息子に電話をして学校の帰りに寄ってもらいました。
今までは学校の事務室前にクリスマスなのでサンタクロースのタペを飾っていたけれど来年の干支、猪のタペに代えてきたよと言ってくれました。
居間の電気のスイッチの紐が切れてつかない。
年を取って一人暮らしだとこんなことでも困ってしまうのです。
日曜日にお墓の掃除に来てもらったばかりなので頼みずらかったのですが。
自分で治せるものならやってみようと思ったのですが、高い所なので脚立に上って直したりして怪我をしては大変。
無理をしてそんなことをするからだと叱られてしまいます。それだったら頼もうと思って電話をしたのです。
紐が切れてスイッチが入らなくなっただけなので、すぐに治りました。
居間の電気、蛍光灯が5本ついていて、3本つけたり、5本にしたりと紐で調節していたのです。その紐が切れてしまったので使えなくなっていたのです。
息子に紐は使わずにスイッチだけでつけたり消したりするようにと言われてしまいました。
紐が切れてつかなくなっただけで良かった。
もし電機が壊れていたのならお正月に皆が来て集まる部屋なので電気屋さんに新しいものと交換してもらわないとと思っていたのです。
暮れになってからの出費は大変なので壊れていなくてよかった。