レタス

初めてブログを作ってみました。

ペンテコステ

2009-05-31 15:25:28 | Weblog
今日は神様が約束されたように聖霊が降って教会が誕生した大切な日。
教会学校には元気な子どもたちが集まった。
お母さんと一緒に小さな赤ちゃんも一緒にペンテコステの礼拝を守った。
小さなお手手やあんよを動かし、ときどきアー、ウー、ウックンとタイミングよく合いの手を入れたり、ニコニコと楽しそう。
いつもこどもたちから、生きる喜びと力をもらっている。

今日は何の日

2009-05-30 20:27:11 | Weblog
5月は明日で終わり6月が始まる。
ちなみに今日はお掃除の日だそう。梅雨に向けて家の内外をきれいにしないといけない。
この数日曇りの日が多く五月晴れは望めなかったが、
それも好都合だった、今日は3度の食事と休憩のほか、ほとんど庭に出ていた。
鉢植えのハーブや、宿根草、長年がんばって楽しませてくれているのに
あとであとでと植え替えをしなかったら、元気がなくなってきた。
鉢を良く洗い、土を入れ替え余分な根や枝を整理した。
新しい環境になじんで元気回復しますように。

バザー

2009-05-23 22:31:30 | Weblog
今日(土曜日)は教会と幼稚園の合同バザーでした。
お天気も良く、おじいやんおばあやん、パパママ子どもたちで賑わいました。
どの子の瞳も100万ボルトにきらきら輝いていました。
手作りのおもちゃコーナー、サイコロ投げなどのゲーム、砂場の宝探し、
パパやママの作る美味しいものもいっぱい、こどもたちのミニコンサートもありました。
わたしも掘り出し物たくさん見つけました。(主として孫のもの)
楽しい一日でした。

芝生

2009-05-22 14:06:51 | 自然環境
昨日のローカルニュースから
芝生というととても手入れが大変で高級なイメージがあるが、ある外国の方が開発した鳥取方式はお金もかからず、手間もかからないというので評判になっているそうだ。
野原や園庭など子どもがはだしで遊べるように整えたら、あとは自然に生えている草を丁寧に刈るだけ。
芝生に入らないでくださいという看板も要らず、かわいいくさばなもさいたり、子どもたちが転がって遊んでいる風景があった。
補足 鳥取方式→NPOグリーンスポーツ鳥取が発案、ポットで育てた苗を植えつける。
土壌改良や専門知識も要らず低コスト。7月12日~11月29日の日曜日久松公園広場の芝生化に参加者も募集するという

5月の嵐

2009-05-21 22:10:45 | Weblog
夕方から風が強まって雨も少し降ってきた。
ドードドドドドと風の吠えるような音、なんだか「風の又三郎」をよんでみたくなった。
ネット検索によると年配の人には新型インフルエンザの免疫があるとか、
詳しいことは見ていない。

わたしの一家は終戦まで台湾に住んでいた。
兄貴は1歳のときにかかった風邪のため、足の筋肉に筋萎縮症のような後遺症が残った。
小学校の頃は戦争中だったから、体が弱かったり、足が不自由で体育が出来ない子供は肩身がせまかった。
先生や友達からも、いじめを受けいつもひざ小僧はきずだらけ、
それでも明るく文句を言わなかった。
だんだん進行してゆく病気だが、車椅子生活で弁護士の仕事をして、みなから慕われた。
兄弟姉妹、親の面倒も良く見てくれた。
平成10年住み慣れた三鷹の家から天国へ旅立った。

いのちをいただく

2009-05-20 16:05:42 | Weblog
不景気なうえに新型インフルエンザの影響もあってか街はこころなしか
沈んでいる。
私はそれでもめげずに外出した。
教会にCLCの本屋さんが出張販売に来たので、「うりずんの風」「神の家族へようこそ」「楽しい川辺」など注文してるんるん。
スーパーで電球他を買って今度天井の切れている箇所をシルバー人材センターの方につけてもらうため、準備。
食品売り場にはたくさんの野菜や果物が並んでいる。
先日出荷が始まった、倉吉プリンスメロンもならんでいた、
独自の安心安全な栽培方法(ミルクとブドウ糖を3回以上散布して農薬をへらす)
色々工夫して長年作っておられるのだなーと思う。
トマトも味のよいのがでまわっている。
野菜や果物たくさんいただき元気で夏を迎えよう。

夕べの趣味悠々「中高年のパソコン」講座でインターネットのことをメロンにたとえて紹介したのは面白かった。
そういえば、くものいとのようにあみめがつながっている。

積み残し

2009-05-19 14:59:54 | Weblog
年を重ねると動作がのろくなることはわかっている。
だからあれもこれも途欲張ると積み残しがずんずんたまってしまう。
以前紹介してもらった読みたい本も今度と思っているうち忘れてしまう。
今夜こそ注文しよう。
そのわりにいやな思いではいつまでも忘れられない。
ずーと前、グループの集会で、「次の週テキストのこの箇所をあなたが読んでね」
といわれ、すっかり忘れたところ、「ようわすれるなー」とあるひとにいわれた。
その頃脳梗塞の発作がでていた(いいわけ?)
したいこと、出来ること、しなければならないことをよく選ばなければと思う。

blogも自分が書くのが精一杯。コメント、トラックバック、他のサイトを見せてもらうなどしたい。

お花が咲きそろっているのに

2009-05-18 23:00:08 | Weblog
暑くもなく寒くもなく快晴、小鳥も鳴いている、色とりどりにお花が咲きそろっている。
昔から良く見かける花でもいつの間にか色や大きさが変化することもあるようだ。
いつも行く整形外科のロビーのテッセンちょっと色が珍しいのでパチリしました。

なんとなく気分が晴れないのは、新型インフルエンザのせい?
このあたりは休校になった学校はあまりないようだが、短縮授業やクラブ活動を止めて早く帰る生徒に出会った。

民謡、貝殻ぶし

2009-05-17 22:40:35 | Weblog
山陰を代表する民謡の一つ貝殻ぶしについて検索してみた。
歌詞は見つからなかった。
JR浜村駅の南、日本海一帯に大正時代~昭和初期にイタヤ貝が大量発生し、当時舟の櫓をこいで海の底をジョレンという道具で引く、貝漁が盛んだった。
重労働でその際に歌われた労働歌が、貝殻ぶしだという。
この地方には伝統行事も多く、画像は酒の津港で新年に子ども大人といっしょにするトンド祭り。、

雑草

2009-05-16 13:43:35 | Weblog
草の伸びるのは早い、アサガオやゴーヤの芽が出て混んでいるのを植え替えしようと庭に出て、まず背の高い貧乏草から抜いていく。
草の中には、ドクダミ、ヨモギ、雪ノ下オオバコなどおいておきたいのもあるし、よく見るとかわいい花をつけているのもある。
年に1回草ぼうぼうになった頃、この集合住宅の管理者が除草剤を散布しに来る。
すると、どれもこれもおかまいなしに赤茶けた無残なすがたになる。
といっても庭続きの、虫や蚊の往来自由な家の住民としては草取りをしてきれいにした上で薬剤を断るほかない。
先日立てたスナップエンドウの支柱に蜘蛛が糸を張った。
とても精密で幾何学模様が美しい、いつか写真を撮ったら背景だけしか映らなかった。動くものや薄い色は、わたしには無理。

作業は少しずつしか進まないが、民謡の一種で労働歌というのがあるのを思い出して口ずさんだ。
  貝殻ぶし♪何の因果で・・・
   色は黒なるし身はやせる
 続きは明日検索して  もうひとはたらきすっか。