昨日11月20日は、教会で収穫感謝日礼拝が大人と子供いっしょに守られた。
台の上に持ち寄った野菜や果物、花がいっぱいそなえられ、天の恵み、作った人の労に感謝をささげた。
今年は去年のようにいのししや熊が農家の納屋や畑に出没するということを聞かないが、山には動物の食べ物がたりているのかなーとおもう。
家のそばを流れる天神側の向こうに大きな柿の木があって、鈴なりの赤い実が空に映えている。
創作グループのouさんの「森のダンケ」という童話作品の中には人間と仲良しの熊さんが出てくる
これから地球で人間と動物、植物、みんな仲良くして生きていくにはどうする、人間が環境を破壊しておいて、追い詰められた動物を殺すのでは明日がないと、私は思う。
台の上に持ち寄った野菜や果物、花がいっぱいそなえられ、天の恵み、作った人の労に感謝をささげた。
今年は去年のようにいのししや熊が農家の納屋や畑に出没するということを聞かないが、山には動物の食べ物がたりているのかなーとおもう。
家のそばを流れる天神側の向こうに大きな柿の木があって、鈴なりの赤い実が空に映えている。
創作グループのouさんの「森のダンケ」という童話作品の中には人間と仲良しの熊さんが出てくる
これから地球で人間と動物、植物、みんな仲良くして生きていくにはどうする、人間が環境を破壊しておいて、追い詰められた動物を殺すのでは明日がないと、私は思う。