４月だよ、新歓だよ。

こんばんは、久保です

昨日、第３次合宿が終了しました。
これで春休みの全合宿が終了したことになります。みなさんお疲れ様でした。

ということで、練習後に八事の「のり平」で打ち上げが開かれました

「疲労＋のり平のアルコール」で、酔いがまわるのが早かった気がします。
写真はその時の様子ですが、みんなぐったりです

そういえば昨日は、幸か不幸か(？)ボブの誕生日でした。
同期の中で一番おっさんらしい彼ですが、実は一番若いのです。
これでお酒が飲めるね♪ということで、
主将からハッピーバースデーの歌と共に何回もアルコールをプレゼントされていました。

なにはともあれ、誕生日おめでとう
ちなみに３日はＮノ森の誕生日です。



さて、もう４月ですね
この部ログを見てくれた新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
柔道部はこんな感じで、オンとオフをしっかりしている部活です。楽しむときは思いっきり楽しむ、真剣なときは真面目に取り組む。だからこそ、楽しさも倍増です。
充実した大学生活を送りたい人は、ぜひ一度第４体育館に足を運んでみてください。きっと愉快な仲間たちが出迎えてくれますよ



ではみなさん、よいオフを
２日からより一層気合いを入れて練習と勧誘頑張りましょう

最終合宿スタート！

おはようございます久保です。

昨日から春休みの最終合宿が始まりました

写真は、昨日の夕飯の写真です。
合宿所で出てくる飯とは到底思えないほどの豪華な夕飯です。

それもそのはず、今回の合宿では
なお先輩が現役のために毎日夕飯を作って下さるそうです

今までべント●ンだったということで栄養バランスを気遣って来て下さいました。

これでまいし～も元気いっぱい、お腹いっぱい食べられるね

なお先輩、忙しい中本当にありがとうございます




今日の午前は卒業式、午後は東大と合同練習です
みんながんばろー

名大ＧＰ

どうも加藤です。昨日は名大ＧＰがあり、白熱した試合が展開されました。

しかし、そのあとの飲み会でもやたら白熱した展開になりました。部長とＯＢの小倉サンに本山駅にある「飛騨」という飲み屋につれて行ってもらいました。飲み会の内容は、ひどいもので、とてもブログに描くにははしたないものであったので、遠慮させていただきたいと思います。「これでもか！！」というくらいくだらない内容でした。黒木さんのことを酔った池永が「黒ＫＩｓｓ！！」と呼び捨てにしていたのには軽い衝撃をうけました。そのくせ、酔いすぎた池永は結果的に黒木さんに介抱してもらっていました。なさけないやっちゃのぅ。

そのあとは、小倉さんに「ミスタードーナッツ」に連れて行ってもらい、ドーナッツをおなかいっぱいたべさせてもらいました。

さらに、そのあとには、またまた、小倉さんに「新世界」という本山にある、カラオケに連れて行ってもらいました。それまで、酔い潰れていた中川が、アニメソングをはじめのうちは乗り気ではないもののうたわされていたのが、歌う過程でますます元気になっていき、歌い終わる頃には、元気いっぱいになっていました。そして「おれ、元気になっちゃったし！」という彼の発言には正直、不気味な感じがしました。

要するに、今日は部長と小倉さんに本当にお世話になりました。ありがとうございました。



最後に、ある二年のよっぱらいがミスタードーナッツにおいて言い放った、名言(暴言)でしめくくらせていただきます。

「あの、黒Ｋ○○のやつ、おれの○○を奪いやがって！」

意味は、その場に居合わせた者しかわかりません。黒木さんは大変ですが頑張ってください。

うらグランプリ（WCS)

日頃からこつこつ努力し、圧倒的な実力を持っていながら、普段対戦相手にめぐまれないぼくが自分の真の実力をためすため
今日名大グランプリを欠席してとある大会に参加しました。


試合会場はポートメッセ名古屋でしたが、名古屋駅であおなみ線に乗ると乗客の九割は大会参加者またはその保護者でした。
なんでそんなことがわかるって、これから決闘に行く者の持つ独特の雰囲気つまり殺気を感じました。うそじゃないです。アテムもそんなことを言ってました(笑)

会場に着くといきなり手荷物検査と身体検査　ズボンのポケットに入っていた鍵が金属探知器にひっかかりました(笑)
飛行機に乗るわけでもないのにそこまでしなくてもいいだろと思いました。

一回戦の相手はぼくと同じくらいの年の青年。（後で聞いてみるとまさかの26才）

絶対に勝てるという自信はありませんでした。ただ自分の力を出し切ろうと思いました。

九時になり一回戦試合開始しました。一回の技の攻防で相手が自分と同じようなタイプであることがわかりました。

その後しばらく一進一退の攻防を繰り広げました。しかし試合終盤で自分が繰り出した決め技が相手に見切られました。これが勝負の分かれ目でした。

逆に自分も相手の技が次に何がくるかわかっていました。しかしわかっていても反応できない時もあります。そんな感じで僅差で負けてしまいました。



負けた後は勝ち残った他の参加者の試合を見ていました。さすがに予選を勝ち抜いて本戦に勝ち残った選手たちはタダ者ではなかったです。一つ一つの技がうまく活きていました。
ただお互い先を読む能力が高すぎて互いに守りあいになり消極的な試合もありました。

また観客たちも盛り上がっていました。一つ大技が決まると「おおー。」と歓声があがったり、拍手をしたりしていました。審判のお兄さんも熱血漢で会場を一生懸命盛り上げていました。



決勝トーナメントの日本代表決定戦の出場枠をめぐっての戦いは20分にわたる激戦でした。どちらもかなり頭がよく、お互いの次の行動の読みあいでした。
決着がつくと二人は固い握手を交わし、数分の間見つめあっていました。

ここまで勝ち上がった彼らが強いのは当たり前ですが、運の要素もかなりあり、
自分が大会上位の選手より特別劣っているとは思いませんでした。



いろいろと勉強になったとてもいい大会でした。機会があれば、また参加したいものです。

今日わかったこと　　キモオタの定義「とにかく独り言が多い」

「お前さっきからだれとしゃべってんの」って突っ込みたくなるぐらい一人でうるさいやつを数人みかけました。もちろんスルーしましたが。


久々にテンション上がって武馬よりさきに更新しました。
邪魔だったら消して下さい。


ちなみに自分の母校は名大に毎年40人ぐらい入っており、名大グランプリに招待したらしいのですが、来てくれませんでした。

母校が総合優勝！！

今日は名大杯（名古屋大学柔道部主催高校生招待柔道大会）が行われました

11校もの高校が参加してくださり、盛大に大会を行うことができました。

各高校の関係者の皆様ありがとうございました。

試合はどの試合も大変迫力があり、すばらしい試合ばかりでした

この大会には自分の母校である浜松北高校が例年参加しているのですが、自分の代も昨年もあまりよい成績を残すことができませんでした

しかし、今年はやっとメンバーも揃い、名大杯優勝が狙えるチームとなりました。

名大杯優勝は浜松北高柔道部の目標の一つであります。なので今年は優勝することを期待しながら観戦していました。

浜松北高校は厳しい予選リーグを勝ち進み、強豪ばかりの決勝トーナメントを勝ち進み、そして・・・優勝！！

自分もとてもうれしかったです

実は浜松北高校の3年の発知（エース）と前原（決勝で豪快な内股で一本勝ち）は高校から柔道を始めました。自分が高校3年の時に柔道を一から教えた後輩であるのでその後輩が活躍している姿を見て目がうるんでしまいました

また、後輩の試合を見て学んだこともありました。


それはどの試合を見ても、止めなければならない相手をきっちりと止めていることです

特に決勝の対豊田西戦では相手のエースの黒木君を堀内君が寝技でずっと足をもって攻撃させなかったり、立技でも相手がつぶれたらすぐに寝技に入っていました。そして、引き分け。

それは七帝戦を彷彿とさせる光景でした

自分も見習わなければならないと思いました。

高濱師範からもお褒めの言葉をいただきました。

なんとか名大柔道部に入学してもらえるように母校でアピールしたいと思います

自分の母校ばかりの話で申し訳ありません。

戦績・優勝校談話は後日掲載したいと思います。

最後に高校生のみなさん、ぜひ文武両道で勉強も少し頑張って名大柔道部に入学してください

それではお疲れ様でした。

次回は武馬が滝高校の様子について更新すると思います

名古屋高校報告

本日、大学での午前の練習を終えてすぐに
高橋主将・佐藤先輩・高木・島井の4人で名古屋高校の柔道部に伺いました。
はじめに
名古屋高校とは瓜谷部長と高木・島井・後藤の母校であります。
因みに、誰も柔道部ではありませんでした。
目的
自称　進学校の名古屋高校なので、将来の七帝戦士誕生のために行きました。
柔道部のレベルは、ほとんどが高校から始めた学生であるようなレベルです。
←自分も高校の時に出会えてたらよかったのになぁ

感想
練習の始めのほうに寝技の乱捕がありその中で主将も驚くほど
寝技の基礎ができている子がいたので驚きました。
その後立ち技の乱捕があったのですが、立ち技のレベルは大学から始めた僕らと
ほぼ同等だったので立ち技も頑張ろうと思いました。

適当で悪いですがこの辺で失礼します。

PS
マイシ―よ　ウソはつくなよ　男だろ　（ボブ心の一句）

世界の山ちゃん本丸店へ行ってきました

どーも、中ノ森が更新します。
今日は名大の道場で午前に誰かさんのパンツがビリビリに破れるほどのトレーニング、午後に柔道の稽古をした後、今日から名大柔道クラブの新たな練習場所として使わせていただけることになった「世界の山ちゃん本丸店」へ行ってきました。

道場は３Fにあり、ロッカールーム有り、道場内冷暖房完備、全身鏡有り、投げ込
みマシーン（？）有りのとても素晴らしい道場でした。

練習には高濱師範、二村師範、小川監督、瓜谷部長、桜丘の河合先生が来てくださいました。僕たちは６時～９時まで主に技の研究をやりました。練習の途中にはS井先輩が世界の山ちゃんの方を抑え込んでいたり、K保先輩が投げ込みマシーン（？）を豪快に投げて全員の目を釘づけにしている場面などが見られました。僕個人としても、さばきの仕方を教えていただいたり、二村師範に稽古をつけていただいたり、有意義な時間が過ごせました。



そして、練習が終わった後は１，２Fにある世界の山ちゃんで先生方にご飯を御馳走になりました。名物幻の手羽先は本当においしかったです。H野の口からもめったに耳にすることのできない「今まで食べた中で一番おいしいよ！」が飛び出していました。


と、いうわけで、これから「世界の山ちゃん」さんには柔道と食事の両方でお世話になりそうです。


写真は投げ込みマシーン（？）の通称ナナコに引き込みを仕掛ける島井先輩とそれを見て笑顔の水谷先輩です。

新幹部結成！？ 島井総統の誕生！！

みなさんお久しぶりです。加藤です。だれにも制御されず自由人というキャラでやってきた私ですが、いよいよ、ある男の支配下に屈する時がやってきたのかもしれません。その男とは、そう、あの偉大なる御方、島井総統です。

ことは、今日の朝４時にさかのぼります。私は、当然の如く布団で眠っていました。すると、携帯が突然になりメールを受信しました。その音で私は目覚めてしまい、仕方なく、不満ながらもメールを読みました。すると送り主は島井でした。内容は、「明日の五時半に栄に来るように。」というメールでした。僕は、「なんて非常識なやつだ。」と腹を立てながらも寝ることにしました。しかし、なかなか寝付けず、睡眠不足のまま朝を迎えることにしました。なぜ、昼まで寝ていなかったかというと、ちゃり友とサイクリングの予定が入っていたからです。ぼくは、島井のメールを、木曜日は道場が使えないから、栄にあるジムで練習するのだろうと考えましたが、一応おもいあたるふしもあったので、確認のため「明日って木曜日のことだよね？」という確認のメールを送りました。

しかし返信がなかなか来ないので、あきらめて、サイクリングにいきました。大体三十キロくらいを、こいで目的地に着きました。だいたい、昼の二時ころでした。何と寝ていて起きた島井から三時間後位にメールの返信があり「明日とは今日。つまり水曜日のことだ。」ときました。てっきり、木曜日だと思っていた僕は、大急ぎで自転車をこがざるを得なくなり、三十
キロを全力でこぐ羽目になりました。必死に自転車をこぎながらも「くそー島井目、あったら必ず文句を言ってやる。」と心にきめました。

そんな感じで、必死になってなんとか栄にたどり着きました。そこで、島井と合流しました。島井の行為に腹を立てていた私は、さっそく島井をとがめることにしました。

加藤「なんで明け方四時にメールしたんだ？」

島井「平野君のアルバムの作業を見ていたから遅くなった。」

加藤「じゃあ、昼くらいにメールすればいいだろうが！」

島井「一度寝ると忘れるから、覚えているうちにした。」

加藤「じゃあ、メール配信予約すればよかったじゃないか！」

島井「そんな、めんどくさいことはできない。」

加藤「おかげで、睡眠不足だぞ！」

島井「へぇー。メールの受信音で起きるんだすごいね。」

加藤「ナァーニー。3#%&$'('%)ぷんぷん。」

加藤「何で今日なのにメールに明日と書いたんだ？おかげで勘違いしてしまったぞ！」

島井「僕がまだ寝ていないから、一日が終わっていない。だからメールをしたのは今日でも、実際には昨日なんだ。」

加藤「ナァーニー。3#%&$'('%)ぷんぷん。おまえの睡眠が一日の終わりかぁーー！！。それが、世界基準かコラー。この野郎。」

島井「えへへ。」

書いてあることは、日頃の彼の行為を知っている方なら嘘のように感じると思いますが。すべて事実です。彼は僕に謝罪するところか、逆に余計怒らせてきました。

もう私はあきらめ、島井主催の本、食べ放題に、高木と後藤と行きました。そう、ここでおきづきの方もいらっしゃるように、二年から中川をぬいたメンバーで食べ放題に行くことになったのです。これは、おそらく次期主将をねらう島井が柔道における実力ナンバーワンの中川を出し抜こうと企てたものでありましょう。

加藤「なんで、中川誘わなかったの？」

島井「いなかったから。」

まさか、島井はもう中川を消してしまったのでしょうか？

そんな感じで、僕たち四人は栄にある「串家」という食べ放題の店に行きました。僕は「油が多いから、ほかのしゃぶしゃぶとかにしたほうがいいよ。」と言いましたが、島井は「カレーとかもあるし大丈夫だよ。」と答えたので、その店に行くことにしました。その串家は、自分でバイキングしてきたものを、あげて食べるというのがコンセプトでした。結果から言うと、島井はほとんど食べれませんでした。理由は「油がおなかにたまるから。」だそうです。

てゆうか、おいそれは俺がちゃんと忠告しただろう。

そして彼は、かなり時間が余っているにもかかわらず、なんとデザートに早々と切り替えてしまったのです。

てゆうか、おいお前、カレーまったく食ってないぞ。カレーの「カ」の字も出てきてないじゃないか。お前、カレーって言ってただろう。

ぼくは、また腹を立て、揚げ物を食べるように言いましたが。得意のシカトで、ガン無視されました。

もうどうしようもないので、僕は、あきらめました。無理です。食べる前に高橋さんから「島井は今日何もたべてないから、しぬほど食べさせるように。」との指令をいただきましたが、無理です。僕や高木ましてや後藤は完全に島井に見下されており、屁のツッパリにもならないようです。

島井はこれまで、みんなにいじられてきたせいか、生き延びるために急激な変化をとげており、もう手の着けようがありません。

このままでは、名大柔道部のすべてを統率する、島井総統が誕生するのも、時間の問題です。僕は、自分が島井に屈してしまうと思うと、悔しくてなりませんが、これが現実です。残念です。


少々おおげさにかきましたが、七割は本当の話です。それでは、おやすみなさい。

それと島井総統、今日は明け方にメールしないでください。どうか安眠させてください。おねがいします。

事件！！

どうも、またまた高橋です。

先ほど、自分がブログを更新すると、先にブログの女王Ｋ保が更新していました。

そこで、日付が変わってから、自分の記事を再投稿しようと思い、

記事をコピーして削除しました。

そこで、事件はおきました。


なんと、自分は間違えて、Ｋ保の記事を削除してしまいました。

血の気がサーと引きました。

殺られる・・・

先に手を打ったほうがよいと思い、すぐにＫ保さんに電話をしました。

やさしいＫ保さんはイラッしただけで、許してくれました。

ということで、Ｋ保さん、Ｋ保さんのブログのファンの皆さん、

ごめんなさい。

花粉！！

こんばんわ、高橋です。

本日は二部練習だったのですが、花粉がメッチャ飛んでいました。

練習のあっちこっちで、くしゃみを連発。

特にそういうのに一番関係なさそうなＫ藤は目の周りを真っ赤にして、

凄くつらそうでした。

ちなみに、Ｋ藤のくしゃみは風速50メートルくらいありそうです。

そういえば、Ｙ田さんもこの季節はつらそうにしていました。

体が大きいと花粉に敏感になるのでしょうか。

真夏の暑い練習も、真冬の寒い練習も、つらいですが、

春の花粉が飛ぶ季節もスゲーつらいですわ。

あー、目の玉取り出して、きれいに洗眼したい。


写真は京都で食べた立命館大学付近の「ジャンボ」のジャンボ焼きそば四人前です。

目の前で作られる量はハンパじゃなかったです。

キャベツ２玉くらいあったんじゃないですかね。

それじゃ、さよなら。


今日の名言
「Ｎ川はチビゴリラだな」
　　　　　　ＢＹ　Ｔ木孝