トンビ 2009-02-24 11:16:39 | 自然環境 球根の中から新芽が顔をだしている。 水仙は寒中から咲いて目を楽しませてもらっているが、 樗谿公園の梅も満開だろう。 お天気が悪くてなかなか見に行かれない。 2.3日前雲が切れ晴れ間が出たので買い物に行った際 頭上にトンビが一緒だった。
トンビ 2009-02-20 16:31:14 | 自然環境 春はお天気が変わりやすく今日は荒れ模様。 毎日新聞に「天気のことわざ」という記事があって その中にトンビ、(正しくはトビ、トンビは愛称)。 の習性が書かれていた。 輪を描きながら空を飛ぶのは気流を上手に使って 羽ばたかなくても上手に飛ぶことが出来るそうだ。 晴れの日、窓を開けると上空にいつもトンビが舞っている わたしは勝手にお友達にしている。 つづく
春一番は吹いたけど 2009-02-16 11:16:13 | 自然環境 2日前にはこのあたりも春一番が吹き、どこかでは2がつとして観測史上最高気温26度以上が出たそう。 今日は一転して小雪がちらつき、咲き始めた梅も寒かろう。 昨日は、教会学校のぶんきゅうで小6から中高生とともに牧師より 「啓示」という言葉を学んだ。 ①自然界に現される神のわざ ②聖書に書かれていることの実現 ③イエスキリストを通して表されること 宿題もでた、子どもたちはしっかり学ぶ姿勢が出来ていて たのもしいな~、かわいいな~共に学べるのは幸せとおもった。
おもうこと 2009-02-12 20:53:44 | Weblog 昨日の記事の補足です。 自分の教会で何かの行事があるとき、~委員会の主催ということで大きい教会の会員はついおまかせになってしまいます。 もっと心を広げて一人ひとり責任を持って行動したいと、いい加減なわたしめ、思ったことでした。
みえませんでした 2009-02-11 22:33:09 | Weblog きょうかいのお仕事会(2階)をぬけだして 東部地区「2・11集会」テーマ「あなたにはこの『宝物』がみえますか」 _日本国憲法を考える_の会場(1階ロビー)へいきました。 たくさんの方がお見えになっていて満員でした。 「世界から見た日本国憲法」という映画を写してくださったのですが、 前のほうは椅子とテーブル映写機、後ろのソファーに座ると低くて字幕はぜんぜん見えません。 入り口付近は風が入ってきてすこしさむい、 遠くから来られた方を案内して気持ちよく鑑賞できるよう気をつけたいナーと思った。 そこで、お仕事会をしながらのおしゃべりを一つ。 最近畑にビッグサイズのねずみがでで、大根を根こそぎ食べてしまうそうだ。 また、いのししの害も深刻でいろいろの対策も効をなさず、人間が逃げ出すことになったとか。困ったものだ。
荒れた農地 2009-02-10 14:59:32 | 自然環境 最近正午になると防災無線から「ふるさと」岡野貞一作曲の メロディがながれてくる。 5,6年前には家から15分、郵便局へ行く途中広々した田んぼに稲穂が揺れていた。 今は枯れ草がぼうぼうとして荒れ果てている。 食料自給率の低い日本なのにもったいないと思う。 鳥取に引っ越してきて、市民農園を借りたことがあるがせっかく藪を切り開いて土をふかふかにして、インゲンや玉ねぎ、など野菜が収穫でき、楽しみにしていた矢先、いつの間にか市から神戸のほうの地主に管理が移って返してくれと通知が来た 農業の担い手に助成金を出すなどと最近聞くけれど、もっと早くから決め細やかな政策をじっこうしてほしい。 オーストラリア南東部の火災に心が痛む。 地球温暖化、異常気象の影響だろうか。
2月は逃げる? 2009-02-06 23:15:58 | Weblog 2月は逃げる、3月去るといわれるように月日のたつのは早い。 2月半ばには75歳になる。いつのまにかというかやっとというのか。 年度の変わり目でもありなにかといそがしい。 家中の引き出しの中を出して、大事なもの捨てていいものを整理しているがなかなか大変。 もうそれまで、という日が来てしまうかもしれない。 どんな環境に置かれても、目を閉じれば嬉しい楽しい想い出が浮かんできて N師のように「ありがとう」と感謝してゆっくりとこの世からあの世へ行きたい。
スズメ 2009-02-05 20:54:33 | 地球環境 立春が過ぎ日中は暖かくなって小鳥も喜んでいるだろうと、窓を開けると ヒヨドリだろうかスズメより一回り大きい灰色の鳥が飛んできた。 最近スズメをあまり見かけなくなったと思っていたらやはり国内のスズメの生息数が1800万羽にととまり、半世紀前との比較では90%も減少していることが調査の結果わかったそうだ。(毎日新聞の記事より) 刈入れの済んだ田んぼからスズメの群れが一斉に飛び立ち近くの家の屋根に行儀良く並んでいるのを見たことがあるが、とてもかわいらしい。 農作物を荒らすといって駆除した結果、害虫が発生した例もかかれていたが、 餌場の田畑の変化や、巣を作る木造家屋の減少、など生息環境のちょうさをさらにすすめて、小さな愛らしい鳥を守ってほしい。 少し前、鳥島のアホウドリのことを読んだ事がある。 羽毛をとるため人間が乱獲して一時は絶滅の危機にさらされた。 50羽以下まで減って保護活動がなされ、今では1000羽以上にふえているという。 種が存続するためには少なくとも1000以上でないといけない。 動物、植物、さまざまな仲間が仲良く共存していきたい。
節分 2009-02-03 15:49:57 | Weblog 今日は節分、立春を過ぎると陽ざしが明るさを増す。 山陰は朝から雨が降り続く。 太陽が待ち遠しいが、あわてないあわてない、なかなか来ないバスを待つ間も 病院であった友達のことを思ったり、暗誦聖句を口ずさんだり出来る。 画像は去年岡山へ行ったときバスの中から写したもの。
心地よい場所 2009-02-01 21:21:08 | Weblog あなたの庭で過ごす一日は千日にまさる恵です 今日の礼拝より 詩篇84-11 わたしの大好きな一節です。 寒い日にはどうしても狭い一部屋に閉じこもりがち。 窓際に去年から育てているミニシクラメンが今年も愛らしく咲いて気持ちを和ませてくれる。 老夫婦2人になると会話も減り生活不活発症候群になる。 「今日はこんなことがあったよ」と優しく語りかけたらいいのかな とは思うのだけれど、実行が伴わない。