レタス

初めてブログを作ってみました。

緑の蛙

2007-10-29 20:05:46 | かぞく・なかま
神は天地を創造された
神の作ったものに失敗はない
神はご自分の創ったものを愛され憐れんでくださる
迷子になった一匹の子羊を命を懸けて捜しもとめ
懐に抱いてつれて帰られる

乾燥注意報が出ていた山陰地方に、先週まとまった雨が降り小学校のグラウンドにも水溜りが出来ている。校門あたりで散歩をしている小さい犬に出会った。
わたしが「かわいいね」というとワンちゃんは嬉しそうに擦り寄ってきた。
飼い主の夫人が、「言われたことがわかって嬉しいんですよ」と言った。

午後窓下のエアコンの室外機の上に緑色の小さな蛙がのっているのを見つけた。
かわいい目でこっちを見ている。

夕方まだ同じ場所にいるので「もうお帰り暗くなるからネ」と窓を閉めた。
蛙の鳴き声  くえっ、くえっ、くえっ、文字に出来ないよー。

木の実

2007-10-27 15:58:51 | 自然環境
みかんやりんごは木の実とは言わないかもしれないが、この時季山道を歩いているとあちこちに柿の木やかんきつ類(スダチなど)の実がたわわに実っている。
つるし柿が軒下に縦にならんでいる光景も見られる。
さくじつは、山の茂みの中にザクロの木も見つけた。
パクッとわれて、鳥さんが来て種を運んでくれるのを待っているようだった。

さくじつの投稿分は誤った操作のせいかどこかへ行ってしまった。
やまのかみがはこんでいったのかもしれない。
それはいいとして、パソコンの難しさは何処がいけなかったのかをたずねることができないことだ。
エラーがでたときその対処には非常に時間と根気がいるのは歳のせい?

無関心の怖さ

2007-10-25 21:28:54 | Weblog
NHKの番組「ためしてがってん」の受け売りで恐縮ですが、視聴しなかった方で、
腎臓に関心のある方、どうぞ再放送などごらんください。
人間は背中に2つあるが、ちなみに牛は8つ、鯨は2000あるそうだ。
肝腎といって物言わぬ臓器ながら重要なことはわかっていても、普段はあまり気に留めない。
最近は日本で腎臓病が増えつつあり、予備軍を入れると2000万人以上にもなるそうだ。
知らないうちに病気が進行しないよう、生活習慣にちゅういし、特に血液に関して
検診を受けるなどしなければと思う。
よく、そうなったらなったとき、という人がいるが、無関心を装っている人は
ないしん、自分のことは考えるが人のことに無関心なのかもしれない。
えらそうなこと言ってごめんなさい。文中あやふやな点もごめんなさい。

秋から冬へ

2007-10-24 14:06:18 | 自然環境
今日は24節季の霜降、もうすぐ平地でも霜が降りるから植物も動物も
冬支度に忙しい。
秋晴れも今日がピークというので太陽の光を有効に使おう、とおもいつつ
寝坊してしまった。
 あわてないx2
小鳥の声、蛙の鳴き声、車の音色々な音と共に一日が始まっている。

お祭り

2007-10-22 21:50:52 | Weblog
各地で秋祭りが開催されている。
昨日教会の帰りに温かい陽ざしと風にさそわれ、
樗谿公園に足を運んだ。
「楽市楽座」というイベントが開かれていて、太鼓の音も聞こえ、
フリーマーケット、屋台、餅つきもあった。
一人でブーラブラして、足は棒になったけど気分はさわやか、風が気持ちいい。

今年は柿の当たり年か山道を通っていると斜面を橙色に染めて小さな柿が無数に
実っていた。

野の花の如く

2007-10-21 22:49:54 | Weblog
森繁 昇 トークと歌の集いが2日間に亘って開かれました。
一日目はふれあい会館で二日目は教会の礼拝の中で、多くの子供たちから大人まで
神様の愛に満たされて、楽しく聴きました。
CDのなかから   野の花の如く
  山の奥深く咲く 野の花はきよく
  神の恵みの中に 一人やさし
  だれの目にも留まらなくても よろこんで
  力の限り咲く その姿愛らしい

深まり行く秋

2007-10-18 22:57:06 | 自然環境
あちこちで植木屋さんが庭木の剪定作業をしている。
きれいに刈りこまれた樹木は芸術品のように美しい。庭先には
色とりどりの花、公園にはコスモスもゆれている。
デジカメをもって買い物に出たわたしは、どれを写そうかと迷ってしまう。
北の山では初冠雪があり、米子水鳥公園には、今年初めて白鳥が2羽飛来した。
TVに子供たちが稲刈りの体験をしたり、サツマイモ掘りをしている様子が映った。
盛りだくさんの自然の恵み、ありがとう。

リキシャを牽くこども

2007-10-16 20:22:51 | 地球環境
10月16日は「世界食糧デー」世界に広がる栄養不良、飢餓、極度の貧困を解決することを目指し、世界の食糧問題を考える日として国連が制定した日。

友からの絵葉書にあった画像は、インドの子供が、深い水の中、リキシャをひいているところ。
モンスーンの時季にはこのようになるそうだ。

いたいけない子供が、生活のため悪い環境の中ではたらいている。
戦争や自然災害、自然破壊も追い討ちをかける。

宗教や民族の壁をなくし幸せな暮らしが営まれるよう祈るばかり。

おもちゃ講演会

2007-10-14 21:25:02 | Weblog
10年ぶりにわらべ館へ行った。
館内はとても充実していて以前と違って明るく楽しい雰囲気、見たり聴いたり触れたりも出来る。
いべんとには親子連れも多いが、年齢を問わないこともいい。
ワークショップで「ソーマトロープ」2枚の画を貼りあわせくるくるまわすと
一枚の画のようになる手作りのおもちゃをつくり、その後日本の映像の歴史を
実演を交えて聴いた。
影絵、幻燈、アニメ作品の初期のもの、弁士の語る映画、懐かしいものを色々見せてもらった。