持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

幼虫

2016年06月11日 | どこかの空の下
夜の森は、静かな中にも動きがある。
蔓を伝って登ってきたイモムシひとつ、ピタリと止まった。
ここで蛹になるのだろうか。最後まで見届けている時間もないし、さて。
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水球漬け

2016年06月11日 | どこかの空の下
地表に近いところまで戻ってくると、土を抜けて伸びてきた植物が姿を現した。
その先にあるのは、卵?
そしてそれも結露の水玉に漬かっていた。
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きらら

2016年06月11日 | どこかの空の下
照らす光源が移動して行くに連れて、キラキラ光るところも変わってゆく。
灯りのない時には何もない暗闇なのに、ひとつ光があれば、なんとも楽しい穴歩きよ。
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根元のキンカメ

2016年06月11日 | どこかの空の下
天気が悪いせいか、めずらしく根元に集結だ。
葉の裏ばかり見ていても、見つからない時もあるもんなんだなあ。
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きのこ

2016年06月11日 | どこかの空の下
分解が早いと、キノコなんて一瞬で朽ちて終わりでなかなか見かけない気がしていたが、なんか今回はよく見たなあ。
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サザンクロス

2016年06月11日 | どこかの空の下
割りと夜早い時間帯に昇ってすぐ沈むし、低い空には雲もかかりやすい。
しかも夜が短いからな。
見るチャンスは多そうで、なかなか多くないかもしれない。
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