松田昌ピアニカバンドの音楽鑑賞会“夢を追いかけて”は、
子供たちと一体になって、コンサートを楽しみます。
写真は、プログラムのラスト前『ルパン３世のテーマ』で、
自分たちの楽しさを、親指を立てて表現してくれている子供たち！
何年生だと思います？
彼女たちは、何と！1年生です！
素晴らしい、自己表現！
松田昌ピアニカバンドの音楽鑑賞会“夢を追いかけて”は、
子供たちと一体になって、コンサートを楽しみます。
写真は、プログラムのラスト前『ルパン３世のテーマ』で、
自分たちの楽しさを、親指を立てて表現してくれている子供たち！
何年生だと思います？
彼女たちは、何と！1年生です！
素晴らしい、自己表現！
★松田昌のピアニカライブで何度も共演している
ぴったり息の合った二人が、筑波でライブ！
★倉沢大樹のエレクトーンとピアノ、松田昌のピアニカとエレクトーンが聞ける、
お楽しみ満載のライブです！
★定員80席！お早めにどうぞ～！
●出演：松田昌（ピアニカ・エレクトーン）倉沢大樹（エレクトーン・ピアノ・ピアニカ）
●日時：2014年1月26日（日）開場14：30 開演15；00
●会場：ミュージックアベニューつくば サロン
●料金：一般4000円 つくば店在籍生徒・フリューゲル・jet会員3500円
●チケット取り扱い：
ミュージックアベニューつくば（029-860-6211）
ピアノサロンつくば（029-850-0518）
まだまだ伸ばす予定です～。（笑）
夏前には、切る可能性大！
むかしむかし、かなり伸ばしたことがあったのだけど、
汗をかくと、シッポが蛇口状態になるので・・・・笑。
満員の山手線で、後ろの女性が嫌そうな顔をしてました！
ま・・・夏までの、ちょっとしたお楽しみ！
夏前には、切る可能性大！
むかしむかし、かなり伸ばしたことがあったのだけど、
汗をかくと、シッポが蛇口状態になるので・・・・笑。
満員の山手線で、後ろの女性が嫌そうな顔をしてました！
ま・・・夏までの、ちょっとしたお楽しみ！
今年の夏、名古屋Mr.Kennye'Sでのライブ。
松田昌（ピアニカ）佐々木昭雄（Or）金子敏男（Dr）曲はサテンドール！
ブレイクした時に、フィルする人をボクが当てるという、面白アレンジで・・・。
松田昌（ピアニカ）佐々木昭雄（Or）金子敏男（Dr）曲はサテンドール！
ブレイクした時に、フィルする人をボクが当てるという、面白アレンジで・・・。
年に一度開かれる小中高の音楽の先生の研究会で、
今年のタイトルは【音でつたえよう感動のかけ橋】
合唱、和太鼓、吹奏楽などの子供たちの演奏の後、
先生たちに、鍵盤ハーモニカの可能性と面白さについて、
「目からウロコ！鍵盤ハーモニカって こんなに凄い！」という演題で
演奏と講演をさせていただきました。
客席ドアから登場し、両手弾きの『リベルタンゴ』を演奏しながらステージへ！
拍手大喝采・・・・・・・・・最初は快調だったのですが・・・
昨日の長崎大学附属小学校の子供たちについて話しているうち、
6年生の感想の言葉を聞いた感動を思いだし、
不覚にも思わず声が詰まってしまう、瞬間もありました。
先生たちは、みなさんびっくりなさっただろうな～？
顔は汗だく、おめめはウルウル・・・変な講師！（笑）
ま・・・一生懸命なんだ、ということで許していただきたいと思います。
みなさんが、少しでも鍵盤ハーモニカを好きになってくださるといいな～！
高学年のコンサートのあと、生徒代表の女子生徒が「お礼の言葉」を語ってくれました。
ピアニカの演奏や、バンドに対する感想を述べた最後に・・・、
「そして、点数を付ける算数や国語とちがって音楽は、
最後に歌った世界に一つだけの花のオンリーワンと同じように、
私たちひとりひとりの音楽があると感じました・・・・・」
もう、マサさんは、涙をこらえるのに必死！
顔がうつむいているのはそのせいです！
ピアノの松島里佳、ドラムの竹内智則もとてもマジな顔つきです。
長崎大学附属小学校のみなさん！
幸せな一日を、本当にありがとう！
写真３は、高学年の最後のプログラム『世界に一つだけの花』の合唱。
子供たちは、ほとんど全員スクラムを組んで、大きな声で歌ってくれました。
注目したいのは、その子供たちのスクラムに先生が入っているところです！
この写真のところだけではありません。
あちらこちらで、先生を含めたスクラムがありました。
こんなに先生が子供たちと一体になっている学校は、なかなかない！
生徒同士、そして先生と生徒の人間としての信頼と、
先生の生徒たちに対する愛情がいっぱい感じられて、
涙が出そうになりました。
写真２は、最後から1曲前の『ルパンⅢ世のテーマ』のリズム遊びのできごと！
子供たちは、手拍子の休符の部分で、
跳びはね、ハンカチを放り上げ、
おもいおもいに自分の喜びを表現しています！
ボクは、教育とは本当に難しいものだと思っています。
「これをしてはいけない！これはしてもいい！という、善悪を教えるしつけ教育」
そして相反する、
「個々人のやりたいことを認め、のびのびと個性を伸ばす教育」
その2つのことを頭において、教師が愛情を持ってひとりひとりの生徒に接する！
こんなに難しいことはありません。
小学校公演でいろいろな学校を訪問させていただくたびに、現場の先生の苦悩を思わずにはいられません！
今日の長崎大学附属小学校は、その2つのテーマが生き生きと活かされていると感じました！
4枚の写真でご紹介します。
写真１は、学校公演低学年（１～3年生）のプログラム１曲目の『情熱大陸』
演奏が始まるとすぐ、3年生が頭上でハンカチを振り始めそれがどんどん伝染！
同級生にも、下級生にも・・・そしてボクにも！（笑）
実にノビノビしていて、楽しかった～！
「はあ～・・はあ～・・よいしょッ！」
とても趣のある、登りがいのある階段だった！何段あったのだろう？
坂本龍馬の遺品がいろいろあって興味深かった。
龍馬が姉の乙女に、お龍と行った鹿児島の新婚旅行について書き送った手紙が
特に興味深かった！
最後は出口で、案内してくれた坂本龍馬さんと一緒に、ハイパチリ！
「写真を一緒に撮ってください！」
と言うと、
「ちょっと待って・・・・！」
と言って、例の有名な短いブーツを履いて登場！
少し上を向いたあの有名なポーズを取りました！
懐の中の右手には、ピストルがあったりして・・・・（笑）
素晴らしい、サービス精神！
ミュージシャンにも必要な精神ですね～～～～！