昨日一気に読み上げた小説教室。
別に「小説」を書きたいと思っていたわけではなく、
ただ単に「日記」を書きたいだけ、なのだが、
モノを書く、ということは共通しているわけで。
それが小説であろうと、日記であろうと、詩であろうと。
自分の思いを文字にして表現するというのは
背中の痒いところに手が届かへんような歯がゆさを感じたり、
どうしようもなく出る空ゲップのような不快感を感じたりすることが多い。
この本を読んで感じたのは、
まず、モノを観察する目を持つ、ということ。
(すぐ書き始めるのではなく、しばらくボーっとしてみたり)
そして、書く楽しさを味わう、ということ。
もちろん書くより前に読むことも大切。
読んで、それを真似するところからのスタート。
(一流の作家でさえも模倣せずに書けるわけではない)
なにが正しいなんてないのだから。
鍵はいろんなところに転がっているはず。
別に「小説」を書きたいと思っていたわけではなく、
ただ単に「日記」を書きたいだけ、なのだが、
モノを書く、ということは共通しているわけで。
それが小説であろうと、日記であろうと、詩であろうと。
自分の思いを文字にして表現するというのは
背中の痒いところに手が届かへんような歯がゆさを感じたり、
どうしようもなく出る空ゲップのような不快感を感じたりすることが多い。
この本を読んで感じたのは、
まず、モノを観察する目を持つ、ということ。
(すぐ書き始めるのではなく、しばらくボーっとしてみたり)
そして、書く楽しさを味わう、ということ。
もちろん書くより前に読むことも大切。
読んで、それを真似するところからのスタート。
(一流の作家でさえも模倣せずに書けるわけではない)
なにが正しいなんてないのだから。
鍵はいろんなところに転がっているはず。