去年もケンちゃんにもらった小芋を、畑に埋めておいたところ育ちました。
ちょうど鍋一杯ほど収穫できました。
最近、親芋にくっついてできる小芋の方が美味しいと、テレビで料理の先生が言っていたことを覚えています。
「だから小芋として売られているのだなぁ!」と思いました。
また、「食は豊かな健康な生活」と言う講義が、先週ありました。
そこで、日本調理師学会会長の的場先生(大学教授で農学博士)が、『市販されている“だしのもと”でも京都の料亭の平八茶屋の80%ぐらいの味が出る』と述べておられました。
そこで、今日のおかずに、“小芋の煮っころがし”を作りました。
大阪の天神橋通りで買ってきた「ダシ昆布」と、「SB食品のおでんの素」を入れ、「鳥のささ身」を加えたダシで、味付けをしました。
京都の高級料亭の平八茶屋には行ったことがありませんが、きっと、そこに負けない味になっていると思いながら、鍋から出てくる煮物の匂いに満足しています。
ちょうど鍋一杯ほど収穫できました。
最近、親芋にくっついてできる小芋の方が美味しいと、テレビで料理の先生が言っていたことを覚えています。
「だから小芋として売られているのだなぁ!」と思いました。
また、「食は豊かな健康な生活」と言う講義が、先週ありました。
そこで、日本調理師学会会長の的場先生(大学教授で農学博士)が、『市販されている“だしのもと”でも京都の料亭の平八茶屋の80%ぐらいの味が出る』と述べておられました。
そこで、今日のおかずに、“小芋の煮っころがし”を作りました。
大阪の天神橋通りで買ってきた「ダシ昆布」と、「SB食品のおでんの素」を入れ、「鳥のささ身」を加えたダシで、味付けをしました。
京都の高級料亭の平八茶屋には行ったことがありませんが、きっと、そこに負けない味になっていると思いながら、鍋から出てくる煮物の匂いに満足しています。