ロンドンは有数の観光都市ですから、当然あちこちで写真を撮る姿が見かけられます。
有名な観光名所はともかくとして、普通の生活の中に溶け込んでいるもので人気者(物?)は、まず電話ボックスでしょうか。よくあの赤いボックスから顔を覗かせてポーズを取っていますね。
それから郵便ポスト。日本はイギリスの郵便制度を真似しているので、日本人から見たらあれはそれほど特徴立ったものではないと思うのですが、観光客には人気です。
二階建てバスも忘れてはいけません。いまや僕に取っては、それこそ毎日の乗り物になっていますが。
上のものはみな街中で見られるわけですが、一方公園に目を向けると、これまた人気ものがいますね。慣れるとこれもどうってことはないのですが、リスには皆シャッターを切ります。
このリスたちがまた物怖じしないというか、図々しいというか、人の手から餌を取っていくんです。
まぁ、リスくらいなら公園にいても何もおかしくはないのですが、僕がどうにも怖いのが孔雀。あの派手な羽を持った大きな鳥が地面を歩いていてもそうなのに、空中高く飛ばれると困ってしまいます。
さて、下の写真、夜の(と言っても、今は9時くらいまで明るいですが)散歩中に撮ったものなので、薄暗さにちょっとぼけていて分かりにくいと思いますが、高い塀の上に飛んできた孔雀を、自分の縄張りに入り込んできたと思ったカラスが威嚇しているところなんです。
2羽で交互に突進するのですが、当の孔雀はあまり動じている様子がなかったですね。
まぁ、孔雀にしろ、カラスにしろ、公園の住人としては若干違和感があるのですが。
有名な観光名所はともかくとして、普通の生活の中に溶け込んでいるもので人気者(物?)は、まず電話ボックスでしょうか。よくあの赤いボックスから顔を覗かせてポーズを取っていますね。
それから郵便ポスト。日本はイギリスの郵便制度を真似しているので、日本人から見たらあれはそれほど特徴立ったものではないと思うのですが、観光客には人気です。
二階建てバスも忘れてはいけません。いまや僕に取っては、それこそ毎日の乗り物になっていますが。
上のものはみな街中で見られるわけですが、一方公園に目を向けると、これまた人気ものがいますね。慣れるとこれもどうってことはないのですが、リスには皆シャッターを切ります。
このリスたちがまた物怖じしないというか、図々しいというか、人の手から餌を取っていくんです。
まぁ、リスくらいなら公園にいても何もおかしくはないのですが、僕がどうにも怖いのが孔雀。あの派手な羽を持った大きな鳥が地面を歩いていてもそうなのに、空中高く飛ばれると困ってしまいます。
さて、下の写真、夜の(と言っても、今は9時くらいまで明るいですが)散歩中に撮ったものなので、薄暗さにちょっとぼけていて分かりにくいと思いますが、高い塀の上に飛んできた孔雀を、自分の縄張りに入り込んできたと思ったカラスが威嚇しているところなんです。
2羽で交互に突進するのですが、当の孔雀はあまり動じている様子がなかったですね。
まぁ、孔雀にしろ、カラスにしろ、公園の住人としては若干違和感があるのですが。
なんだか羨ましいような、そうでもないような(笑)
父の田舎に孔雀園があったんですが
子供の頃に何回も連れて行かれ怖くて毎回ビクビクしてた思い出が。。。
アレはチョット離れたトコから見るのがエエです。。。
僕は昔ロンドンに出張で来て、某所で撮影をやっていたことがあるのですが、休憩時間に後ろから孔雀にサンドイッチを突かれて以来、どうにも苦手です(笑)