ツリーのタペストリー

おり絵先生に送って頂いた図案のクリスマスのタペストリー織り上がりました。

ツリーは緑だからと太い横糸をグリーンにしたらツリーがはっきりしない。



先生のブログを見たら横糸は白で織って有った。

私も同じように白に変えて織ってみました。



同じようになってきました。ちょっと縦長のツリーになったけれど。
私が織るといつもたて長気味になる。

織り方が解ったので横糸をグリーンで織ってみようかな。どんなふうになるかな。

先生にはゲージをとって図案を直すようにと言われているのだけれど。方法なども教えて頂いているのだけれど。

素敵なクリスマス用のタペストリーが織れました。

今度はお正月用のタペストリーがおりたいのだけれど、私には図案が作れない。

川越でお誕生会

この前にあった時に川越でお誕生会をしようと高校時代の仲間と話が決まりました。
Ｎさんが行ったことがあり、お料理が美味しいからと時の鐘の近くの魚屋と言うお料理屋さんを予約をしてくれました。



予約は1時と言う事なので、お正月には初詣の人で大賑わいの、川越の喜多院と成田山



までウオーキングをして来ました。

時間がちょっと早かったけれど予約をしてあった魚屋へ。
このお店創作料理のお店なのです。

魚屋と言う店なのでお魚料理が主でした。
ランチはメニューが決まっているけれど、メインのす物は10種類ほどの中から1品選ぶのです。

最初に前菜です。可愛い器の中に魚で作った物が載っています。


次に出てくるのがメインの料理です。
私が選んだのはカレーの唐揚げあんかけです。



お友達が選んだのは、金目だいの煮付け。


食べ終わった頃にはご飯もの。お寿司です。

とろ、蛸など5種類のお寿司が1匹の魚の様にとっても可愛く並んで出て来ました。


あまりかわいらしくならべてあるので見とれて、写真を写すのを忘れてしまい、しっぽを表す海老しか写せませんでした。
器を下げに来てくれた人に言うと、「また来てください。その時に忘れずに写してくださいね」と言われてしまいました。

最後はデザートです。



小さいけれどプリン、アイスクリーム、大福、ケーキ、果物などが可愛い器の中に入っていて周りには寒天を固めて、氷の様にちりばめてあるのです。

これがまた薄味の甘みがついていておいしいのです。

全て平らげてしまいました。美味しかったで～す。満腹でした。

心配しちゃった

私が川越から帰ってくる途中で主人に逢いました。4時頃かな。「何処へ行くの」と聞いた所歯医者に行くと言っていました。
そういえば昨日、歯の調子が悪いので予約をしていないけれど見てもらうと言っていました。

夕飯の支度を終わって6時半になっても帰って来ません。
私は心配になってしまい歯医者さんに電話をしてみました。

電話には「今日の診療は終了しました。用事のある方は明日おかけください」と吹き込んでありました。

診療が終わったのなら主人はもう帰ったはず、どうしたのだろうと心配になり、急いで歯医者さんまで行って見ようと急いで出掛けました。

この頃放送でよく「お年寄りが行方不明になっています、お心当たりのある方は警察までお知らせください」と防災無線が入るのです。

途中で主人らしき人が来るので近ずいて見ると主人でした。
「どうしたの」と聞いてみると[ついでなので、眼科にも寄って薬を貰って来たのだ]と言うのです。主人出掛ける時に「何処に行くから」と言わないのです。

私はいつも出掛ける時には行先はいっているのですが。
若い時なら私も心配はしません。こ高齢になった主人だから心配をするのです。

そんなことでいつも言い合いになってしまうのですが。

眼科には通っていたのですがちょっと遠くて車で行っていたのです。これからは近くの眼科へ変わりたいと言っていたのを思い出しました。

高齢の主人、道が解らなくなってどこか違う所をうろうろしているのかと心配になってしまったのです。

防災無線で放送される家族の方は同じように心配になり警察に届けるのでしょうね。

でも主人何事もなく、私のとり越し苦労だったのでホッとしました。

斜線織りでタペストリーを

おり絵先生に送って頂いた斜線織りのタペストリーの図案です。

気の進まなかった教材の織りもやっと終わったので、織り始めて見ました。

縦糸はグリーンと白の綿糸を張りました。



横糸にはグリーンの並太と白の綿糸で織り始めました。



ツリーが良く表れていない。


もう1度おり絵先生の物を見せて頂いたら、横糸の太いものは白、細い糸をグリーンにしているようです。

ツリーが良く出ていないので今まで織ったものは解いて、織り絵先生と同じような配色に変えて見よう。

斜線織りなので解くのが大変だけれど。

進まない

今月の手織り、教室は、きりばめ織りの水玉マフラーです。

私はマフラーではなくて織り方を覚えればよいと思い、アクリルの並太の毛糸と前に買って有ったフエルトを持って行きました。

引き返し織りで空きを作った所にフェルトを入れるのです。



30っ羽に並太の毛糸なのでなかなか動かク、織り難い。

織り方を覚えればよいし、あまり使わないだろうなどと、思っているのでなかなか進まない。

織り機がふさがっていれば次に進めないのだけれど。

早く嫌なものは織ってしまって、織り絵先生に図案を頂いた斜線織りのツリーがおりたい。

早く織らないとクリスマスが過ぎてしまう。

キルトジャパンを

20年位前に一緒に公民館でパッチワークを楽しんでいた時のお仲間Ｓさんからメールがきました。

「私の作品がキルトジャパンの1月号に載っているから機会があったら本屋さんで見てね」と言う事でした。

早速本屋さんに行って、買ってきました。



私もパッチワークに夢中だった時には発売される度に買っていた本です。
今でもその時の本は大事に本棚にあるのですが。

しばらくぶりにキルトジャパンを見ると作りたくなるものばかりです。

Ｓさんの作品は昨年池袋の芸術劇場で、キルト展をした時の作品でした。



Ｓさんのコメント欄にお母さんやお姉さんの和布を使って思い出に残る1枚を作りたかったと有りましたが、とっても良い形で残せたのではないでしょうか。

私は途中でパッチワークを止めて手織りになったり、リメイクになったりと広く浅くの状態ですがＳさんはパッチワークひと筋、パッチワーク歴18年ですって。

2年ごとの作品展にはいつも連絡を頂き見せて頂いているのですが、毎回素敵な作品で、見せて頂く度に又やりたくなったりしています。

次の作品展にはどんな作品が出来るのか又楽しみになりました。

ジャムを

そろそろ冷蔵庫の中も片付けておかないとと思います。

まず冷凍室からと思って中の物を全て出してみました。季節外れの時に食べようと思って切って冷凍しておいたゴーヤなど色々な物が入っていたのです。

その中に、Ｏさんから頂いたブルーベリーがはいっていました。

これでジャムを作ろうと思い早速作りました。

砂糖はヨーグルトに入っていた粉砂糖です。



ヨーグルトに入れてもよいし,パンに付けてもよいので早速明日から食べようと思います。

その他に息子の家から貰ったぶどうも冷凍してありました。

食べて見たらシャーペットの様でとっても美味しかったのです。

ぶどう大好きな主人、一人でつまんでいました。
冷凍しておいて季節外れに食べると言うのも美味しいですね。

コサージュを

着物地で作ったブラウスです。

前、後ろが無くてどちらにも着られるものです。

胸にコサージュを付けようと思って作ってみました。



共布なので目立たないけれどブラウスと一体になって良いのではないでしょうか。

暖かい

箪笥を整理していたら10年ほど前に買っったコール天のワンピースが出て来ました。

しばらく着ていなかったものです。

この間マーガレットの袖口をゴム編みで編み、付けて見たら袖口がとっても暖かい。

このワンピースのそで口にはゴムが入っていたので、これをゴム編みで編んだ袖口に変えようと思いました。

ワンピースの色とよく似た毛糸があったのでそれを作る事にしました。

編みあがったので付けて見ました。


丈もワンピースなので腰が隠れるし、袖口もしまって暖かい。

今年の冬は愛用出来そうです。

食べた～イ

テレビのニュース？で茨城県地方で乾しいも作りが最盛期と言っていました。

私も食べたくなりました。スーパーでも売っているけれど、見ると中国産ばかり。

子供の頃、母が私達のおやつにと、よく作ってくれたのを思い出して作ってみました。

サツマイモは俄か百姓の私達で作ったものです。お正月のきんとんを作るのに使おうと腐ってしまわないようにとハッポースチロールの箱に入れ、毛布で包んで保存してあります。

とっても太いものを2本まず蒸かして、皮をむき、1㎝ぐらいの厚さに切ってみました。

ざるに並べて日のよく当たる所に乾しておきました。



2本でこれだけです。

干し柿も上手く言ったので、干し芋も美味しく出来るとよいのだけれど。

この頃の寒さです。黴る心配はないとは思うのですが。

味見等と言ってつまんでしまい出来あがる前に無くなってしまいそうです。