杉本恭子写真展 「彩り季節風～出会いときめき～Part２」

今日は、富士フイルムフォトサロン・名古屋の、杉本恭子写真展に行った。

「彩り季節風～出会いときめき～Part２」というタイトル。

失われつつある、日本各地の美しい自然や素朴な風景をテーマとした、
心が洗われるような美しい写真展だった。

http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/0709n.html#sugimoto

夜は、レストランを貸し切ってパーティー。
ボクはピアニカ演奏をプレゼントした。

持参したアンプの音量が上がらず、
先生直々にトーク用のマイクをず～っと持ってくださっていた。

感謝！

１０月４日まで。
お近くまでいらっしゃった方は、ぜひ足を運んで下さいね～！
富士フォトサロンは、伏見の交差点、日土地ビル２Ｆ
０５２－２０４－０８３０

杉本恭子写真展 「彩り季節風～出会いときめき～Part２」～２～

この写真は、パーティー会場へ移動のとき、

名古屋市伏見あたりの夕空。

きれいでしょう？

「地球が教室」★「写ルンです」で世界の子どもが撮った平和★

松田昌マネージャーの前川です。

いつも松田昌の音楽活動の応援を
ありがとうございます！

今日は、このＨＰへお越しの皆様へ
是非紹介したい写真展があります。

「地球が教室」
★「写ルンです」で世界の子どもが撮った平和★

報道写真家の庄司博彦さんが、
モンゴル、ベトナム、インドネシなど８カ国３４校・施設の子どもたちに
写真教室を開催し、写ルンですで平和をテーマにした写真を撮って貰った作品、
約８０枚の写真展です。

戦争の犠牲になったり、
地震で家族を失ったりした子供達が
平和をイメージして撮影した写真には、どれも家族愛・自然愛に溢れていて、
初めてカメラを手にした子どもの写真とは思えぬほど、
心を動かすものばかりでした。

また、１枚づつのメッセージには、涙がでました。
（紹介の写真は、この展覧会の写真集の表紙です）

名古屋は、２６日（水曜日）までなのでなのですが、
その後大阪～静岡と続きます。
是非、お時間のあるかたは足をお運びください。

名古屋展　冨士フィルムフォトサロン名古屋（伏見）
　　　　　２６日（木）まで

大阪展　　冨士フィルムフォトサロン大阪　（本町）
　　　　　10/19 （金）～ 10/25（木）

静岡展　　駿府フジクローム館
　　　　　11/9（金）～11/21（木）

お問い合わせ　世界の子どもが撮った写真実行委員会
　　　　　　　　0545-21-0181
　　　　　　　

巨峰ヨーグルト

９月９日のブログは、
朝食のヨーグルトにブドウをむいて入れると、
とても美味しいフルーツヨーグルトになる、というお話しでした。

あの時はフツーのブドウだったのですが、この２，３日は巨峰！
こっちの方がさらに美味しいのです（笑）。

まず、ヨーグルトの上で巨峰の皮をむいて、指で小さくつぶして入れる。
その皮はとっておく。

数粒入れたら、今度は皮を集めてギュ～～～ッとしぼって、
皮の内側についている果汁をしぼって入れる。

見た目も、味も、栄養も、皮をしぼるところがポイントかも・・・・？

なかなか美味ですから、試してくださいね～！

追伸
ナシでやってみたけど、予想どうり、味も食感もあまりよくなかった・・・・笑

全日電研主催 名古屋電子オルガン音楽祭～１～

昨日は、名古屋電子オルガン音楽祭だった。

全日電研（全日本電子楽器教育研究会）の主催で、
名古屋の２大学（名古屋芸大と名古屋音大）が合同で、
電子オルガンのコンサートをおこなった。

ボクはもともと、名古屋の２大学が組織の枠を超えて、
共に何かを作り出してゆく、
あるいは両大学の学生が共に何かを目指してゆくことができればいいのにな～！
と思っていたので、とても幸せな一夜だった。

できればそれが楽器のメーカーをも超えて、
ハモンドやローランドも交えて開催できると、
本当の「電子オルガン音楽祭」のなのですが・・・・・。

ま、それはともかく・・・・・・・
全日電研からお話を頂いたので、渡りに船！
４月くらいから、名芸の先生、全日電研の方々と準備開始！

学生たちに発表の場を提供したい！
大学の競争的な要素をできるだけなくそう！
最後は、全員で何かできないか？
など、いろんなテーマがあった。

写真は、最後の曲「Oh Happy Day」若さ爆発の舞台！

プログラム

ハンガリー狂詩曲第２番（リスト）・・・・・・・・・山中ゆかり＋打楽器４人　

交響曲第１番森の詩より第２楽章「春」（ルーセル）・・・・・・・尾関はるか

交響詩「死の舞踏」（サン・サーンス）・・・・・・・・赤塚美保＋ヴァイオリン
　　
華（石川舞子）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川舞子

Re-Oriennta（澤村麻依子）・・・・・・・・・・・・・澤村麻依子

エレクトーンとオーケストラのための「懐」（松田昌）・・・榊原裕美

天地開闢～大地と共に生きる～（兼松正直）
　　　　　　　　　　　　・・・・・兼松正直＋ピアノ＋和太鼓２人＋合唱３０人

休憩

おお牧場はみどり（ボヘミア民謡）・・・・・・・・・・西垣亜莉抄＋松本結実

Fascinating Rhythm（ガーシュイン）・・・・・・・・・柴田大樹＋ドラム

My Dear（大石有美）・・・・・・・・・・・・・・・・・大石有美＋ドラム

スペイン（C.コリア）・・・・・・・・・・・・・・石川雄也＋ドラム＋サックス

Summon the Heros（J.ウイリアムズ）・・・・・斎藤優子＋山邊真理＋打楽器４人

Oh Happy Day（R.ホーキンス）・・・・・・日比野美希＋三和龍之介＋出演者全員

全日電研主催 名古屋電子オルガン音楽祭～２～

中には、

エレクトーンにピアノ・和太鼓２人・３０人の合唱という、
大編成の意欲作まであった。

全日電研主催 名古屋電子オルガン音楽祭～３～

時間は、大学の枠、男女の枠を超えて、
名古屋らしく、なごやかに、過ぎていった・・・・。

最後に、コンサートを主催してくださった、
全日電研（全日本電子楽器教育研究会）と、みなさまに、
心から感謝します。

ありがとうございました。

全日電研の活動をお知りなりたい方は、こちら。
http://www.emies.gr.jp/

函館のショットバー ～１～

今日は、この夏、北海道函館で行った超オシャレなショットバー、
アディクト（ADDICT）を紹介します。

マネージャーの前川が昔エレクトーンを教えていたO君が、
マスターをしている。

写真は、ボクが魚の着ぐるみをかぶっているのではありませんよ～（笑）！
店内のインテリアで、半魚人のような彫刻！

半魚人とは、その名の通り半分人間で半分サカナ。
ずいぶん前に、少年漫画誌で大流行した。

O君に聞くと、彫刻でなく、陶器らしい。
確か、スペイン製とか・・・・・・？

圧倒的な存在感のある不思議な美術品だ。
ボクは何度もそばに行っては、「ウ～～～～ン！」
と、ウナッていました。

函館のショットバー ～２～

その日ボクはアルコールを飲まないことにしていたので、
「何か、ソフトドリンクをお願い」
と言うと、
名前はわからないけど、とても美味しいカクテルを作ってくれた。

「おかわり・・・・」
と言うと、また違うモノを出してくれた。

カウンターの隣には、女性ばかり4人のお客さんがいて、
いろいろなカクテルの注文に応えていた。

飲み物のおいしさと・・・・
半魚人と・・・・・

昔、高校生だった人が、しっかりした「男」になっていることを喜びながら
函館の夜はふけてゆきました～～～！、

北海道の方、また、旅行で函館を訪れた方、函館駅の近くです。
顔を出してみてくださいね～。

アディクト（ADDICT）
函館市若松町１９－５
℡０１３８－２２－０６７８

秋はすぐそこ！

日中は、

「ヒョエ～～～！コレが９月なかばを過ぎている気温！？」
と言いたくなるくらい異常に暑いですが、

夕方になると、ちょっと涼しくなっています。

秋は、すぐそこ！

写真は、昨日の名城公園。

小さな三日月、見えますか～？笑