今日はハロウィンですね
昨日、娘に「ママ明日はお菓子い～っぱい用意して
おいてよ～
」って言われました
彼女は仮装するつもりかしら
・・・って思ったけど、
そんなコトなかったわ
でも娘の学校のアメリカ人の英語の先生は、今日は
おさるの格好で1日過ごしたらしい 面白いね
で、今日の夜は友達とパーティをするって言ってた
そうで、今頃は仮装パーティーの真っ最中なんだろうね
さて、こちらも週末に焼いた“かぼちゃ食パン”
かぼちゃもレンジでチンして、フォークでつぶして入れる
だけなので簡単です
今回は成形を２種類
３つ山と、ねじねじ成形にしてみました。
ほんのり甘いこのパン、すごく人気で、うちの定番に
なりそうな勢いです
昨日、田辺由布子さんのレシピで“バタール”を焼きました
使った粉はリスドォル２５０ｇ＋全粒粉５０ｇ。
田辺さんのレシピはちょっと水分が多めなのか、とても
扱いづらかったです
ほんとはもっと細長く成形するハズだったんだけど、
また太っちょバタールになっちゃった
ほんと難しいわぁ。。。
焼成前にクープを慎重に入れ、今回はショートニングを
少量絞ってみました。
前回は、クープに何も油脂を絞らなかったので、開きが
イマイチだったので。
でもショートニングだと、どうしてもシミになってしまうんだ
よね～＞＜
プロはどうしてカットするだけで、きれいにクープが開く
んだろうね～
２００℃で３５分焼成。カットした断面の気泡もイマイチ
だね
ほんとフランスパンって難しいね。
ところで、何度も何度も本屋さんで立ち読みしていた
【おいしいと、うれしい】をやっぱり買ってしまいました
【歩粉】の磯谷仁美さんの記事とか、いろいろ興味深い
記事がたくさん レシピも載ってるし、ラッピングなど
参考になることが多くて、何度も眺めていたい本です
しかもまたプレーンです
ぷっくりしててかわいい
週末、高橋雅子さんの本を参考にして、ホシノ天然
酵母で“くるみのリュスティック”を焼いてみました
この本ほんとは自家製酵母の本なんだけどね
くるみはローストして、全く刻まずそのままの状態で
入れました。
一次発酵６時間。
カードでカットしてみたけど、くるみがそのまんま
入ってるのでやはりちょっとカットしにくかったです
今度は、くるみはちょっとだけ崩して入れることに
します
二次発酵４５分後、手で上新粉を表面に塗りつけ
クープを１本入れ、クープに無塩バターを乗せました。
こうするとクープが開きやすくなるし、バターの風味
で、おいしいリュスになるの
レシピどおり２１０℃で２３分焼きました
娘はくるみ嫌いなので、このパンは私専用
毎朝１個ずつ食べようっと
実家で取れたかぼちゃを使ったシリーズ第２弾
“かぼちゃ食パン”を作りました
もうすぐハロウィーンだしね～
レンジで加熱してつぶしたかぼちゃをみかさんのリッチ生地に
混ぜこみました。
角型に入れてちぎりパンにしようかと迷ったけれど、
うちは基本的に、パンは朝食用なので、スライスして冷凍保存
するには、このほうがいいかなぁ～って
焼きたてを食べてみましたが、かぼちゃの甘みが
とっても優しいお味のパンになりました
これトーストして、はちみつが合うかもな～って思い
ました
これ、娘がすごく気に入ったらしくてうれし～い
「明日の朝もこのパンにしてね～」だって。
それなら２本焼けば良かったね
用です。でも初めて作ったものを
