とある計算機の科学

こんにちは。
みなさん・・・１３２日ぶりですね。
１７歳と１５７９日、名大発の真っ白なヒーロー中川です。


暇人と言われ続け、はや３年目となりました。
実際に、授業は少ないかもしれませんが
自分にも色々まぁやることはあるわけで、
実習に比べれば暇かもしれないけど、そうひまヒマ暇free言ってほしくないです。
突然の指名にあやかりまして、ひとつお話をと。


アラン・ケイという人物を知っているでしょうか？
自分はあんまり知りません。
この人の言ったそうな言葉を最近知ったので紹介しようかなと、それは：
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創り出すことである。」
という趣旨のことを言ったそうです。
これを自分なりに解釈し、七帝戦でどこが優勝するのかあてるのは困難、
だから、自分らが優勝をしてしまえばよい、と都合よく解釈しました。
とはいってもそう都合よく簡単にはいくわけない。
七帝戦にミラクル☆は決してないと思うので、やはりそれに見合うだけの努力、練習しなければと、
自分らで創り出さないと、と思った次第です。
とにかく、すばらしい言葉だなと感じたというそういう話でした。


つまらない話に最後まで付き合ってくれた人はありがとうございました。
次回は中ノ森の更新でみなさまのお越しをお待ちしております。
それでは・・・

ったく、島井は…

こんばんは、久保です。
島井が「実験のレポートが…(・_・;)」とか言って更新しないので、また私です。
ボブいわく、部ログを更新しないためにわざとレポートを提出日ギリギリまで溜めているとか。。。


あぁ、、、腹黒い


ちなみに写真は、古いですが熊本合宿の時のバーベキューの様子です。
時間を見つけては、撮りためたものを載せていこうと思うので話題とは一切関係ありません。


先日は、広瀬先生の講演会・指導会がありました。
そこで印象に残ったのは「『ありがとう』の反対語は『当たり前』」という言葉です。
誰かがやったことを「してもらって当たり前なんだ」という気持ちでいたら、感謝の意は生まれない。「あれもやってくれた。これもやってくれた。」という気持ちなら相手に感謝し、自分も他の人にしてあげようと思う。まさに嘉納治五郎先生が掲げた「自他共栄」の精神で、改めて感謝することの大切さを感じました。
物にあふれ、苦労しなくても手に入るものも多く、恵まれた環境で暮らすことに慣れきっている現代の私たちにとって、とても意味ある言葉に感じます。

また先に行われたミシェル・ブルース先生の講演会・指導会では、遠方からみえた先生方からの質問があり、指導会ではフランス柔道の楽しい教育方法を実際に経験することができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。あまりに楽しくて大学生が治りかけの怪我のことを忘れて、悪化させるほどでした


寝技教室も昨年に引き続き行われましたが、そのことについては「記録」の方に載っているのでそちらをご参考に



そういえば、今日の練習後は毎度おなじみ「ひさや」に行きました。
今日は私とＭ本とＫ塚しか飯に行きませんでした。
すると、たまたま私のバイト先（〇Ｋ）の人がひさやにいて、少し話してから二階で飯が出てくるのを待っていると、ひさやのおばちゃんに「柔道部の人ーーー！」と呼ばれました。慌てておりると、そのバイト先の人が「パチンコ勝ったから！」と言って３人分おごってくれました
〇○さんごちそうさまでした体を壊さないように頑張ってください。


さて、次回は誰が更新してくれるのかな。
じゃあ、一番暇そうな中川で

S井

加藤です。問題発言ばかりなので、現在ブログの書き込み自粛しております。

それはさておき、

「んもぉーーシマイ、ブログかけYO---」(Pエール風)

では、さいなら。

久しぶりに。。。

こんばんは。島井のまさかの２８連続投稿で存在が薄れている久保が更新します

写真は熊本合宿中に撮ったものです。
ケータイにたくさん写真が撮り溜めてあるので、少しずつ載せていこうかなと思います。とはいえ、とうとう実習が始まってしまったので、誰かが部ログ王子となって盛り上げていってくれることを願います

森本シェフのカレーとスパゲティの夕飯です
このときの島井は積極的におかわりをし、大盛りにして食べていて、雨でも降るんじゃないかと思いました

一番右の写真では、「最高の笑顔で！」と言ったのにカメラ越しに脅えているような気がする…。

では、そろそろ眠いのでこの辺で
時間があったらまた更新します。