持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

とことこ歩き

2019年01月23日 | どこかの空の下
いつものように電柱や木の枝にとまって下を見下ろすこともせず、刈り取り後の草原をトコトコ歩いて餌を探すカンムリワシであった。
この方が飛ぶより楽なんかね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« きのこ | トップ | 子ヤギ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

どこかの空の下」カテゴリの最新記事