シュトーレン そして、ショックなことが。。。。

昨日の夜、ドイツの発酵菓子“シュトーレン”を焼きました
先日ラム酒に漬けておいたジュエリーレーズンは、
これを焼くためだったの
同様にラム酒に漬けておいたドライフィグも使いました。
レシピは、徳永さんの本を参考にしました
　　
こちらは焼成前のシュトーレンたちです。
　　
倍量作ったので、4本できました
この後焼きたてに溶かしバターを何度も何度もたっぷり
塗り、完全に冷まします。そしてきび砂糖をまぶし、
粉砂糖をたっぷり振りかけました。
　　
表面のお砂糖が黄色くなってきた1週間後ぐらいからが
食べ頃なのですが、用なので、カットして試食して
みました
ほんとはドイツの人達は、これを１切れずつ食べて
クリスマスを待つそうなのです。何か素敵だよね

それから、今日はとてもショックなことがありました
　　
大切に大切に使ってきたカメラが壊れてしまったの
電源ボタンを押しても、ウィ～ンという怪しい音がして
レンズが元の状態に収まらないのです
今日、充電が切れたので、コンセントにつないだまま
撮影していたのですが、どうやらテーブルの上に置いて
いたのが、下に落ちてしまったみたい
毎日毎日お世話になってきて、本当に愛着があったので
すごく残念です
いちおう修理が可能か問い合わせてみようと思いますが
どうなんだろう
ほんと困ったな～