毎年この時期になると「気が付けば1月も残りわずかになり・・・」という書き出しで始まる事が多い当ブログですが、今年もそれに倣い(ならい)、そう書き出させていただきます。気が付けば1月も残りわずかになり、またもや1年の12分の1が終了してしまった、とどこかネガティブな考えに陥ってしまう今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか。
ついこの間「年末」が終わったと思っていたら、もう「新年」という言葉が似あう月が終わりになろうとしています。こうなってしまうと今年の「初夢」が何だったのかさえも思い出せない感があります。
因みに、今年の私の初夢には・・・いや、今年だけではないと記憶しておりますが、「富士」も「鷹」も「ナスビ」も登場しませんでした。それどころか、全く気にもしていない俳優さん(50代男性と30代後半女性)が登場してくださいまして、朝起きてからその二人が出ているドラマを調べてしまったほどです、しかも、そのドラマ、私は観た事がないし全く知らないんですけど・・・。
それはそうと、初夢は「一富士、二鷹、三ナスビ」と言いいますが、ナスビを咥えた鷹が富士山付近を飛んでいる夢を見たらどう解釈すればいいのでしょうか?上位三夢ゲットで最も良い年になるのか?それとも、夢だけで消化してしまい大変な年になるのか?気になるところではありますが、そんな夢は見たくありませんな。
私が子供の頃は「夢は大きく持て!」と、思い返せばかなり無責任な事を教え込まれた世代ですが、今の若者は「夢よりも現実」と冷めている、と漏れ聞きました。
仮に「都知事選についてどう思いますか?」と質問しても「誰がなったって一緒じゃないですか・・・しかも、あなた山形ですよね、関係なないですよ・・・」と、冷めた目をして答えるかもしれません・・・まぁ、その通りなんですがね、いや、山形県民だって気になるじゃないですか。
「夢」だけを爆発させたいなら、私は「D・N」候補者じゃないかと思うのですが、その理由は「新エネルギーシステムを開発した」と断言しておりました、ライジングサン新聞でですけど・・・いや、それでも断言して良いのか?という疑問は残りますな。
しかし、毎回候補者として出続ける勇気、と言いますか、不撓不屈の出馬、と言いますか、その気持ちは人として大事なのではないか、と思うわけです、その人に入れるかどうかは別として・・・(だったら書くなよ)
話は「夢」に戻りますが、稀に「料理の夢って見る事あります?」というご質問を頂く事がありますが・・・いや、1回しかありませんでした、そのようなご質問は。
月一ほどもありませんが、料理している夢を見る事はあります。しかも、その夢の中では味見をすると淡く味わえることがあり(多分錯覚)、現実と交差してしまう程のリアルさです。
そして、その夢には共通点があり、その夢の中では「絶対無理」的な仕事を要求されて窮地に立たされることが大前提になっているようです、病んでいるのか、オレ。
それでも頑張って動こうと思うのですが「夢」の中のお約束なんでしょう、思うように動かないんですな・・・そんな事を覚えているのも病んでいる証拠なんでしょうか、大丈夫か?オレ。
夢の中で大きな厨房を任されて、無理な仕事を要求される夢を見る事自体、何か精神的不安定さでもあるのか、と朝起きて思うのですが、それはそれでいいのかな、と。(いいのか?)
それより問題は、それをネタにしてブログを書かなければならないほどネタ不足だ、という事でしょう。
まぁ、それもそれでいいんですかね。(いいのかよ)
ついこの間「年末」が終わったと思っていたら、もう「新年」という言葉が似あう月が終わりになろうとしています。こうなってしまうと今年の「初夢」が何だったのかさえも思い出せない感があります。
因みに、今年の私の初夢には・・・いや、今年だけではないと記憶しておりますが、「富士」も「鷹」も「ナスビ」も登場しませんでした。それどころか、全く気にもしていない俳優さん(50代男性と30代後半女性)が登場してくださいまして、朝起きてからその二人が出ているドラマを調べてしまったほどです、しかも、そのドラマ、私は観た事がないし全く知らないんですけど・・・。
それはそうと、初夢は「一富士、二鷹、三ナスビ」と言いいますが、ナスビを咥えた鷹が富士山付近を飛んでいる夢を見たらどう解釈すればいいのでしょうか?上位三夢ゲットで最も良い年になるのか?それとも、夢だけで消化してしまい大変な年になるのか?気になるところではありますが、そんな夢は見たくありませんな。
私が子供の頃は「夢は大きく持て!」と、思い返せばかなり無責任な事を教え込まれた世代ですが、今の若者は「夢よりも現実」と冷めている、と漏れ聞きました。
仮に「都知事選についてどう思いますか?」と質問しても「誰がなったって一緒じゃないですか・・・しかも、あなた山形ですよね、関係なないですよ・・・」と、冷めた目をして答えるかもしれません・・・まぁ、その通りなんですがね、いや、山形県民だって気になるじゃないですか。
「夢」だけを爆発させたいなら、私は「D・N」候補者じゃないかと思うのですが、その理由は「新エネルギーシステムを開発した」と断言しておりました、ライジングサン新聞でですけど・・・いや、それでも断言して良いのか?という疑問は残りますな。
しかし、毎回候補者として出続ける勇気、と言いますか、不撓不屈の出馬、と言いますか、その気持ちは人として大事なのではないか、と思うわけです、その人に入れるかどうかは別として・・・(だったら書くなよ)
話は「夢」に戻りますが、稀に「料理の夢って見る事あります?」というご質問を頂く事がありますが・・・いや、1回しかありませんでした、そのようなご質問は。
月一ほどもありませんが、料理している夢を見る事はあります。しかも、その夢の中では味見をすると淡く味わえることがあり(多分錯覚)、現実と交差してしまう程のリアルさです。
そして、その夢には共通点があり、その夢の中では「絶対無理」的な仕事を要求されて窮地に立たされることが大前提になっているようです、病んでいるのか、オレ。
それでも頑張って動こうと思うのですが「夢」の中のお約束なんでしょう、思うように動かないんですな・・・そんな事を覚えているのも病んでいる証拠なんでしょうか、大丈夫か?オレ。
夢の中で大きな厨房を任されて、無理な仕事を要求される夢を見る事自体、何か精神的不安定さでもあるのか、と朝起きて思うのですが、それはそれでいいのかな、と。(いいのか?)
それより問題は、それをネタにしてブログを書かなければならないほどネタ不足だ、という事でしょう。
まぁ、それもそれでいいんですかね。(いいのかよ)