GWの初日、昼間は好天気で穏やかな釣り日和も夜になると雷鳴を伴った激しい雨になった。このお天気がこの後どうなるのか気になるところです。釣りの方は通い慣れたリザーバー、巻物への反応は鈍かったもののダウンショットリグとジグヘッドリグのフォーリングで3尾のバイト!1尾はフックオフしてしまったが32cmと42cm。2時間で2尾は上出来の釣果でした。
GWの初日、昼間は好天気で穏やかな釣り日和も夜になると雷鳴を伴った激しい雨になった。このお天気がこの後どうなるのか気になるところです。釣りの方は通い慣れたリザーバー、巻物への反応は鈍かったもののダウンショットリグとジグヘッドリグのフォーリングで3尾のバイト!1尾はフックオフしてしまったが32cmと42cm。2時間で2尾は上出来の釣果でした。
新規開拓という訳じゃないけど4月に入って何度か本明川へ出かけているけどこの川とはどうも相性が良くない感じ。バスは3度もバラシて釣れたのはスネークヘッドだけ。その強烈な引きにはバスも及ばないから釣れて悪い気はしないけど、やはりバスを釣りに来ているのでどうしてもバスが釣りたい。バラしたバスの2尾は間違いなくビッグサイズだったので悔しさだけが残ってしまう。フックオフは仕方ないとしても針が折れて逃がしたバスは・・とても悔しかった。釣れればビッグサイズと言われる本明川、通い慣れたリザーバーに比べると川は範囲が広すぎてバスを見つけるのに苦労しています。
4月25日(土)は好天気、微風で絶好の釣り日和でもこんな日は以外と釣れないものだ。バスは産卵に備えた準備中?
浜ワンにバスの気配はなく春毛橋へ移動。ハードルアーに反応がなくダウンショットリグでの釣りへ。それでなんとか2尾キャッチ!暖かくなって釣れる魚がレギュラーサイズにダウンしてる。
去年も雨に悩まされた春でしたが今年も週の半分は雨模様。ダムの水位も満水を超えてオーバーフロー状態。陸ッパリにはキビシイ状況です。
1週間ぶりの釣り、まずは1尾というわけでダウンショットリグで探るもノーバイト。試しにワドルバッツを投げてみるといきなりガツン!増水で水中に没した段差の際に潜んでいたようだ。
春毛橋下に様子を見に行くとへら師が岬の方へ移動していて空いていたので橋下へ入る。シザー巻きで探るうちにバスのチェイスが。ダウンショットリグでフォローしたら・・・。
1週間ぶりに土師の尾ダムへ来た。菜種梅雨というのか連日の雨でダムはほぼ満水状態です。春の週末で釣り人もちらほら。ランガンは難しそう。巻いて釣りたい思いを抑えてダウンショットをリグって浜ワンに入る。30分、あきらめての回収中にガツンと来た。ミドスト状態だったのでバスは中層かも・・などと考えながら丁寧にリトリーブ。36.5cm・・釣れれば40UPだった冬に比べるとひと回りも小さく感じてしまう。気温も水温もほぼ同じ17℃。北の風4mは少し肌寒い。他の場所も見たくてダムを1周するが先行者がいて入れない。グルグル回って春毛橋が空いたので橋下へ。シャローの方ではフライマンがキャスティングの練習をしていた。
ここではシザーコーム3.8をジグヘッドにセットして右のバンク沿いに放るといきなりバイト。サイズはさらにちじんで33cm。それでもマルチヒットは久し振りのこと。うれしい1尾です。
これで心置きなくハードプラグを巻けるとシャッド~クランク~バイブレーション・・レンジを変えて探るもノーバイト。最後はスピナーベイトでやっとヒット!。新しい場所開拓しようと近場の川や野池を巡ってみるが知らない場所はやはり難しいです。
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