最近、毎回休みの度に人と食事をする機会があり(お客様も含みます)、行った事のないお店などにお邪魔したりしているのですが、やはり楽しいですね。そういうのって。
勿論、男性との場合が多いのですが、稀にある女性との食事の方が私は好きです。当然の事ですけど。
知り合いとはいえ女性との食事の場合、連れて行く店のチョイスに腐心したりしてしまうのは私だけでしょうか。
例えば、その女性と初めて食事(飲みも可)にいく場合、チェーン展開している居酒屋さんでは雑音が入りすぎてしまいますし、ホテルのメインダイニングではどう考えてもやりすぎでしょう。しかも、女性に不信感を抱かせる危険性があります。ホテルですし。
そこで、街場のレストラン、または、和食屋さん、というかたちに追い込まれてしまうのではないでしょうか。
しかし、今度は料理のジャンルを選択しなければならず、そこでも頭を悩ませてしまいます。
レストランの場合、フレンチかイタリアンという2大勢力がありますから、女性の好みをあらかじめ聞いておけば決めれます。
しかし、ここで宣伝する事をお許しいただけるのであれば、私以外の方には当店のご利用をお勧めいたします。
ワインもリーズナブルなものをご用意いたしますので、有事の際にはお電話をお待ちいたしております。詳しくはホームページをご覧ください。
失礼いたしました。話を戻しましょう。
和食系をチョイスするときの難しさは、カジュアルすぎず、かつ高級すぎない事。
高級な所(この場合、高額店の寿司屋さんも含みます)は、後の隠し玉として取っておかなければなりません。
よって、日本酒の充実している居酒屋(個人経営店が好ましい)や、日本酒は勿論、ワインも揃えている串揚げの店(先日、私は知人の串揚げ店を利用させていただきました。)などに決められてしまいます。
焼き鳥屋もいいのですが、あまり庶民的なところはどうかと思いますし、中華、焼肉、エスニックなどは、もう少し親密な仲になってからの方が好ましいのではないでしょうか。
因みに、デートに於けるフレンチの場合、ビストロかレストランか悩まれましたら、レストランの方が大人の選択といえるでしょう。
では、ビストロとレストランの違いは何かと言いますと、一言で言えば、総体的なサービスの違い、と言えるのではないでしょうか。
私にとってビストロの定義とは、あまりお客様に対して過剰なサービスをしない事と、料理は見た目よりもボリューム勝負、そしてリーズナブルすぎるほどのワイン、この3点です。
料理に関して言えば、鴨もも肉のコンフィやステックフリッツ(フライドポテト付き牛肉のステーキ)などがあれば十分ですが、パスタは畑違いなのでいらないと考えます。パスタが食べたい場合はイタリアンへ行くべきでしょう。
一方、レストランの場合、決してリーズナブルとは言えませんが、メニュー選びその他で考える必要がありません。
値段を提示して、味の好みを言えば、それなりのワインを持ってくるでしょうし、料理にしてもめんどくさければ、お任せにすればよいのですから。
私にとってレストランの定義とは、あまりお客様を悩ませないサービスをする事と、料理は素材も含めてゲット用、そしてワインに関しては「安くてうまいもの」と指定すれば、それなりのものを持ってくる、この3点です。
しかし、気が大きくなって「値段は関係ない」などと言ってしまうと大変な事になってしまいますから気をつけたいものです。
食事の後はバーにでも行きたくなりますから(私だけですか?)、そこでも頭を使います。
最初からハードリカーでは、ベロンベロンになってしまいますから、アルコール度数の高くないやつでかっこいいものを注文しましょう。
カルバドス(林檎のブランデー)のソーダ割りなどはどうでしょう?
私は毎回それです。ワンパターンですみません。
女性にはきれいなカクテルなどをバーテンダーさんから作っていただいたらどうでしょう。
素敵な夜になるかもしれません。
因みに私の場合、バーを出た後、女性に
「ご馳走様でした。また一緒に食事しましょうね。」
と一言言われ、タクシーで帰られてしまうパターンがほとんどです。
現実に引き戻されてしまう瞬間ですよ。
勿論、男性との場合が多いのですが、稀にある女性との食事の方が私は好きです。当然の事ですけど。
知り合いとはいえ女性との食事の場合、連れて行く店のチョイスに腐心したりしてしまうのは私だけでしょうか。
例えば、その女性と初めて食事(飲みも可)にいく場合、チェーン展開している居酒屋さんでは雑音が入りすぎてしまいますし、ホテルのメインダイニングではどう考えてもやりすぎでしょう。しかも、女性に不信感を抱かせる危険性があります。ホテルですし。
そこで、街場のレストラン、または、和食屋さん、というかたちに追い込まれてしまうのではないでしょうか。
しかし、今度は料理のジャンルを選択しなければならず、そこでも頭を悩ませてしまいます。
レストランの場合、フレンチかイタリアンという2大勢力がありますから、女性の好みをあらかじめ聞いておけば決めれます。
しかし、ここで宣伝する事をお許しいただけるのであれば、私以外の方には当店のご利用をお勧めいたします。
ワインもリーズナブルなものをご用意いたしますので、有事の際にはお電話をお待ちいたしております。詳しくはホームページをご覧ください。
失礼いたしました。話を戻しましょう。
和食系をチョイスするときの難しさは、カジュアルすぎず、かつ高級すぎない事。
高級な所(この場合、高額店の寿司屋さんも含みます)は、後の隠し玉として取っておかなければなりません。
よって、日本酒の充実している居酒屋(個人経営店が好ましい)や、日本酒は勿論、ワインも揃えている串揚げの店(先日、私は知人の串揚げ店を利用させていただきました。)などに決められてしまいます。
焼き鳥屋もいいのですが、あまり庶民的なところはどうかと思いますし、中華、焼肉、エスニックなどは、もう少し親密な仲になってからの方が好ましいのではないでしょうか。
因みに、デートに於けるフレンチの場合、ビストロかレストランか悩まれましたら、レストランの方が大人の選択といえるでしょう。
では、ビストロとレストランの違いは何かと言いますと、一言で言えば、総体的なサービスの違い、と言えるのではないでしょうか。
私にとってビストロの定義とは、あまりお客様に対して過剰なサービスをしない事と、料理は見た目よりもボリューム勝負、そしてリーズナブルすぎるほどのワイン、この3点です。
料理に関して言えば、鴨もも肉のコンフィやステックフリッツ(フライドポテト付き牛肉のステーキ)などがあれば十分ですが、パスタは畑違いなのでいらないと考えます。パスタが食べたい場合はイタリアンへ行くべきでしょう。
一方、レストランの場合、決してリーズナブルとは言えませんが、メニュー選びその他で考える必要がありません。
値段を提示して、味の好みを言えば、それなりのワインを持ってくるでしょうし、料理にしてもめんどくさければ、お任せにすればよいのですから。
私にとってレストランの定義とは、あまりお客様を悩ませないサービスをする事と、料理は素材も含めてゲット用、そしてワインに関しては「安くてうまいもの」と指定すれば、それなりのものを持ってくる、この3点です。
しかし、気が大きくなって「値段は関係ない」などと言ってしまうと大変な事になってしまいますから気をつけたいものです。
食事の後はバーにでも行きたくなりますから(私だけですか?)、そこでも頭を使います。
最初からハードリカーでは、ベロンベロンになってしまいますから、アルコール度数の高くないやつでかっこいいものを注文しましょう。
カルバドス(林檎のブランデー)のソーダ割りなどはどうでしょう?
私は毎回それです。ワンパターンですみません。
女性にはきれいなカクテルなどをバーテンダーさんから作っていただいたらどうでしょう。
素敵な夜になるかもしれません。
因みに私の場合、バーを出た後、女性に
「ご馳走様でした。また一緒に食事しましょうね。」
と一言言われ、タクシーで帰られてしまうパターンがほとんどです。
現実に引き戻されてしまう瞬間ですよ。
・・・ということは、そうじゃない場合もあるんですね?
私を酔わせたら大変ですわよ。。
いちご姫様、残念ながらあなた様のコメントで爆笑してしまいました。
ありがとうございます。
2度目になりますが、タクシーで帰られてしまうパターンがほとんどです。
そうじゃない場合・・・どうしましょうか?
以前、酔いすぎて失禁している人を目撃した事があります。
あまり深く考えないでください。
・・・ニダ?