IDEPON

全然咲き始める気配もない。木津川沿いって、そんなに寒かったっけなあ。
東海地方が大台ヶ原以南の近畿と同じぐらいの進み方な感じだ。
関西で花見するならまだ来週以降かな。

畜無事魔

なんじゃこの変換
穏やかな春の日になった。

開花始まる

里に出てくると、桜が始まってた。
いよいよ山あいの村にも、春が来る。
さて、街へ向かうとしようか。

砂道の後

ずいぶん溝が減ってきたように見える。すっかり砂で埋まってるようだ。
これはＫの後輪とホイールごとコンバートするかな。

崩れた砂山

雪解けの崩落から、まだ全然整備の手が入っていないままの林道は、大きい石も多い。
沢筋こそ湿っているが、尾根道はさらさらの乾いた砂と石の道だ。
これもまた、なかなか滑りやすい。

うめおわる

梅が満開から散り始め地方に来てみた。

水面の夕暮れ

木々の葉が空を隠すまで、この小さな水場で空を見ることができる。
のんびりしていられるのも、それまでか。
また忙しい春がやってくるんだなあ。

冷え込み緩む

今朝の快晴っぷりは良かった。
雲一つなからない雪山が、実に立体的に見えたよ。
晴れて寒いかと思いきや、ようやく気温も上がるようになって、一安心だ。

ゆっくり終わり始める

早春の一瞬が、ほころび始める。
雪で断続したために、長く見続けていられなかったが、確実に時間は過ぎているんだなあ。
引っ越しの季節の終わりを告げる、セツブンソウのおしまいも近い。

ゆきどけすぐ

雪が消えると、水芭蕉が葉を広げる。
ちゃんと季節は始まっているんだなあ。

気温が上がらない

もう一度中部に戻ってきたところが、雲はなくなったものの冷たい空気が流れ込んで、気温が上がらない。
夕方にはマイナスだった。
今日はぬかるんだ林道ばかりたどってきたため、燃費は非常に悪かった。
さあ、明日はどこへ行こうかな。三河を攻めるか、岐阜から回るか。
どこに行っても課題はある。

雪解け道

どこへ行っても結局最後はドロドロだ。
フロントフェンダーの下に、ゴムマットを切ってか何かで延長を作って垂らそうかしらん。

枯れた森

湖を見下ろす場所にたどり着いた。
まだ森はスカスカの冬枯れで、季節が動き出すにはもうしばらくかかるだろう。
いかん、全然面白くないわ。もっと春の進んだ場所に行こう。

北と南

南部はほとんど快晴だったのに、北部は今日も雪。
平地にも流れてくる雪が時折視界を消す。
まあ、明日は大丈夫かなあ。

晴れ空

気温は上がらないが、天気が良いのできっと国道はとけていることだろう。
コマを進めることにする。