笠松

名古屋から名鉄特急に揺られること30分弱で到着した笠松。
そこから数分歩いたら笠松競馬場。

笠松 posted by (C)名馬電機社長

入場門をくぐるとまず笠松が生んだスーパースター・オグリキャップ像がお出迎え。

オグリキャップ像 posted by (C)名馬電機社長

笠松競馬場といえば地権者との絡みで土地が無いため編み出されたことで有名な「内馬場パドック」

内馬場パドック posted by (C)名馬電機社長
馬は見づらいけど一箇所でパドックから返し馬、レースまで見られるのでずぼらさんには良いのかも。

あと内馬場の絡みだとお墓と畑。そして3コーナーから4コーナにかけて見れる名鉄の線路。

お墓 posted by (C)名馬電機社長


畑の向こうので仕掛ける posted by (C)名馬電機社長


めいてつ posted by (C)名馬電機社長

食べ物コーナーが充実していると聞いていた笠松競馬場、たしかに売ってるものの差はあまりないが地元名物の味噌系煮込み（おでん）や焼きそば、モツ系料理、串かつなど、幾つかのお店がそれぞれだしていて活気があった。

職人の焼き posted by (C)名馬電機社長


おでん posted by (C)名馬電機社長


焼きそば posted by (C)名馬電機社長

馬券はあんまり当たらなかったけど（いつものことなので）祝日開催で家族連れも多く、活気あるなか競馬が行われていてなかなか楽しめた。
これがもうちょっと売上に結びついたらいいのになぁ、とは思うが。
あと、園田に比べると予想屋さんの年齢がだいぶ低かった気がする。


Winner posted by (C)名馬電機社長