何と・・・、家にみかんがあったので、早速挑戦！
超ムズかったです～！
指だけではとても無理！
包丁使って、やっこらさ！
サハラ砂漠の「糞コロガシ」のようになっちゃった～！（笑）
何と・・・、家にみかんがあったので、早速挑戦！
超ムズかったです～！
指だけではとても無理！
包丁使って、やっこらさ！
サハラ砂漠の「糞コロガシ」のようになっちゃった～！（笑）
こういう遊び心、最高！
みかんを食べるときに、ムキムキッとすぐに出来たら、
みんなの人気者！
その場が和むこと間違いなし！
今年の冬は、いっぱい練習しよう！笑
小学校公演を終えて、子供たちの感想文をいただくことがあります。
最近いただいた感想文から・・・・・。
●『楽しいバス旅行』に対しての特別支援学級の児童の感想
「バスの曲がよかったです！
バスがこわれたら、ぼくがレッカー車ではこびます！」
（文句なしに優しい！そして男らしい！）
●ウオッシュ・ボード（洗濯板を爪で弾く）の演奏に対する特別支援学級の児童の感想
「ゴム手袋の先に銀の爪がはめてありました。ギコギコという音がしました。
僕の指がヒリヒリしそうでした」
（観察力と対象との一体感が凄い）
●トークの中でボクが「マサさんは・・・」と話すことに対する６年生の疑問
「ぼくは少し疑問に思ったことがありました。なぜ自分のことをマサさんと呼ぶのですか？教えてください」
（凄い注意力！彼に指摘されるまで自分のことを「マサさん」と言っていることに気づきませんでした。
明日は、静岡県清水の小学校。
どんな子供たちに出会うのか・・・？とても楽しみです。
写真の、おどけた表情でケンハモを吹くバックパッカー・・・・・、
実はモーツアルトの“魔笛”のパパゲーノなのです。
バーデンバーデン復活祭音楽祭、サイモンラトル指揮ベルリン・フィル！
凄い！世界中にケンハモ・ブームが起きている～～～～～！
「やったぜ～！エヘン！エヘン！」（笑）
【高齢者社会で、ピアニカが何かの役割を果たせないか？】
というテーマがボクの中にはあります。
今日はその第一歩。
～高齢者や障害者の生活を支援する製品やサービスを幅広く紹介する～
とサブタイトルが付いている“ウェルフェアー2013”会場には、沢山のブースがありました。
その奥の特設ステージで、
日本の音楽療法の権威、栗林文雄先生と二人で、２時間半のセミナー。
100人を超えるお客さんの前で、時間は楽しく過ぎてゆきました。
栗林先生とも意気投合！
第一歩は、着実な第一歩になったと言えます！
みなさん、ありがとうございました～！
前列の子供たちの笑顔を見ながら、
「バスの運転手さん！エンジンをかけてください！」
の台詞の後、左手でエンジンをかけるしぐさをしているところです。
嬉しそうな顔をしていますね～！
よほど、笑顔が素敵な子と、目があったのでしょうね～？笑
コンサートが終わって、とてもいい感じに朗読してくれた３人とピアニカバンドの４人。
３人は、
・考古学者になりたい！
・イラストレーターになりたい！
・パテシエになりたい！
とてもしっかりと自分の夢を語ってくれました！
写真の左には校長先生が立っていらっしゃって、
コンサートの感想と、朗読の子供たちへのおほめの言葉をかけてくださっています。
大安寺西小学校では、ピアニカバンドの来校と演奏を、
教職員の方々も、子供たちもとても楽しみにしてくださっていました。
ありがとうございました～！
【驚異のポリパフォーマンスの練習！】
写真は何をしていると思いますか～？
神戸市立中央小学校のコンサート前、
リハーサルが早めに終わったので、いつか公開したいポリパフォーマンスの練習！
グノーの『アヴェマリア』を、口で歌いながらピアニカで伴奏するのです。
“腹話術ピアニカ”と呼ぼうか？
“驚異の循環呼吸で歌うピアニカ”と呼ぼうか？（笑）
こうやって、みなさんに公開すると、絶対やらなきゃならなくなるから、
まだ出来ていないのに公開です！
１年以内に発表しますと発表します～！（笑）
中央小学校の子供たちは、とても元気でした！
「夢を聞かせて～！」と言ったら、６年生の子供たちがたくさん手を挙げてくれました。
高学年になると周囲の友達を気にして、一人も手を挙げてくれない小学校もある中で、
実にうれしい反応でした！中央小のみなさんこれからも元気でね～！
写真は何をしていると思いますか～？
神戸市立中央小学校のコンサート前、
リハーサルが早めに終わったので、いつか公開したいポリパフォーマンスの練習！
グノーの『アヴェマリア』を、口で歌いながらピアニカで伴奏するのです。
“腹話術ピアニカ”と呼ぼうか？
“驚異の循環呼吸で歌うピアニカ”と呼ぼうか？（笑）
こうやって、みなさんに公開すると、絶対やらなきゃならなくなるから、
まだ出来ていないのに公開です！
１年以内に発表しますと発表します～！（笑）
中央小学校の子供たちは、とても元気でした！
「夢を聞かせて～！」と言ったら、６年生の子供たちがたくさん手を挙げてくれました。
高学年になると周囲の友達を気にして、一人も手を挙げてくれない小学校もある中で、
実にうれしい反応でした！中央小のみなさんこれからも元気でね～！
『ぼくの夢わたしの夢』を弾きながら、
「夢をもって頑張って生きてね！」という想いを念じて、
一人一人の子供たちの笑顔を見ています。
子供たちがとても一生懸命聞いてくれので、
子供たちの顔に、見とれているのです。
みんな、日本を担う力のある大人に成長してね！
写真は、低学年の部。
コンサートが終わって、ボクたちが体育館を出るとき、
子供たちは立ち上がって、手を振り、握手を求め、別れを惜しんでくれました。
小学校公演での、スタンディングオベイション！（笑）
とても幸せな時間です。