君のことは赤ん坊のころから知っている
ぼくの子ではないが
ある意味で分身のようなもの
だから君にこう言う
イヤなら仕方ないが
イヤでなければ大学は行っておきなさい
うざいと思うかい?
学歴なんて関係ないと思うかい
でも大学に行かないというのは
不幸ではないが
なにかと不便なのだ
なによりこのぼくが
骨身に沁みて知っている
大学を出た後
何をするかは君の勝手だが
学校の勉強に限らないが
学ぶことを放棄するのは
とても悔しいことだ
ぼくは50年近くもかかって
ようやくそのことに気づいた
だから君も
生涯を通して学び続けてほしい
学ぶことに必要なのは
コンプレックスではない
飽くなき情熱なのだ
ぼくの子ではないが
ある意味で分身のようなもの
だから君にこう言う
イヤなら仕方ないが
イヤでなければ大学は行っておきなさい
うざいと思うかい?
学歴なんて関係ないと思うかい
でも大学に行かないというのは
不幸ではないが
なにかと不便なのだ
なによりこのぼくが
骨身に沁みて知っている
大学を出た後
何をするかは君の勝手だが
学校の勉強に限らないが
学ぶことを放棄するのは
とても悔しいことだ
ぼくは50年近くもかかって
ようやくそのことに気づいた
だから君も
生涯を通して学び続けてほしい
学ぶことに必要なのは
コンプレックスではない
飽くなき情熱なのだ
僕自身、大学に行かなかったばかりに、あきらめた事がけっこうあるので、
この詩の「君」にはそう言っています。
僕がこれから学び続けるためには、根気が必要になると思っています。
飽きっぽい性格なので…(汗)
一生、学び続けるーーーーーーーーー!!!
学ぶことで
人は成長してゆくーーーーーーーーー!!!