水曜日の色

晴れてる間に、秋色探しの日だ。

もずもず

右からも左からも高鳴きの声が聞こえる。
秋だなあ。

朝日射す

本当に今日は天気が崩れるんだろうかという快晴の朝だ。
晴れてる内に外でやれることを進めようかな。

新しい花

日が射してきた。
おおまかには、色褪せた花が多くなってきた感があるものの、まだ蕾も残ってる。
ヒガンバナのピークは短いなあ。あっという間に咲いて、あっという間に終盤だ。

朝露の電線

山の陰になって、まだ日が昇らないものの、もう朝だ。

中秋の風花

旧の8月だから、こんな月見酒。十五夜まであと一週間か～。
薄濁り多くなったなあ。

西に傾いた

あれほど晴れてた昼間だったけれど、月がおぼろになって沈んでいった。
着実に雨へ進んでるのを認めざるを得ない。明日は外作業できるかしらん？
今日の内に外に出ておきたかったな。

たんぼのポルシェ

稲刈り後のたんぼの中に軽トラが走ってきたと思ったら、おもむろにアオリを三方開きして、幌との隙間から積んできた籾殻がザザーッ。
なるほど、こうやって運んできては、3つの山を作って行ってたのか。
散らさず素早く終わるので、持って来てるところが見えない割にすぐに山ができてるので不思議だった。
うーん、汎用性が高いなあ。
火を付ける時には、そこに芋を入れさせてくれ。

日の出が近づく

山の向こうでは、もう太陽が昇ってるんだろうな。

青空の中に

うーん、やっぱりこれから天気が悪くなっていくのか・・・。
今日やれれば外作業したかったんだがなあ。

明日の内に片付かないと、次の晴れ間は週末になりそうだ。そうするとまた休みが潰れる。
今年はなかなか土日が空かなくてイカン。

交差点

少し前を走っていて、長い髪を揺らして曲がっていった、たぶん女の子の駆るクロスカブ。
やっぱり箱は必需品だなあ。
でもカブの場合はリヤキャリヤに載せると、せっかくの50cc超がどうしても一人乗りになっちゃうな。

珍しいバイク

昼に買い物に出かけたら、駐輪場に珍しいのが停まってた。
タンクが単色で音叉マークだけってのは、ヨーロッパ向けFI車かなあ。まじまじとは見てこれなかったよ。

柿の木畑

まだ色づいてきたのは少ないながらも、ボタボタ落ちてるのを食べに、イノシシが集まってきてるようだ。
腹を割いてみたら、柿の種がいっぱいだったなんてのが、先週の話。

いが

少しくらいはもう毬が開いて栗が落ちたのもある。
まだこれからかな。

黒点

やっと太陽も出てきた。
霧が濃い秋の気温差だ。