私が店長をしているショッピングサイトがあります。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
さて、最近も日々忙しいふりをしてブログの新しい記事更新を怠けている本間正幸です。(苦笑)
今日は、東京都江東区にある森下文化センターにて、脚本家の辻真先先生と永井豪先生の有料(1500円)の対談『デビルマン』についてなどを午後2時から聴きに行きました。
辻真先先生とは、朝日新聞主催の手塚治虫文化賞などで御会いしたり、森下文化センターでの「エッセイ教室」に参加したりとここ10年の間に何度か御会いしたことがあるのです。
私は、『仮面ライダー』や、『戦隊シリーズ』の生みの親として知られる元東映プロデューサーの平山亨先生の直弟子のひとりとして、公言する許可をいただいている関係で、以前私が主催する研究会の講師として平山先生に来ていただいた時には、辻先生も御参加いただけたほどである。
唐澤俊一さんにも、良く来ていただいた。
さて、4時にイベントが終了した後、新富町の事務所に戻り独り珈琲タイム。
東銀座で午後6時開場・6時30分開演の紫子さんの舞台があるので、事務所から歩いて見に行く。
会場前にて、偶然にも幸運なことに紫子さんの実母であり、私が幼稚園時代のウルトラマン『ウルトラマンA』の南夕子役を演じた女優の星光子さんに出くわす。
後で星さんのアメブロを確認したら、土曜か日曜の舞台を見に行くと書いてあったので、非常にラッキーなタイミングであった。
何と私の名前を覚えていただけており、声までかけていただけたのである。(感激!!)
舞台の脚本は、夏目漱石の心の病(あまりにも有名な事実)や、忠臣蔵の浅野匠守の心の病を題材に実証的に描ききっており、感心する見事な話であった。
狭い舞台のためか、登場する役者の動きにはどうしても制限があるものの、紫子さんの演技は、先日のテレビ『鬼平犯科帳』など、セリフがなくとも充分に存在感がある演技で、見る度に演技が上達しており(今回の舞台は、出番もセリフもとても多かったので、私的にはとても満足です)、今後の成長がとても楽しみである。(私は、紫子さんが女優デビューする前の2004年秋から面識がある。)
『ドラえもん』のジャイ子役など声優としてだけでなく、今や活動弁士としてテレビでも大活躍を続けている山崎バニラさんは、澤登翠姉さんの弟子として、無声映画鑑賞会の舞台で頑張っている2003年頃から面識があり、上田トシコ先生原作のアニメ『フイチンさん』の声優(何と犬の鳴き声)をした時から応援している。(最近は、もう何年も御会い出来ないのが残念である。)
アメブロでも、日々前向きに努力を続けている女優さんやモデルさんを見ると、どうしても応援したくなってしまう。
気が付けば、私のアメブロのお気に入りや、アメンバーを承認してくれた人は、セクシー系などの美女が多くなってしまったが、これはこれでとても嬉しいことである。(微笑)
愚痴や妬みなどをブログに書いて本人画像の更新が出来ないマイナス思考のオバサンやオジサンのブログには、私はどうしても興味が持てないから当然そうなるのかも知れない。
さて、明日は午前中は取引のある横浜のいくつかの銀行へ行き、午後には脚本家の石森史郎先生のお供で小学館の重役に挨拶に行くので、久しぶりにスーツにネクタイを着用しなければならない。電話にてアポした秘書のお姉さんに逢うのがとても楽しみである。
その後、新富町の事務所に出社し、銀座の画廊で行われている
第41回 日本出版美術家連盟展 百
のオープニングパーティに向かう。(私にも招待状が来ているのだ)その後、門前仲町での無声映画鑑賞会に参加となり上映会は午後9時終了。
日々このような状態なので、ブログ更新の記事が再録や、音楽紹介が多くても許して下さいね!
それでは、また。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
さて、最近も日々忙しいふりをしてブログの新しい記事更新を怠けている本間正幸です。(苦笑)
今日は、東京都江東区にある森下文化センターにて、脚本家の辻真先先生と永井豪先生の有料(1500円)の対談『デビルマン』についてなどを午後2時から聴きに行きました。
辻真先先生とは、朝日新聞主催の手塚治虫文化賞などで御会いしたり、森下文化センターでの「エッセイ教室」に参加したりとここ10年の間に何度か御会いしたことがあるのです。
私は、『仮面ライダー』や、『戦隊シリーズ』の生みの親として知られる元東映プロデューサーの平山亨先生の直弟子のひとりとして、公言する許可をいただいている関係で、以前私が主催する研究会の講師として平山先生に来ていただいた時には、辻先生も御参加いただけたほどである。
唐澤俊一さんにも、良く来ていただいた。
さて、4時にイベントが終了した後、新富町の事務所に戻り独り珈琲タイム。
東銀座で午後6時開場・6時30分開演の紫子さんの舞台があるので、事務所から歩いて見に行く。
会場前にて、偶然にも幸運なことに紫子さんの実母であり、私が幼稚園時代のウルトラマン『ウルトラマンA』の南夕子役を演じた女優の星光子さんに出くわす。
後で星さんのアメブロを確認したら、土曜か日曜の舞台を見に行くと書いてあったので、非常にラッキーなタイミングであった。
何と私の名前を覚えていただけており、声までかけていただけたのである。(感激!!)
舞台の脚本は、夏目漱石の心の病(あまりにも有名な事実)や、忠臣蔵の浅野匠守の心の病を題材に実証的に描ききっており、感心する見事な話であった。
狭い舞台のためか、登場する役者の動きにはどうしても制限があるものの、紫子さんの演技は、先日のテレビ『鬼平犯科帳』など、セリフがなくとも充分に存在感がある演技で、見る度に演技が上達しており(今回の舞台は、出番もセリフもとても多かったので、私的にはとても満足です)、今後の成長がとても楽しみである。(私は、紫子さんが女優デビューする前の2004年秋から面識がある。)
『ドラえもん』のジャイ子役など声優としてだけでなく、今や活動弁士としてテレビでも大活躍を続けている山崎バニラさんは、澤登翠姉さんの弟子として、無声映画鑑賞会の舞台で頑張っている2003年頃から面識があり、上田トシコ先生原作のアニメ『フイチンさん』の声優(何と犬の鳴き声)をした時から応援している。(最近は、もう何年も御会い出来ないのが残念である。)
アメブロでも、日々前向きに努力を続けている女優さんやモデルさんを見ると、どうしても応援したくなってしまう。
気が付けば、私のアメブロのお気に入りや、アメンバーを承認してくれた人は、セクシー系などの美女が多くなってしまったが、これはこれでとても嬉しいことである。(微笑)
愚痴や妬みなどをブログに書いて本人画像の更新が出来ないマイナス思考のオバサンやオジサンのブログには、私はどうしても興味が持てないから当然そうなるのかも知れない。
さて、明日は午前中は取引のある横浜のいくつかの銀行へ行き、午後には脚本家の石森史郎先生のお供で小学館の重役に挨拶に行くので、久しぶりにスーツにネクタイを着用しなければならない。電話にてアポした秘書のお姉さんに逢うのがとても楽しみである。
その後、新富町の事務所に出社し、銀座の画廊で行われている
第41回 日本出版美術家連盟展 百
のオープニングパーティに向かう。(私にも招待状が来ているのだ)その後、門前仲町での無声映画鑑賞会に参加となり上映会は午後9時終了。
日々このような状態なので、ブログ更新の記事が再録や、音楽紹介が多くても許して下さいね!
それでは、また。