平成小学校で校長先生にいただいた水晶。
先日はミニ・ピアニカとのツーショットだったので、
今日は、マサさんの手でしっかりと掴んで、見ていただきます。
手の中に、入りきらない大きさ!ほんとに巨大水晶です。
この水晶の特徴
1,長さ17,2センチ。最大直径5,1センチ。
2,色は黒褐色。いわゆる煙水晶というヤツ。
水晶の中に、細かい他の鉱物が入っ ているのだろう?
(例えば電気石とか)
3,産地は分からないが、この産地の水晶は全部双晶
(結晶が逆さに二つくっついたようになる)
なのだろう?
まるで子どものようにくっていている小さな水晶も双晶なのだから面白い。
「どうして自然はこんなに美しい結晶をつくるのだろう?」
「この結晶は、人間に発見されたとき、
どんなところにどんな風にころがっていたのだろう?」
「この結晶が出来るとき・・・高熱のドロドロに溶けた石英が
冷えて固まっていくとき、どんな風に結晶を作っていったのだろう?
こんなことを考えながら、毎日、
手のひらに来るどっしりとした重みを味わっています。
笑
先日はミニ・ピアニカとのツーショットだったので、
今日は、マサさんの手でしっかりと掴んで、見ていただきます。
手の中に、入りきらない大きさ!ほんとに巨大水晶です。
この水晶の特徴
1,長さ17,2センチ。最大直径5,1センチ。
2,色は黒褐色。いわゆる煙水晶というヤツ。
水晶の中に、細かい他の鉱物が入っ ているのだろう?
(例えば電気石とか)
3,産地は分からないが、この産地の水晶は全部双晶
(結晶が逆さに二つくっついたようになる)
なのだろう?
まるで子どものようにくっていている小さな水晶も双晶なのだから面白い。
「どうして自然はこんなに美しい結晶をつくるのだろう?」
「この結晶は、人間に発見されたとき、
どんなところにどんな風にころがっていたのだろう?」
「この結晶が出来るとき・・・高熱のドロドロに溶けた石英が
冷えて固まっていくとき、どんな風に結晶を作っていったのだろう?
こんなことを考えながら、毎日、
手のひらに来るどっしりとした重みを味わっています。
笑