歌詞の最初の2行にビビビ!
I Wanna Lie Lie LIe But I Know My Limitations
Guess I Want Lieless Friend That's Got My Intonation
おれもうダメ 横になりたい! でも自分の限界は知ってるぜ
多分おれは おなじ話し方をする 嘘をつかないダチが欲しいだけなのかも
この時デイブ、若干18才。曲を作ったレイにしても21才。
たった2行だけど青春のやるせなさや疾走感や、疲れや激しい想いなど、なんか全てが言い表されているような気がしてシビレました。
あと「同じ話し方」て訳しましたが「マイ・イントネーション」ということなので、同郷の友人が欲しい、転じて、よく似た感性や好みの友人が欲しいというカンジなのでしょうか?(参考にした日本盤ブックレットは「よく似た喋り方」と訳されてました)ハッキリとした意味は分かっていないまま、なんだかグッときてしまいます。
その後に続くのは
おれは自分の両足で この地に立ってんだ
誰もいらない 一人でやってけるんだから
という歌詞で、これもまた若さゆえの闇雲な自信と、その背後に見え隠れする不安や人恋しさなどが、シンプルな中にも表れてていいなぁ。
しかも唄うのが、高めのダミ声でヤケクソ気味にぶっきらぼうに唄う、もう存在自体がガレージ・パンクな、無鉄砲デイブでしょ?心打たれるんですよね、なぜかとても。
最後の
もうっ 誰もいらないんだから!
という歌詞を連呼するとこなんて、可愛そうに強がりもそう持たなかったみたいで、裏声がひっくり返って、まるで泣いてるように聴こえます。
このレイの冷静な曲作りと弟を使った演出の才能は、まだ2ndなのにスゴイ!(デイブが役者なのかな?)
→訂正:この曲のみ作詞作曲が ”レイ&デイブ・ディヴィス” となっていました。だからデイブ色強いんだなぁ。
M-3 "Nothin' in the World Can Stop Me Worryin' 'bout That Girl"
静か目でクール、アシッド・フォーク的なテイストも匂わす曲。65年当時のビート・バンドとしては結構新しいテイストを持った曲だと思うのだけど。2ndでこんな落ち着いた、そして出来上がった世界観を音でも歌詞でも打ち出してくるんだから、やっぱレイ先生はスゴイ。
M-6 "Tired of Waiting For You"
ご存知5枚目のシングル。とにかくギターもだるい。唄い方も疲れてる。でもポップ。
「疲れた」ということ(君を待ち続けるのはもう疲れた、という恋の唄になっているのがまた秀逸!)をポップ界で、これだけ鮮やかに描き出したことは、これもやっぱり独特で新しい才能だと思います。
この1年後に「眠い」、3年後に「マジ疲れた!」ということを曲にしたあの人との共通点を感じます。
ここからB面ですがB面1曲目に "Dancing In The Street" のカバーがあって、で、そっからがこのアルバムの醍醐味ではないかと思います。曲やその並びが、とてもいいのです!
M-8 "Don't Ever Change"
ゴフィン/キングの名曲とは同名異曲なのですが、こちらの "Don't Ever Change" も可憐で切ない曲展開で、ひいきしたくなる曲ですね。レイ先生の中の "乙女部" が作らせる曲が好きです。
M-9 "Come on Now"
ビートルズの "I Feel Fine" 的リフのイントロもカッコイイ、デイブがリード・ヴォーカルの曲。ちょいやさぐれ系掛け合いコーラスも、ちょいハメを外すデイブのギターもヴォーカルも荒れててイイんですよね。デイブって唯一無比な個性の持ち主なんだなぁ。最近になって気に入ってます。
M-10 "So Long"
かっちょいいR&B曲から一転して、またしっとりしたフォーク曲。
さっきまでやさぐれたダミ声で唄ってたデイブがスィートでソフトなハーモニーをつけてる。まー、レイもデイブも若い時から芸達者な兄弟やな!
M-11 "You Shouldn't Be Sad"
でまた一転して、マージービート的な弾けるコーラスがカワイイ、とってもポップな曲。
実は最近やたら「ある曲」が頭の中で流れてたんです。でもタイトルとか分からなくって。キンクスの曲、それも初期だなってことは分かってたんですけど。それがこの曲だったのです。空耳で流れるほどそんなに、ていうか全く意識してた曲じゃなかったんですけど、それほど耳に、頭に無意識に残ってたんでしょうね。て事はスゴイポップだってことだし、自分に合ってるってことなのでしょうか?とにかくそっからはこの曲、自分の中でまた特別な位置に鎮座されてます。
でも、この曲いい曲ですよね??
M-12 "Something Better Beginning"
で、最後はまた可憐なしっとり系の名曲で締める、と。
コレは本当に大名曲ですね。恋してる時のドキドキそわそわ感、不安などが臨場感溢れて迫ってくる歌詞、それ以上に素敵なメロディ。何回聴いてもドキドキしてしまう、美しいラブ・ソング。何とも言えない余韻もたまりません。
ということで、今日はこの記事も、この曲の歌詞で、終わり。
Is This The Start of Another Heart Breaker
Or Something Better Beginning
Something Better Beginning
Something Better Beginning
I Never Thought I'd Love Like This Until I Met You
I Found Something I Thought I'd Never Have
The Only Time I Fee l Alive is When I'm With You
I Wonder How Long It Will Last
これは また新しいかなしみの はじまり?
それとも なにかいいことの はじまりなのかな
なにか いいことの・・・
なにか いいこと・・・
君に逢うまで こんな恋するなんて思ってもみなかった
絶対手に入れられないって思ってたもの 手に入れたんだ
君といる時だけ 生きてる感じがする
これって いつまで 続くのかな・・・
朝と夕方によく鳴いているのが聴こえてくるのですが、もう少し前だと若いウグイスがまだ鳴くのに慣れてないのかヘタッピィで、「ひょ~・・・ひょぺぴ!」てなカンジなのが微笑ましかったです(笑)
最近だんだんうまく(?)なってきて、今は「ほょ~・・・ほけひょ!」くらい。同じ子か知りませんが(笑)
「ほーほけきょ」とキレイに鳴ける頃には春になってるのでしょうか。もうすぐ春?と書いた途端、寒さがぶり返して来て、堪えますね。春はまだまだ先なのかなぁ。
前回のサーチャーズから同じPYEというレーベル、同じ1965年作続きということで、今日はキンクスの2nd『Kinda Kinks』です。
ブリティッシュ・ビート周辺のバンドで一番好きなのは、今も昔もやっぱりキンクスです。
いつもは3rdのコントラヴァーシー辺りから聴いてて、ブリティッシュ・ビート全開の1st、2ndは聴く回数があまり多くはなかったのですが、今はそこら辺にどっぷりハマっていますので、逆に1st、2ndをよく聴き返しています。
1stの方がジャケ、数百倍かっこいい!と思うのですが、中身は、どちらかと言うとこちらの方が好きです。1曲1曲の輪郭がハッキリしてて、よりポップになって聴きやすくなってるんですよね。1stの "You Really Got Me" の爆発力はないかもしれないけれど、アルバム全体でグンと成長していることが分かります。それはレイ・ディヴィスの曲作りに於いても。
1stでは収録曲の半分がレイの自作曲だったわけですが、2ndはほぼオリジナルで固めて、カバーは2曲のみです。
M-2 "Got My Feet on the Ground" 。
レイ作で、レイの弟でギタリストのデイブ・ディヴィスのリード・ヴォーカルで唄われる曲なのですが、歌詞の最初の2行にビビビ!
I Wanna Lie Lie LIe But I Know My Limitations
Guess I Want Lieless Friend That's Got My Intonation
おれもうダメ 横になりたい! でも自分の限界は知ってるぜ
多分おれは おなじ話し方をする 嘘をつかないダチが欲しいだけなのかも
この時デイブ、若干18才。曲を作ったレイにしても21才。
たった2行だけど青春のやるせなさや疾走感や、疲れや激しい想いなど、なんか全てが言い表されているような気がしてシビレました。
あと「同じ話し方」て訳しましたが「マイ・イントネーション」ということなので、同郷の友人が欲しい、転じて、よく似た感性や好みの友人が欲しいというカンジなのでしょうか?(参考にした日本盤ブックレットは「よく似た喋り方」と訳されてました)ハッキリとした意味は分かっていないまま、なんだかグッときてしまいます。
その後に続くのは
おれは自分の両足で この地に立ってんだ
誰もいらない 一人でやってけるんだから
という歌詞で、これもまた若さゆえの闇雲な自信と、その背後に見え隠れする不安や人恋しさなどが、シンプルな中にも表れてていいなぁ。
しかも唄うのが、高めのダミ声でヤケクソ気味にぶっきらぼうに唄う、もう存在自体がガレージ・パンクな、無鉄砲デイブでしょ?心打たれるんですよね、なぜかとても。
最後の
もうっ 誰もいらないんだから!
という歌詞を連呼するとこなんて、可愛そうに強がりもそう持たなかったみたいで、裏声がひっくり返って、まるで泣いてるように聴こえます。
このレイの冷静な曲作りと弟を使った演出の才能は、まだ2ndなのにスゴイ!(デイブが役者なのかな?)
→訂正:この曲のみ作詞作曲が ”レイ&デイブ・ディヴィス” となっていました。だからデイブ色強いんだなぁ。
M-3 "Nothin' in the World Can Stop Me Worryin' 'bout That Girl"
静か目でクール、アシッド・フォーク的なテイストも匂わす曲。65年当時のビート・バンドとしては結構新しいテイストを持った曲だと思うのだけど。2ndでこんな落ち着いた、そして出来上がった世界観を音でも歌詞でも打ち出してくるんだから、やっぱレイ先生はスゴイ。
M-6 "Tired of Waiting For You"
ご存知5枚目のシングル。とにかくギターもだるい。唄い方も疲れてる。でもポップ。
「疲れた」ということ(君を待ち続けるのはもう疲れた、という恋の唄になっているのがまた秀逸!)をポップ界で、これだけ鮮やかに描き出したことは、これもやっぱり独特で新しい才能だと思います。
この1年後に「眠い」、3年後に「マジ疲れた!」ということを曲にしたあの人との共通点を感じます。
ここからB面ですがB面1曲目に "Dancing In The Street" のカバーがあって、で、そっからがこのアルバムの醍醐味ではないかと思います。曲やその並びが、とてもいいのです!
M-8 "Don't Ever Change"
ゴフィン/キングの名曲とは同名異曲なのですが、こちらの "Don't Ever Change" も可憐で切ない曲展開で、ひいきしたくなる曲ですね。レイ先生の中の "乙女部" が作らせる曲が好きです。
M-9 "Come on Now"
ビートルズの "I Feel Fine" 的リフのイントロもカッコイイ、デイブがリード・ヴォーカルの曲。ちょいやさぐれ系掛け合いコーラスも、ちょいハメを外すデイブのギターもヴォーカルも荒れててイイんですよね。デイブって唯一無比な個性の持ち主なんだなぁ。最近になって気に入ってます。
M-10 "So Long"
かっちょいいR&B曲から一転して、またしっとりしたフォーク曲。
さっきまでやさぐれたダミ声で唄ってたデイブがスィートでソフトなハーモニーをつけてる。まー、レイもデイブも若い時から芸達者な兄弟やな!
M-11 "You Shouldn't Be Sad"
でまた一転して、マージービート的な弾けるコーラスがカワイイ、とってもポップな曲。
実は最近やたら「ある曲」が頭の中で流れてたんです。でもタイトルとか分からなくって。キンクスの曲、それも初期だなってことは分かってたんですけど。それがこの曲だったのです。空耳で流れるほどそんなに、ていうか全く意識してた曲じゃなかったんですけど、それほど耳に、頭に無意識に残ってたんでしょうね。て事はスゴイポップだってことだし、自分に合ってるってことなのでしょうか?とにかくそっからはこの曲、自分の中でまた特別な位置に鎮座されてます。
でも、この曲いい曲ですよね??
M-12 "Something Better Beginning"
で、最後はまた可憐なしっとり系の名曲で締める、と。
コレは本当に大名曲ですね。恋してる時のドキドキそわそわ感、不安などが臨場感溢れて迫ってくる歌詞、それ以上に素敵なメロディ。何回聴いてもドキドキしてしまう、美しいラブ・ソング。何とも言えない余韻もたまりません。
ということで、今日はこの記事も、この曲の歌詞で、終わり。
Is This The Start of Another Heart Breaker
Or Something Better Beginning
Something Better Beginning
Something Better Beginning
I Never Thought I'd Love Like This Until I Met You
I Found Something I Thought I'd Never Have
The Only Time I Fee l Alive is When I'm With You
I Wonder How Long It Will Last
これは また新しいかなしみの はじまり?
それとも なにかいいことの はじまりなのかな
なにか いいことの・・・
なにか いいこと・・・
君に逢うまで こんな恋するなんて思ってもみなかった
絶対手に入れられないって思ってたもの 手に入れたんだ
君といる時だけ 生きてる感じがする
これって いつまで 続くのかな・・・
「ほーほけきょ」と言えば西川のりおですが。笑
こちらではまだ鳴いてませんねぇ。はやくお目にかかりたいところです。
セカンド!素晴らしいセレクトですね。俺はファーストより全然こっちですね。「Tired of Waiting For You」が入ってますしね。あとはボートラで「A Well Respected Man」が入ってるんで、よく聴く1枚ですね。
もちろん「Something Better Biginning」も大好きです。
買っちゃいました。久しぶりに
地獄!そんなんイヤだ~(笑)
まぁ、見てるだけなんで。浅ーく行くんで。大丈夫かな・・・??
・・・でもねぇ・・・トーゲス聴きたくなってんですよね・・・!
こまっちゃんはいいですよね。頼れる兄貴、みたいな。
あ、ボートラ、そうなんですね。私のは1stとの2in1なんで、ボートラなしなんです。そっかこの曲も同じ65年なんですね。すごい成長だー!
でもこの辺のアルバムはアナログで聴くと最高だったりしますよ。(負け惜しみ)
ホントそうですよね。うんうんうなづいてます、今
私も、地味渋だけど、かなり優れたアルバムと思います!他のバンドのアルバムと比べた場合、バンドとしての自立、独立感が段違いというか。この後も30年くらいバリバリ現役で活躍する凄みが、やっぱり潜んでますよね。
あとやっぱりこれは、"Something Better Begininning" が入ってるから、外せないです
あ、スワンさんもおんなじCDですね。ウレシイな
負け惜しみ、って(笑)
音が良くなってんですね~。ボートラも一杯ついているようですね。いいなー。
私もアメリカ盤だけど、2ndのアナログ持ってます!久しぶりに聴いてみようっと
自分も今はボートラ付きリマスター盤ですが、昔はファーストも含めてRHINOから出てたアメリカ盤CD(イギリス盤全曲と「It's Alright」、「All Day And All Of The Night」、「I Gotta Move」を収録)で聴いてましたね。実はキンクスのファーストが初めて買ったRHINOのCDなんです(高2の時に今は無き南街会館地下のタワレコで購入)。
「ビート・ミュージック、British Invasion」なんてものの本に書かれてる当時の英国の音楽は、僕も大好き。
無性に聴きなおしたくなる時期ありますよね。新しい発見があったりして楽しくて...。
記事をよんでいて、なぜかこういったくくりのグループの選出からいつもこぼれるグループ、ベスト10でいえばいつも次点(笑)のDC5(デイブ・クラーク・ファイブ)を聴きたくなしました。
ウグイス:ヒタキ科ウグイス亜科 体長14~15,5cm 雄は雌より大きい。体は茶褐色で淡い眉班があり体の下面が少し淡い。
地鳴きは舌打ちのようにチャッ、チャッと鳴く。さえずりはよく知られたホーホケッキョ。
繁殖期の警戒声と思われるケケケケ、ケッキョ、ケキョケキョといういわゆる谷渡りの声もある。
全国の低地から山地のササのある場所で繁殖する。
市街地の公園や庭の茂みや垣根にも来る。
水平に近い姿勢でとまり、体を左右に活発に動かしながら枝移りする。
本日はこんなところで… 野鳥の会落第会員のデフレおじさんでした。
>昔はファーストも含めてRHINOから出てたアメリカ盤CD
おぉー!そうだったんですね!私も2ndはアメリカ盤(アナログですが)持ってることをスワンさんのコメントで思い出し、久しぶりに棚から出してきてみたら、RHINOが再発したヤツだったです!
一緒ですね~
でもCDは一杯入ってるんですねぇ~。アナログは全11曲でした
BYRDさんのCD版にも "I've Got That Feeling" (EP曲)入ってます?この選曲は渋いなぁ、アメリカ盤、と思いました。BYRDさんが書かれてる曲だとアナログは ”It's Allright" が入ってませんでした。
それともこのRHINO盤は当時のアメリカ・アナログ盤と同じ選曲じゃないのかしら・・・??
ジャケットも若干ポップで可愛らしいデザインが施されてたりしてます(CDも?)。
>実はキンクスのファーストが初めて買ったRHINOのCDなんです(高2の時に今は無き南街会館地下のタワレコで購入)。
なんだか、当時の風景や雰囲気が如実に思い起こされます(笑)
私の持ってるRHINOのこれ、1988年って書いてますが、そういうカンジの頃ですよね。関係ないですけど、高校の帰りによく二見の豚○んや金龍のラ○メン、食べに行ったりしてました
内袋のオールディーズ的な楽しいデザインやこれでもかって載っけてあるリストが、ノリにノッてる頃のライノを見れて楽しいです。
良い時代でしたね・・・。(←オバはん・・・)
お元気でしたか?
お返事遅くなってすみません!
>マージー・ビート周辺の連続投稿がんばってますね!
ウィっす!ありがとうございまっす!でももうそろそろ一旦やめようかと思っとりまっす(笑)
でも moondreamsさんの言われる通り、新しい発見とかがあって、聴こえ方が違ってホント楽しいです
多分こんなカンジで、何度もこれからも聴き直して行くんでしょうね。
>なぜかこういったくくりのグループの選出からいつもこぼれるグループ、ベスト10でいえばいつも次点(笑)のDC5(デイブ・クラーク・ファイブ)を聴きたくなしました。
あ・・・。持ってません
すいません(聴きたい!)