春ですね 2007-03-27 21:46:11 | Weblog ブログも新しくなってはっきりくっきりです。 小さい我が家もすっきりしたいとがんばっている所です。 主婦ってあとから後から用事が出てきて、パソコンに向き合う時間が 取れません。 先日トラックバックの練習をしているときにトラブルが起きたので お預けです。
風林火山 2007-03-25 23:11:41 | Weblog 山本勘助 武田家へ仕官 新聞のテレビ番組案内に、勘助が仕官するため策を用いたとあったので ファンの一人として姑息な策を用いるわけはないと、おもっていたが、 命がけで目的を達するためには、やむを得ず策を用いることも「あり」 だとわかった。 それにしても何度首をはねられそうになったことかはらはらする。 受け入れた晴信も偉い。 地震で被災された方お見舞い申し上げます。
チッチャイナ 2007-03-22 20:43:41 | お菓子作り 小さくても一人前の人参で~す。 寒い冬の間プランターの中で育ちました。 やっと収穫してもらってよかったー。 ケーキのトッピングになるかもね。
お菓子作り 2007-03-21 22:31:58 | お菓子作り このところお菓子作りが続いた。 一番気を使ったのは、やはり衛生面だ。 無事に(というのもおかしいが)食べていただけますようにと祈るばかり。 使った道具たちのあとかたずけは、まだ終わっていない。 作っている途中で、ドライフルーツやチョコレートをきざむのに、フードプロセッサを使おうと思い、出してきたが部品が一つ見つからず、結局手できざんだ。 いろいろな機器が開発され生活は便利になったが、それを使うのは人間。 使い方保存のしかたを誤まらない様にしたい。 コンピュータもはじめは軍事用に開発されたと聞いている。 セキュリティー対策がもっとわかりやすく、素人にも安全に使えるように なったらいいのだが。
牧師と子供たち 2007-03-19 00:06:02 | Weblog 今日で牧師とお別れすることになった。 牧師は本当に子供たちをいつくしんで、毎週の礼拝には教壇の前に集めて メッセージを送った。 いつもすばらしい音楽を聴かせてくださり、特に賛美する心を教えていただいた。 幼稚園の100周年記念式典、県民文化会館の合唱祭、クリスマスに教会で ハレルヤ、キリエ、子守唄を歌ったことは忘れられない思い出だ。 最後の説教は「自分の姿を見つめなさい」という題だった。 自分の生い立ち、生きている今、未来を見つめよう。
対話 2007-03-15 22:34:48 | かぞく・なかま 去年の12月に我が家に来たミニシクラメン、ずーと元気に明るい毎日を過ごしている。 「おはよう、今日はお天気がいいよ、雪が降ってきたよ、きれいね、 かわいいね、お休み、今夜は冷えるから鉢に新聞巻いてあげるね」 などなどいつもお話している。 きのうお日様が顔を出したので窓際から外へ出した、夕方忙しくして 中へ入れるのを忘れた、ゴメンネといいながらあわてて中へいれ、ふかふかな土で 倒れかかった茎を起した。 今朝おきて真っ先に見るとしゃんと立ち上がっていた。 気持ちが通じることでお互い元気でいられると思う。 それが身近な人に出来ないことが多い。 だってー・・・だめです。
思い出 2007-03-14 22:34:33 | 自然環境 中学1年のころ、千葉の山間の村から三里塚へお花見に行った。 確か近所の人と連れ立って、歩いて5~6キロぐらいだった。 遠くから、山が薄いピンクの雲に覆われたように見えた。 桜の花は近くで観てもよいが、遠くから見るとまた見事。 終戦後間もない頃だったからお弁当も粗食だったろうし、帰りは足が痛く へとへとになったのを思い出す。 沈丁花やこぶしの花も咲き始め甘い香りも漂ってくるこの頃、花冷えだろうか まだ冬と春が同居している感じがする。 お得意のアップルパイ作ったけれどやはり紅玉りんごでなくてはどうもです。
受難節 2007-03-13 20:55:32 | お菓子作り イエスキリストの十字架と復活を信じて生きることを誓う大切な時季。 「しばらくするとあなたがたは もうわたしを見なくなるがまた しばらくすると わたしを見るようになる。」 ヨハネによる福音書 16-16 山陰地方は寒が戻って小雪の舞う寒い日が続いている。 でもこの寒さはチョコレートを使うお菓子作りにはもってこいの寒さ。 3月はなにかと大切なことが多い。 我が家の孫も卒園、入学を間じかにしている。 ケーキ、パイを作って楽しかったけれど今日はもう休むとしよう。
水ぬるむ 2007-03-03 00:01:42 | Weblog 毎年3月の第一金曜日は世界祈祷日。 全世界のキリスト者が定められた主題に沿って、共に祈り 苦しみと喜びを分かち合い愛を持って行動する。 今年は南米パラグアイからのメッセージに沿って市内8教会の信徒が 当番のルーテル教会に集って賛美と祈りを捧げた。 パラグアイは南米の中心部にあって、青い空、丘や平野、川があって種々の動物や植物が生きている。 人々は素朴で働き者である。 けれども、侵略があったり周りの国からの迫害があって、困難な生活を しているという。 わたしたちが不正義や暴力や虚偽に沈黙することがありませんように。 ぽかぽかの陽気に誘われて、病院の受付に間があったので、久松公園のお堀へ行ってみた。 小さなカイツブリはすぐ水にもぐって写せなかったが、白鳥はせっせと羽の繕いをしていた。 大きな鯉がいっぱい餌場のまわりにいて、カラスが1っぴき岸から眺めていた。 黄色のチョウチョガいたので追いかけたが、ずんずん飛んでいってしまった。 春のような一日だった。
老いの春 2007-03-01 20:22:33 | Weblog 1979年に93歳で亡くなった俳人富安風生の76歳のときの句 「いやなことをいやで通して老いの春」 「生きることようやく楽し老いの春」 78歳の正月の句 「わがままの罰も当たらず春を待つ」ノートに記された晩年の句 わたしは俳句をたしなまないけれど大好き。 そして今の気持ちにぴったり来る句だ。 このごろは、「ありがとう。ごめんね、いいようー」一人二役を演じている。