NPO法人こどもステーション山口
『夢を追いかけて』
松田昌・佐山雅弘デュオコンサート
一日目は小学校高学年の例会。
佐山さん、このところアレンジの仕事が続いた・・・とかで、
「ピアノを弾くのがとても面白い！
特に『アンダルシア』は、燃えるな～！」
とのこと。
もちろんボクは、佐山さんと一緒にやるのは、楽しくてしかたない！
なかなか熱いステージになりました。
つづく↓
NPO法人こどもステーション山口
『夢を追いかけて』
松田昌・佐山雅弘デュオコンサート
一日目は小学校高学年の例会。
佐山さん、このところアレンジの仕事が続いた・・・とかで、
「ピアノを弾くのがとても面白い！
特に『アンダルシア』は、燃えるな～！」
とのこと。
もちろんボクは、佐山さんと一緒にやるのは、楽しくてしかたない！
なかなか熱いステージになりました。
つづく↓
打ち上げで、
焼酎を飲みながらフッと隣の佐山さんの手を見ると・・・・、
意外に小さいではないか！
自分の手も小さいと思っていたが、だいたい同じ大きさ！
顔は大きく、手の小さな、２人のオヤジ！
しかしオイラは、かなり出来上がっていますね～！笑
つづく↓
翌日は、朝テレビで、
ミッシェル・ルグランに涙し、
泊まったホテルの近くの中原中也記念館で、
自分の学生時代を思いだして感慨にふけり、
ピアニカ隊の子どもたちの
素直なエネルギーに心打たれ、
とても幸せな２日間でした～！
みなさん、ありがとうございました～！
音楽大学の卒業式は、
ストリングス・オーケストラが生演奏をする！
凄いでしょう～？
一人ずつ名前を呼ばれている間・・・・・・
いろいろなことを考えた。
４年間って、あっという間だったね～！
俺は、彼ら一人ひとりに対して、自分の役目を果たせたのかな～？
社会に役立つ人になって、頑張ってね～！
など・・・
↓つづく
その後の、フェアウエル・パーティでは、
大学主催だからアルコールこそでなかったが、
飲み放題、食べ放題・・・笑
我らが、名古屋音楽大学エレクトーンサークル
Piu～Harmony☆M7～のみなさんが、
エレクトーンやピアニカを演奏して、盛り上げた。
３時からは、教授会、その後大学院研究科委員会と続き、
今日一日マサさんは、音大教授でした～～～！笑
卒業演奏会の後、指揮者の田久保裕一さんと飲み会。
田久保さんとは、
何年か前にインターナショナルエレクトーンコンクールの審査員で知り合った。
田久保さんが連れてきてくれたメンバーは、
名古屋のコンサートでよくお世話になる音響会社、
インサイドクルーの佐々木社長夫妻
（ボクの後ろのお二人）
と、田久保さんの弟子でヤマハの先生の岡本さん。
（田久保さんの後ろの方）
そして、奧の方は当店のマスター。
次に驚いたのが、
田久保さんとその弟子の岡本さんが、
ボクのコードプログレッションの本「音楽講座」を持っていたこと！
サインをさせてもらいました。
だけど、
自分が２０年近く前に執筆した本を、
大事に読んでくださっているのは、とてもうれしかった。
閉店後も、マスターを交えて楽しく飲み会は続きました～！
今日は、名古屋音楽大学の卒業演奏会。
成績優秀な学生が、４年間の勉強の成果を発表する、「晴れ舞台」である。
会場は、名古屋随一のホール、愛知県芸術文化センター。
ここのステージは何というか、ボクにとっては特別な空間だ！
ミッシャ・マイスキーのチェロに涙し、
ゲルギエフの指揮に心ときめかした、
感動の記憶がいっぱいつまったステージ。
素晴らしいミュージシャンたちの孤高の精神がそそり立つ空間
あの人たちと同じ板を踏んでいる！と思うだけで、ゾクゾクする。
自分も何度か演奏している。
ホールの職員の人とも顔なじみ・・・・・
「あっ！先生！今日は、演奏はしないの？」
「今日は、裏方～！笑」
写真はリハーサル終了直後のステージで
左から、
稲垣智保先生
早川かほる
志波佑子
そして、黒子のマサさん。
素晴らしい空間で演奏できる幸せを感じ、
自分の心から人につたえる喜びを味わい、
音楽と人間の素晴らしさを感じて欲しい！
と願うばかりです。
２００７年第一楽器合同発表会
今日は、かわいい幼児科、ジュニア科の発表会のゲスト演奏だった。
ピアニカとエレクトーンをおりまぜて、３回公演。
写真は、本番終了後に今日のステージキャラクターだった、プップルちゃんと。
だいたい、ボクは人を小顔にする役目なのだけど、
今日は、違いますね～！
このボクが、小顔に見える・・・・・・・・・笑
プップルちゃん、ありがとう～！
しかし、うれしそうな顔してるね！
このお兄さん！