APS-Cになってから、なんとなく使いづらく出番が少なくなってしまった105mmマイクロである。それこそ105/4の時代から自分で買ってないのはUVニッコールくらいで使い続けた焦点距離なのだが、APS-Cだと60mmが丁度良くなって、でなければ55mmのMFレンズの方がかえってよく使ってる気がする。
105/2.8VRマイクロ1本勝負で、ようやく咲いたカタクリを撮ってきた。
天気がそんなに良くないので、強い光が入らなかったのは不幸中の幸い。そろそろニリンソウも蕾が大きくなってきたので、来週にはまた花の季節が交代してるかもしれないな。
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