28日は、東京の西の地域にある稲城市若葉台小学校でピアニカコンサートでした。
閑静な高級住宅地の中に、時計台のあるレンガ作りの立派な校舎!
体育館も太い木製の材料がふんだんに使われた、あたたかい雰囲気。
子どもたちの靴箱の靴の収納も、とても整頓されていて、
ふっと、
「しつけが行き届いてるのだろうな~」
という感想を持ちました。
近年、「子どもは叱ってはいけない。自由にのびのびと育てなければ!」
ということを言う教育者がいるそうですが、
ボクは、そうは思いません。
何が良くて何が悪いかを、はっきり教えなければならないと思います。
以前に行ったある学校では、コンサートが始まる直前に、
二人の男の子を体育館から出して、
男の先生が厳しく叱っていらっしゃった。
一人の子は泣きながら、
「ボクは、・・・・をしました。・・・・がいけないと思いました!」
と自分の反省を口にしていた。
愛情と責任を持って子どもを叱る!
親からクレームが来るかもしれないこととも戦って・・・・
ボクは出番直前に大感激!
さて、写真は、廊下の黒板に、
たぶん先生が書いてくださった歓迎の言葉。
【↓次へ】
閑静な高級住宅地の中に、時計台のあるレンガ作りの立派な校舎!
体育館も太い木製の材料がふんだんに使われた、あたたかい雰囲気。
子どもたちの靴箱の靴の収納も、とても整頓されていて、
ふっと、
「しつけが行き届いてるのだろうな~」
という感想を持ちました。
近年、「子どもは叱ってはいけない。自由にのびのびと育てなければ!」
ということを言う教育者がいるそうですが、
ボクは、そうは思いません。
何が良くて何が悪いかを、はっきり教えなければならないと思います。
以前に行ったある学校では、コンサートが始まる直前に、
二人の男の子を体育館から出して、
男の先生が厳しく叱っていらっしゃった。
一人の子は泣きながら、
「ボクは、・・・・をしました。・・・・がいけないと思いました!」
と自分の反省を口にしていた。
愛情と責任を持って子どもを叱る!
親からクレームが来るかもしれないこととも戦って・・・・
ボクは出番直前に大感激!
さて、写真は、廊下の黒板に、
たぶん先生が書いてくださった歓迎の言葉。
【↓次へ】