先日、両親と和食屋さんへ行ったときのこと。
「今日は車じゃないから飲めるな~」と言っていた父は
実はとんでもない下戸なので、
小さなお猪口で一杯飲んだだけで、
「もうこれくらいでえぇわ」と早々にリタイア。
母もそれに劣らずかなりの下戸なので、
顔を真っ赤にしながら「あぁー酔っ払った」とお茶を頼み…
みんなで飲むから、と頼んだ冷酒二合を
手酌でお猪口に注ぎながら飲むのは面倒なため、
お店の女性に「もう少し大きいビアグラスかコップもらえますか?」と
こそこそ声でお願いしたところ、
「あまり大きなグラスは置いてないんですけど、
お猪口より大きいのを持ってきますね」と大きな声で確認され…(汗)。
まぁー、それはえぇとして、
カウンターの中にいる店主に対しても、
「あちらのお客様、お猪口では小さいということなので…」と
ご丁寧に説明してくださってるではないか(大汗)。
カウンターに並んでいたお客さんたちからの視線を背中に感じつつ、
目の前の両親からは「いまさら恥ずかしがる年でもないやろ」と
あたたかい言葉をかけられ…
結局、二合では足らず、
「次は常温で!」と頼んだワタシはいったいどこの子なんだろう?
「今日は車じゃないから飲めるな~」と言っていた父は
実はとんでもない下戸なので、
小さなお猪口で一杯飲んだだけで、
「もうこれくらいでえぇわ」と早々にリタイア。
母もそれに劣らずかなりの下戸なので、
顔を真っ赤にしながら「あぁー酔っ払った」とお茶を頼み…
みんなで飲むから、と頼んだ冷酒二合を
手酌でお猪口に注ぎながら飲むのは面倒なため、
お店の女性に「もう少し大きいビアグラスかコップもらえますか?」と
こそこそ声でお願いしたところ、
「あまり大きなグラスは置いてないんですけど、
お猪口より大きいのを持ってきますね」と大きな声で確認され…(汗)。
まぁー、それはえぇとして、
カウンターの中にいる店主に対しても、
「あちらのお客様、お猪口では小さいということなので…」と
ご丁寧に説明してくださってるではないか(大汗)。
カウンターに並んでいたお客さんたちからの視線を背中に感じつつ、
目の前の両親からは「いまさら恥ずかしがる年でもないやろ」と
あたたかい言葉をかけられ…
結局、二合では足らず、
「次は常温で!」と頼んだワタシはいったいどこの子なんだろう?