マサさんの「つれづれ日記」

松田昌のエレクトーン、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)よもやま話

Matsuda Masa

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8月26日は函館市立駒場小学校で松田昌ピアニカコンサートでした

2014年08月27日 21時15分00秒 | 学校公演

函館市立駒場小学校松田昌ピアニカコンサート、

楽しく終わました。

ピアニスト小塩真以、ドラマー小田桐陽一、

とてもいい感じで演奏してくれました。

写真は、ぼくの夢わたしの夢、の朗読をしてくれた3人とハイポーズ!

みなさんありがとう~!

9月7日(日)ブラジリアンジャズ・ライブ!

2014年08月22日 14時13分46秒 | ライブ

僕が大好きな東京のギタリスト助川太郎!

僕が大信頼する名古屋のギタリスト伊藤史和!

トリオでライブします。

●珈琲そうふぁ(052-917-8778 地下鉄黒川駅から徒歩5分)

●3500円(パスタプレートと1ドリンク付)

●開場6時半 開演7時

●恒例の前座演奏あり

名古屋の皆様!お待ちしています~!

大尊敬する師匠“沖浩一”、尊敬する“佐々木昭雄”とのライブ

2014年08月12日 23時36分36秒 | ライブ

大尊敬する師匠“沖浩一”とこれまた尊敬する“佐々木昭雄”との、
心温まるライブが和歌山であります!

★音楽ってこんなに素晴らしい!
エレクトーンってこんなに楽しい!
と実感するライブです!泉南・和歌山の方、是非!

【レストランカフェ デサフィナード】

●9月13日(土)

●開場18:30 開演19:30

●前売3.000 学生2.500(当日は500円増)

《ご予約》
レストランカフェ デサフィナード(和歌山市紀三井寺807-2)
TEL : 073-441-6166
URL:www.desafinado.jp

《お問い合わせ》
レストランカフェ デサフィナード073-441-6166
MASAミュージックプラン052-387-6783

「初めての鍵盤ハーモニカ」執筆快調に進行

2014年08月12日 14時08分05秒 | 日記
「初めての鍵盤ハーモニカ」執筆快調に進行・・・かな~(笑)

昨夜も寝たのは朝5時。

本の最後の“発表会用アンサンブルアレンジ”の

『はじめの一歩』『さんぽ』『夢をかなえてドラえもん』の3曲を

鍵盤ハーモニカパートとピアノ伴奏を仕上げ、

今日は少しパーカッションを書き込む予定!

だけど、これが何だか難しい!

小学校1年生は「ドン・チャン・チャン・チャン」くらいの簡単な事しか出来ないだろうし、

ピアニカとピアノのアンサンブルに大太鼓など大きな打楽器もバランス悪いだろうしな~!

今日は『小さな世界』も完成させよう!

銀座ヤマハでの「マサさんと吹こう楽しいピアニカ」終わりました。

2014年08月12日 14時03分11秒 | ライブ

客席ドアから入り「ポニョ」を演奏しながら、ステージへ!

「情熱大陸」~「楽しいバス旅行」~「モアイ」~「トルコ行進曲」

写真は「頭で弾こう、チューリップ」

みんなとても楽しそうに吹いてくれました。

ありがとうございました~!

松田昌ピアニカバンドがヤマハ銀座スタジオに登場!

2014年08月08日 02時12分59秒 | ライブ
明日です!
8月9日(土)と10日(日)、松田昌ピアニカバンドがヤマハ銀座スタジオに登場!

松田昌(ピアニカ)堀内なつみ(P)松本千早(Per)竹内智則(Dr)
1時と4時の2回ずつ演奏します。

★チケット激安!(笑)子供500円、大人1000円

★演奏予定曲
『情熱大陸』『ルパン3世』『モアイ』『楽しいバス旅行』『茶色の小瓶』など

★マサさんの「頭で吹こうピアニカ」講義もあります~!

「我が師の恩その2」沖浩一先生!

2014年08月06日 10時59分14秒 | 日記

芸大作曲科3年生のとき諸事情で大学に行かなくなり、
根無し草のように軽自動車で各地を転々とした。

お米とプロパンガスを助手席に置いて、梅干しとおかかをオカズに、
海に山に尺八を吹きながら半年間放浪!(笑)

鎌倉、軽井沢、駒ヶ根、そして北海道まで北上して札幌で越冬することになった!

すすき野の4条4丁目の喫茶店でひと冬BGMエレクトーンを弾いていた。
忘れもしない12月8日道心ホールで聞いた「沖浩一コンサート」が僕の人生を変えた。

オープニングはバート・バカラックの「雨にぬれても」。
衝撃が凄かった。座席に凍り付いたようになった。

翌日、札幌ヤマハでのインストアーライブに言って休憩時間に、
初対面の沖浩一に話しかけた!

松「とても感動しました。相談があります。僕はエレクトーンが好きですが尺八も好きです。
  ぼくはどっちをやったらいいのでしょう?」
  (迷える子羊の質問に沖浩一の返答は実に真摯だった)

沖「う~~ん!僕は君の事はよく知らないけど、好きな方を一生懸命やったら良いと思う!」

翌年の夏には、兵庫県の生家に帰り、
沖浩一先生のレッスンをうけることになりました。

あの「雨にぬれても」の衝撃がなかったら、きっと違う人生の歩み方をしていたと思う。