檸檬

一人でのんびりと・・・。

「幸せ探しの旅」NHKを見て・・

2002-11-28 17:51:00 | 日記
幸せってなんだろう。
その答えは人それぞれ違うのだろう。
昔、「幸せの黄色いハンカチ」という映画があった。
映画の舞台になった北海道・夕張炭鉱の社宅あとは、
思い出の地として今も壊されずに残っている。
多くの人がそこを訪れては幸せへの願いを黄色い紙に込めて書き残して帰っていく。
願いを込めた黄色い紙は壁といわず天井まで所狭しと貼り付けてあった。
目についた願いの多くが「お金持ちになりたい」だった。
★1億円当たりますように・・・
★お金持ちと結婚できますように・・・
少し悲しかった。お金が欲しいという願いを誰も否定は出来ない。
誰でもお金を手に入れるために一生懸命働いているのだから。
でも願いが叶って手にしたお金をどう使うのか漠然としたままなのだ。
たとえお金が少なくても、心から愛する人と、心から愛してくれる人と、
共に暮らしていけるなら・・・・
ささやかな充足感と家族の平穏、それこそ「幸せ」というのではないだろうか・・・


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拉致から帰国して一ヶ月・・・

2002-11-14 22:36:00 | 日記
子供たちを残したまま「もう北へは帰らない」と覚悟を決めた拉致家族たち。
突然姿を消して25年、待ち続けた彼らの父と母。
長期化しそうな日朝正常化交渉の行方に、
今度は息子たちが北に残した自分の子供たちを待つ事に・・・
どこまで両国間の政治の波に揺さぶられ続けるのだろうか。
拉致しておいて、帰さないと交渉の席にはつかないなどとは無茶苦茶な、
今度は核以外に化学兵器だってもっていると脅すありさま。
偽ドルや覚せい剤を密輸しては外貨獲得を狙うような国。
大統領の息子は偽パスポートで世界を遊び歩いてる。
こんな国とどうやればまともな交渉が出来るというのだろう。
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戦争がが始まる?

2002-11-10 01:03:00 | 日記
「世界の脅威であるイラク問題をいつまで放置するのか!」
ブッシュ米大統領が国連に乗り込んで(対イラク決議案)を迫ってから8週間が過ぎた。
そして、今朝早く安全保障理事会において決議は全会一致で採択された。
フランス・ロシア・シリアなどの抵抗で足踏み状態が続いていたが、
アメリカ・イギリスが押し切った形の採択だったようだ。
これで、イラクは全面的に国連の核兵器査察を受け入れなければ、
「さらなる重大な違反」を犯したと認められ米英軍の軍事攻撃うけることになる。
米の中間選挙において、共和党の勝利はブッシュ政権の強力な後押しになるはず。
ふたつにひとつの返事は1週間以内にという。
核査察受け入れを認めれば42日間の準備期間の後、査察が開始される。
フセイン大統領は窮地に立たされたといえるだろう。
核査察受け入れは彼のカリスマを地に落とすかもしれないからだ。
日本も他岸の出来事と知らん顔をしているわけにはいかないだろう。
戦争が始まれば自衛隊の派遣問題が起きてくるからだ。
イージス艦や偵察機、輸送船などどこまで協力出来るのか、
すぐにも議論を始める必要がある。軍事攻撃が始まってからでは遅いからだ。



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「パペットの晩餐会」1987年デンマーク映画

2002-11-06 00:22:00 | 日記
夫と子供を処刑されたパペットはパリ革命を逃れて、
デンマークの貧しい漁村に辿り着きます。
老いた姉妹が守る教会に一人身を寄せ小間使いとしてひっそりと暮らすこと14年。
友人に頼んで買ってもらった宝クジが当たり1万フランを手にするのです。
おりしも姉妹の父(牧師)の生誕100年祭が
パペットはこの祝い事の料理を自分に作らせて欲しいと願い出ます。
ここからがこの映画のハイライトなのです。
彼女は最高の素材を仕入れ、たっぷりと時間をかけてフランス料理を作ります。
★ウミガメのスープ
★ロシア産キャビアのドミド風
★鶉のフォアグラ詰パイ
★ソースベグディーヌ
高級なシャンパンにワイン、コーヒーと合わせて飲むお酒などの様々な料理が出されるのです。
食卓についたのは貧しい信徒を含む招待された12人。
この中にかってパリの高級レストラン「カフェ・アングレ」で
食事をしたことのあるスェーデンの将軍がいて、
彼は当時のことを思い起こしながら料理の解説をしていきます。
この晩、12二人が食した料理はまさに「カフェ・アングレ」の味そのものだったのです。
祭りごとが終わりパペットは姉妹に呼ばれパリに帰ることを勧められますが、
「パリに帰るお金がありません。これまでどおりここにおいて下さい」
「1万フランはどうしたの?」
「料理に使ってしまいました。私はカフェ・アングレの料理長でした。
カフェ・アングレの12人の食事代は1万フランなのです」
「どうしてそんなことを!」と聞かれたパペットは
「みんなを幸せにしたかった」と答えるのです。
確かにこの村の信徒たちはいがみ合って仲がよくなかったのですが、
食事が終わって家路につく頃には仲良くなっているのです。
姉妹の「貧しいままでいいの?」の問いに
「貧しい芸術家などいません。私は最高の仕事がしたかった」と答えるのです。

最高の料理は人を幸せにする・・という映画です。
87年のアカデミー最優秀外国映画賞を受賞した作品でもあります。



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松井選手メジャーリーグへ

2002-11-02 22:15:00 | 日記
スポーツコーナーでなく、ヘッドラインで流されたこのニュース。
日本中に激震が走ったといってもいいだろう。
野球ファンの大半が巨人ファンなのだから・・・
大方の見方は巨人残留でも、もしかして・・・ぐらいだったから、
ショックを受けた人も少なくないはずです。
40億とも、50億ともいわれた引き止め工作資金。
しかし彼が最後まで悩んだのは金額ではなく、
メジャーを目指すことがファンを裏切ることなのかどうかということだったらしい。
そして彼は夢を選んだということです。
もう日本には彼が闘志をかきたててぶつかるような投手がいないのも事実。
ここはひとつ、喜んで彼をメジャーへ送り出してあげましょう。
ジャイアンツファンのみなさん!
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