レタス

初めてブログを作ってみました。

イースター

2005-03-27 23:02:49 | Weblog
 主はよみがえられたハレルヤ
けれどもわが教会の広い会堂には牧師の御姿はない。
3月20日日曜日、17時27分天に召されたから。
   その日そのときをただ神が知る
わたしが孫を亡くして悲しみに沈んでいたとき、いまはつらくても
神の恵みのうちにあることをわかる時が来ますよと、やさしく慰めてくれた。
かなしい、さびしい、
   かなしきときは小さ事励め ( 羽仁もとこのことば)
食事のしたく他家事はいっぱいあるのも恵み。
トラックバックしてくださったかた、閲覧してくださった方、更新がおくれてごめんなさい。
もう少し勉強してかきます。
いいよー、いそがないよー。
自分で言って自分で返事している世話なしのわたしでした。

十字架

2005-03-17 20:09:48 | Weblog
イースターまで一週間あまり(3・27)
息子がパッション他ヴィデオテープを送ってくれたので勇気をもってもう一度見よう。
十字架の苦しみわがためなり。
恐れは信仰に、死は復活に
ついに変えられる 永遠の朝
              さんびか575

冬に逆戻り

2005-03-12 21:41:26 | Weblog
昨日はぽかぽか陽気だったのに今日は一転して朝から雪、日中の最高気温も3度しか上がらない。
でもいいよ、降りたいだけ降っていいよと、上機嫌。
なぜなら昨日シオン会の総会当番にあたっていて、お天気が悪いと足の悪い私は荷物を持って出かけるのが大変なのだ。会場にはミモザの花が飾られ、和やかにさまざまな報告や取り決めがなされた。
どこの教会でも会員の高齢化がすすみ、困難もいっぱいあるが復活の主を仰いで自分に出来ることをやるっきゃない。
お菓子リーフパイを作って持っていったらよろこんでもらえてよかった。
来週の聖歌隊の総会にはどんなケーキを作っていこうかと考えている。この時が一番楽しい。

はーい

2005-03-08 22:00:59 | Weblog
先日県立博物館に行く途中お堀のそばを通ったら、草むらの一匹の鳩がじっとわたしをみていた。
しばらくして去ったら、帰りには水面をみていた。
通りがかりの犬も私を見る。飼い主が紐を引っ張っても引っ張っても振り返り見る。
乳母車の赤ちゃんがじっと目を見る。
大人は見ない。忙しくてかまっちゃいられないのか挨拶する人もすくない。
桜が咲いたら散歩に出かけよう。どんな出会いがあるかな。

春の足音

2005-03-07 20:39:22 | Weblog
屋根に積もった雪が解けてたんたんたんとリズムを奏でている。
きょうはまちに待った青空があらわれて光がまぶしいほどだった。
教会連合の聖歌隊でお世話になった女性の牧師が金沢に帰られるので親しい人が寄って
送別会をもった。とても気さくな明るく面白い先生で、乳がんの手術ご、あと一年養生しその後は京都で
障害者の福祉のお仕事を去れるそうだ。
米子水鳥公園の白鳥も北帰行の途中かな、3月は移動の多い月、動物も人間も皆目的地へ無事到着しますように。

名残雪

2005-03-03 16:18:05 | Weblog
雪を被った畑にすずめより大きい鳥がきて、ブロッコリーの青い葉っぱを探してさかんにつついていた。
もうこの畑ともお別れだが、体と相談するとやめるしおどきかもしれない。
去年の猛暑の夏手押し車で水を運んだり、雑草と格闘したことが思い出される。
ドイツでは市民農園というとすごく充実していて広さ、便利さなど日本とはひかくにならないらしい。