書類をとって部屋に戻ると、
同僚が「携帯鳴ってるよ」と教えてくれたので、
急いで携帯を取り出し見てみると、
またもや見知らぬ番号。
今度こそは!と、
とっておきの声で「もしもし」と出てみると、
相手は「人材派遣会社」の女性からで…。
「中野○○子さんでいらっしゃいますか?」
「いぇ、違います」←この時点ですでに相当トーンが下がっていたらしい(同僚談)
「確認させていただきますね。090」
「はー」
「○○○○」
「へー」
「××××」
「ほー」
目の前にいる同僚が必死で笑いをこらえているのが見える。
「あってますよね?」とその女性。
「間違いなくこの電話番号です」とワタシ。
「でも、中野さんではない?」
「えぇ、残念ながら。」(←しつこいねんっ!感満載で…)
「では、こちらの登録が間違っていたようです。」
そんな人材派遣会社、アカンやろw。
同僚が「携帯鳴ってるよ」と教えてくれたので、
急いで携帯を取り出し見てみると、
またもや見知らぬ番号。
今度こそは!と、
とっておきの声で「もしもし」と出てみると、
相手は「人材派遣会社」の女性からで…。
「中野○○子さんでいらっしゃいますか?」
「いぇ、違います」←この時点ですでに相当トーンが下がっていたらしい(同僚談)
「確認させていただきますね。090」
「はー」
「○○○○」
「へー」
「××××」
「ほー」
目の前にいる同僚が必死で笑いをこらえているのが見える。
「あってますよね?」とその女性。
「間違いなくこの電話番号です」とワタシ。
「でも、中野さんではない?」
「えぇ、残念ながら。」(←しつこいねんっ!感満載で…)
「では、こちらの登録が間違っていたようです。」
そんな人材派遣会社、アカンやろw。