甥っ子姪っ子と行った北海道3泊4日の旅。
間にTOTO&BOZのコンサートを挟んで
両親と沖縄へ5泊6日の旅。
振り返ってみると、
3月後半は怒涛の10日間だった。
いくら有給休暇があるとは言え、
こうも続けて旅行行ったりはできないし、
頭の隅でいつも「仕事」のことを考え、
曜日の感覚が染み付いていたこの十数年だった。
それがこの一ヶ月というもの、
平日なのか休みなのかの境界があいまいになってきて、
そこへもってきての「リゾート」。
体中の毛穴がぶわぁーっと開くような、そんな開放感(どんなんやねんっ!)
明日も明後日も、
もしかしたらこの先しばらくずーっと、
会社に行くことはない、という楽チンさと不安さのごった煮。
そんな気持ちを察してか察してないのか、はわからんけれど
この時期に5泊6日もの間、両親と過ごしたことは
ワタシにとって思い出深いものとなった。
普段一人暮らししてるだけに、正直疲れたし、
父とは何度かぶつかったりしてむかついたりもしたが、
親子で元気でこうやって旅行に行ける、ってことが
この先あるのかないのかわからんのやし、ね。
3月のカレンダーをめくった。
会社の健康保険証のコピーを捨てた。
どこにも属さないワタシの4月が始まった。
これが日常になる。
さて、と。
洗濯物でも干そうっと。
間にTOTO&BOZのコンサートを挟んで
両親と沖縄へ5泊6日の旅。
振り返ってみると、
3月後半は怒涛の10日間だった。
いくら有給休暇があるとは言え、
こうも続けて旅行行ったりはできないし、
頭の隅でいつも「仕事」のことを考え、
曜日の感覚が染み付いていたこの十数年だった。
それがこの一ヶ月というもの、
平日なのか休みなのかの境界があいまいになってきて、
そこへもってきての「リゾート」。
体中の毛穴がぶわぁーっと開くような、そんな開放感(どんなんやねんっ!)
明日も明後日も、
もしかしたらこの先しばらくずーっと、
会社に行くことはない、という楽チンさと不安さのごった煮。
そんな気持ちを察してか察してないのか、はわからんけれど
この時期に5泊6日もの間、両親と過ごしたことは
ワタシにとって思い出深いものとなった。
普段一人暮らししてるだけに、正直疲れたし、
父とは何度かぶつかったりしてむかついたりもしたが、
親子で元気でこうやって旅行に行ける、ってことが
この先あるのかないのかわからんのやし、ね。
3月のカレンダーをめくった。
会社の健康保険証のコピーを捨てた。
どこにも属さないワタシの4月が始まった。
これが日常になる。
さて、と。
洗濯物でも干そうっと。