マサさんの「つれづれ日記」

松田昌のエレクトーン、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)よもやま話

大きな顔と小さな手

2007年03月19日 01時32分08秒 | 日記

打ち上げで、
焼酎を飲みながらフッと隣の佐山さんの手を見ると・・・・、
意外に小さいではないか!

自分の手も小さいと思っていたが、だいたい同じ大きさ!
顔は大きく、手の小さな、2人のオヤジ!


しかしオイラは、かなり出来上がっていますね~!笑


つづく↓

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6 コメント

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 (綾香)
2007-03-19 21:50:21
佐山さんの手、コンサートで弾いてらっしゃる時
もっと大きく見えます。
ハンドパワーで視覚的錯覚?
・・・でもCD「Pianicist Masa」の写真でも、物凄く大きいですよね。
どうしてでしょう?

昌先生は、鍵盤の上で指が踊っているように見えたり、
泳いでいるように見える時があります。
真似をしようとしても、できませんが、
私の手は指は短いのに手のひらが少し大きめなので
・・・それででしょうか 
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それは・・・・ (マサ)
2007-03-20 01:48:51
良い、手ですよ!

指が短くて、手のひらが広いのは、

とても鍵盤向きの手だと思います!

がんばって~!
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はいっ、頑張ります! (綾香)
2007-03-20 20:11:45
ありがとうございます
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かなりいい感じ (ヨーヨー)
2007-03-22 02:24:05
おつかれさまでした~!

『アンダルシア』で燃えて、焼酎で燃えて、
おててをパーにして、かなりいい感じ♪
仲良しでしあわせな音大の教授デュオに乾杯で~す!

本当にゴキゲンなお顔をしていらしゃいます♪
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Unknown (ななし)
2007-03-24 00:55:42
手のひら 小指の下辺りの肉の盛り上がり方がすごいですね。
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ほんと! (Misaki)
2007-03-24 14:36:13
昌先生も佐山さんも小指の下辺りが盛り上がっていますね。
この辺りが盛り上がっている人は、想像力・神秘力が豊かで
芸術的才能に恵まれていると聞いたことがあります。
当たっていますね 

中原中也記念館へ行ったのですね。
大学で「中原中也さんの詩集」の講義を選択していたので、
よく詩集を読みました 

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