梅雨寒といいますな。
降ったりやんだりを繰り返しながら気温が上がりません。蒸し暑くはなりますが。何よりお日様が出ないので光合成も弱くなります。野菜に限らず果樹もなにもみんな元気がありません。蚊とコガネムシばかりが大量に襲来します。
こういう時は、老境に差し掛かっているわたしたちの体調にも障ります。
ナスもトマトも、だんだん弱ってきて思ったほどに収穫ができません。キュウリは、だいぶ技術が向上したせいか安定して収穫できるようにはなりましたが、一部にはうどん粉病も出ております。ブドウはじめバラもこういうじめじめした日が続くと、病気がでます。
思い切って、スイカ苗3本を処分しました。スナップエンドウも。スナップエンドウは、ヨトウムシ・うどん粉病でぼろぼろになってきましたので。
スイカは、きのう試しに黒皮を一つ収穫してみましたが、全然熟しておらず典型的な生長不良でした。今年はダメみたい。前話のごとく、天候不良が主因ではありますが、加えて、縞王以外の苗を誤って植え、シャインマスカットに作業の大半をとられ手抜きしたことが大きいと思います。愛情と熱意で当たらねば植物は応えてくれません。
少し、油断しましたな。仕方がない、また来年、とかいいながら未練がましく、スイカ畑の草取りをいたします。
ハイビスカスが次々に咲き始めました。
この花がきっかけでガーデニングを始める男子も多いとか。一日二日でほとんど萎れるのがなんとも残念です。
これは、子宝ベンケイソウ。葉の縁に子株が付いています。よく見るとすでに各々が根を伸ばしています。
これは、ユウスゲであります。夕方に開花し朝に閉じるのです。裕次郎さんの歌に「ゆうすげの花」という曲があります。
誰にも知られずに日暮れに咲き 夜明けを待たずに散っていく 私は悲しいゆうすげの花
という歌詞ですね。
キスゲという呼び名があって、別名という説と別品種という説がありますが、
多分別の近種ではないかと思います。花には芳香がありますよ。
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