国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

マニアックですが

2023-03-18 | 日記

上は昨晩読んだニュースに貼られていた画像で言うまでもなく滋賀県地図(市町境界付き)ですが、それを眺めていたら大昔に考え付いたクイズのことを思い出しました。こちらにあります。(なおヒントを読んでも自転車やバイク乗りでなければ解けないかもしれません。)そのリンク先にて正解の「16」を選んでOKをクリックすると先に進めますが、追記にある通り平成の大合併によってこの問題はアホみたいに易しくなってしまいました。地図を見れば分かる通り7市だけで1周できます。だだし・・・・・

それでもクイズとして成立していることに気が付きました。(実は引っかけがあります。)それでは問題です。

「自転車で琵琶湖一周をする際に通過する市町の数が最も少なくなるコースの市・町の名前を全て挙げて下さい。」

正解はコメント欄に示しますが、ここでもヒントを出しときましょうか。徒歩だと答えが変わってきます。(どっちにしても県外の人には関心ないかな?)

おまけ
 以前は「(大橋を利用しない正味の)」という限定を付けていましたが今は不要です。なぜなら大橋を渡って守山市に入ってしまうと9市を通らなければ1周できないからです。ついでながら今回も隣県に出るアクロバティックなコースがないか一応チェックしましたが不成立でした。
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桜洟水

2023-03-18 | 日記


先ほどLindaが食べました。(貰い物です。)彼女はパン・ケーキ類とフルーツ、それにコーヒーで朝食を済ませますので。ところで上の商品名ですが、ひらがなの読める西語圏の人には敬遠されるかもしれませんね(理由はこちら)。

追記
 コンビニに行かない人間なので全く知りませんでしたが、こちらにある通りシリーズものだったんですね。誰が200円も出して買うか。

追記2


今回も翻訳サイトを検証。Googleは「鼻水」はOKでも「洟水」で見事ズッコケました。(「漏水」なのか「老衰」なのか? ちなみに "rousui" を訳させても「ろうすい」としか返しません。)


DeepLは何とかなっているみたいです。でもなぜシンプルな "moco" の代わりにこんな回りくどい表現(それぞれ「鼻の粘液」「鼻からの滴り」ぐらい)を出してくるのか? ここで「鼻汁」という言い方もあったと思い出したので・・・・・

Googleは「鼻の分泌物」とちょっと堅いですが、まあいいでしょう。ところがDeepLは予想だにしなかった訳を返してきました。

何じゃこりゃ? 聞いたことがありません。

逆変換しても戻りますけどね。医学の専門用語なんでしょうか?

で、これをGoogleに持って行ったらこの通りお手上げ。

悪あがきしてみたらラテン語と認識しました。(子供の頃これで遊んだな。)

最後に派生語と思われますが、こういうのもあるみたいです。
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