ふと考えてみますと、
私がいままで4弦しか弾いてこなかったのは
もちろんベースは4弦で十分と思っていたのもありますが、
やはり4弦のベースが一番かっこよいというのが原因だったと思います。
大抵、4弦、5弦、6弦とラインナップされているベースだと
4弦が一番ボディバランスが良い感じがしますし、
5弦、6弦はどうしても4弦の拡張版というか、
デザインが少し間延びした感じが否めませんでした。
しかし、最近は5弦や6弦もラインアップは当然になってきて、
ボディ形状も考えられてだんだんかっこよくなってきた気がします。
特に ATELIER Z Beta-6 はこれがオリジナル?
というくらい見た目はいけてる気がします。
神バンドの BOH さんの34インチのBETA-6 CUSTOM もそうですが、
太い24フレットなネックはかなりの迫力がありますし、
旧モデルをベースにしたといわれるボディ形状も個人的にはとてもバランスが良くて好きです。
それから、前回も書きましたが、
ミディアムスケールにダウンしているとはいえ、
34インチの Beta-6 より10万円くらい安いので
お買い得感もかなり高いです。
あとは私の大好きなローインピーダンスのEMGと
Aguilar OBP-3を搭載した18V仕様。
限定発売ということであれば、
もう買わない理由はないという感じになりました。
色は PINK も良かったのですが、RED のほうが渋くて永くつきあえる感じで好みです。
実際 PINK より RED の方が売れているようです。
32インチというミディアムスケールについてですが、
実際に使用した感想では確かにテンションは低めですが
裏通しにすることで少し緩和されていると思いますし、
またそのおかげで34インチ(Long)弦も使えるようになってます。
納品時は裏通しになっていないので、
テンションが弱いと感じる人は裏通しにすれば良いし、
もともとテンションが弱めなので左手は押さえやすいです。
定評のあるATELIERのネック
とても違和感なく押さえやすいです。
18ミリという弦間ですが、スケールが短いせいか
個人的にはもう少しせまく感じますね。
実際に弾く場所では16~17くらいでしょうか。
個人的にはこれより狭くなったら、相当弾きづらいと思いますので
19ミリでも良かったかなと思います。
16.5ミリくらいの弦間のせまい5弦、6弦ベースもあって、
見事に弾きこなしている方がいますが、
私はある意味尊敬しちゃいます。
アリアプロ2のSB1000のナローとか弾きこなせなかった私ですので(笑)
音は EMG ピックアップと Aguilar プリなので
まさにアクティブベースと言った感じ。
これは好き嫌いがあるかと思いますね。
それから実際に弾いた印象ですが、
さすがに6弦ともなると弾かない弦のミュートは細心の注意が必要ですし、
弦飛ばしの運指等々、かなり慣れは必要な感じです。
前述の BOH氏 も4弦から転向して1年くらい
慣れるのにかかったと言ってましたので、
ひたすら弾きこんで慣れるしかなさそうですね。
まずは普通に弾けるようになること
それからスラップやタッピングができるよう
がんばります。
慣れれば無敵といわれる6弦ベース。
今年度は4弦はできるだけ封印して
6弦をいかに弾きこなせるようになるか、
それがひとつのテーマになりそうです。
先は長そうですが一生懸命がんばります。(^。^)v
私がいままで4弦しか弾いてこなかったのは
もちろんベースは4弦で十分と思っていたのもありますが、
やはり4弦のベースが一番かっこよいというのが原因だったと思います。
大抵、4弦、5弦、6弦とラインナップされているベースだと
4弦が一番ボディバランスが良い感じがしますし、
5弦、6弦はどうしても4弦の拡張版というか、
デザインが少し間延びした感じが否めませんでした。
しかし、最近は5弦や6弦もラインアップは当然になってきて、
ボディ形状も考えられてだんだんかっこよくなってきた気がします。
特に ATELIER Z Beta-6 はこれがオリジナル?
というくらい見た目はいけてる気がします。
神バンドの BOH さんの34インチのBETA-6 CUSTOM もそうですが、
太い24フレットなネックはかなりの迫力がありますし、
旧モデルをベースにしたといわれるボディ形状も個人的にはとてもバランスが良くて好きです。
それから、前回も書きましたが、
ミディアムスケールにダウンしているとはいえ、
34インチの Beta-6 より10万円くらい安いので
お買い得感もかなり高いです。
あとは私の大好きなローインピーダンスのEMGと
Aguilar OBP-3を搭載した18V仕様。
限定発売ということであれば、
もう買わない理由はないという感じになりました。
色は PINK も良かったのですが、RED のほうが渋くて永くつきあえる感じで好みです。
実際 PINK より RED の方が売れているようです。
32インチというミディアムスケールについてですが、
実際に使用した感想では確かにテンションは低めですが
裏通しにすることで少し緩和されていると思いますし、
またそのおかげで34インチ(Long)弦も使えるようになってます。
納品時は裏通しになっていないので、
テンションが弱いと感じる人は裏通しにすれば良いし、
もともとテンションが弱めなので左手は押さえやすいです。
定評のあるATELIERのネック
とても違和感なく押さえやすいです。
18ミリという弦間ですが、スケールが短いせいか
個人的にはもう少しせまく感じますね。
実際に弾く場所では16~17くらいでしょうか。
個人的にはこれより狭くなったら、相当弾きづらいと思いますので
19ミリでも良かったかなと思います。
16.5ミリくらいの弦間のせまい5弦、6弦ベースもあって、
見事に弾きこなしている方がいますが、
私はある意味尊敬しちゃいます。
アリアプロ2のSB1000のナローとか弾きこなせなかった私ですので(笑)
音は EMG ピックアップと Aguilar プリなので
まさにアクティブベースと言った感じ。
これは好き嫌いがあるかと思いますね。
それから実際に弾いた印象ですが、
さすがに6弦ともなると弾かない弦のミュートは細心の注意が必要ですし、
弦飛ばしの運指等々、かなり慣れは必要な感じです。
前述の BOH氏 も4弦から転向して1年くらい
慣れるのにかかったと言ってましたので、
ひたすら弾きこんで慣れるしかなさそうですね。
まずは普通に弾けるようになること
それからスラップやタッピングができるよう
がんばります。
慣れれば無敵といわれる6弦ベース。
今年度は4弦はできるだけ封印して
6弦をいかに弾きこなせるようになるか、
それがひとつのテーマになりそうです。
先は長そうですが一生懸命がんばります。(^。^)v
6弦で32インチってかなりレア物ですね。
5弦のローBのバッカスさんに御来臨に伴ってハイCにしたフェンダーJ JBVはありますが、
6弦には興味深々ながら未だに踏み出せないたぬきです。
先日は某店に入荷していたアイバニーズの新作7弦を少しいたずらしました。
一番上の弦のF弦!はプレーン弦。コレ、あとどうするの?的な弦供給の不安定要素はありますがかなり面白そうです?
ところで、ウチに家族?が増えました。
キャビネットのPJB/C-4の新型(中古)が仲間入り。
これで現有するC-4が4台になりました。(アホです?)
ヘッドはPJB D-600と同D-400(限定赤パネル)
D-600にC-4 を4台繋いで(トータルインピーダンスは2Ω!/5インチスピーカー×16発)、
更にPJBの ear boxも接続(アンプが焼けないか心配しましたが大丈夫そうです)
最大600W/2Ωが実現化しましたです。
さすがに音量はもとより、なんしか(PJBでは余り聞かない?)音圧がステキ(過激?)過ぎます。
(PJBでロックやるなら、最低限5インチスピーカー8発~12発以上の必要性を感じます。)
これで一般的な10×4~12×4のキャビネットとタメ?
しかし、そんな全部接続のステージはあるのか?、、、(汗)
最近は32とか33とか流行なのかもしれません。34インチじゃないから使えないということは全然ないくて、返ってスケールが短いぶん楽な気がします。
まぁ。。32インチに慣れちゃうと34インチの多弦は弾きづらくなるかもしれませんが。(笑)
4弦からいきなり6弦にいったので、5弦と6弦がどれくらい違うのかはわかりませんが。。。
ただ、なんとなくLOW-BよりHI-Cのほうがくせ者のような気はちょっとしてます。
今年はフレットレス以外は4弦を封印しようと思ってます。なにしろ慣れないですからね。
最近思うのは6弦べーすってまるで「大リーグ養成ギプス」だなぁと
ところでPJBですが…
まさかの4つめのC4ですか。ここまでくるともう愛しかない感じない気がしますね。
5インチ16発ってまさに圧巻ですね。
うちは安かったという理由でキャビは15インチ一発ですので20キロ以上ででかくて重たいです。(・・.)
まぁ、LOW-B向けだとは思いますけど。
是非16発をどこかのステージでぶっ放してください。(笑)
ではでは
、、、電源電圧の昇圧の効果はてきめん。
バルトリーニPU×アギュラーOBP-3完全体の完成です?
併せて、ナットをオイル浸け牛骨ナットに交換しました。
これで一応、当初予定していた完成形態になりました。
バッカスの皮を被った?別物の楽器に鳴ったと思います。(其処らへんのバッカスの音ではありません)
サウンドは共演者、お客様共に一様に好評です