持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

闇という字

2024年08月04日 | どこかの空の下

門構えに音、光りは無くとも音だけの世界ということか。

そんな8月3日はヤミの記念日だったので、暗い場所に行ったついでに星の写真をテキトーに撮ってみた。14mmでも30秒開けると少し星像が流れるもんだな。

矢座に小さく流星が写っているが、目で見た時はけっこう大きなのが流れて、よく写っているかと期待したのだが、イマイチ。

さっき流れてきたネットニュースを見ていたら、その左側、こぎつね座に新星が現れたらしい。こんなのじゃとてもワカランが、9等ならまじめに撮れば写せるかどうか、さて。

北のかんむり座にもこれから増光して消えるとかの予報が出ているし、全然変わらないような星空にも意外と変化がある。

コメント
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