持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

mokuromiメモ

2012年08月19日 | 2つの輪
荷物十分下道高速移動系ツアラーはYBR125Kで進めるとして、近距離下駄系ネイキッドとしての無印が寿命を迎えた場合の後継車を考える中で、YB125SPの簡素な感じが良いかもしれないと思い始めている。

前後18インチ、スポークホイール、ドラムブレーキへ換装して、二昔前の雰囲気を醸し出しつつ、新車の安心感を得るというのが良さそうだ。
本当の二昔前にはそういうレトロネイキッドは無かったし、あってももう腐った車体だろうし、21世紀のYBRエンジンが核にできるのはやっぱり魅力的だし。
そんな夢想をしつつ、メモ書きだしをしておく。
taobaoの
id=7715237382& ドラムスポーク前輪135元
id=7715074900& ドラムスポーク後輪125元
もしかしたら、前輪はブレーキとメーターギヤ側が別売りかもしれない。ブレーキワイヤーと、ドラム用レバーは買わなくちゃならないな。全部で300元程度だとして本体5千円くらいだが、さすがに車輪2つとなると送料は万円単位でかなりかかるだろう。
後輪のスプロケ等はYBRのをそのまま転用できるだろう。

タイヤは、それこそスポークドラムならTT100GPのパターンが見た目的に合ってるだろうな。

などと思いつつ無印が壊れないので、一体いつになれば買い換え時が来そうなのかは、未定の予定なのであった。
コメント (3)
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